入学試験の形骸化についての対策
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入学試験の形骸化を阻止すべしっ!


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福井新聞 2019年1月14日の記事より

作成日:2019/2/18 13:43 更新日:2019/05/24 17:07


正月早々に、包装紙として使われていた「普段全く読まない新聞」の、とある一面を読んでぶったまげました。

この「事実」を知って、驚かない人は多分脳が退化している最中でありましょう。

福井県立高校:
推薦入試:受験者数631人のうち、544人が合格:
特色選抜:受験者数265人のうち、226人が合格:

福井私立高校:
推薦入試:受験者数545人のうち、529人が合格:
特色選抜:受験者数444人のうち、441人が合格:

中高一貫教育校:
88名が合格:


合計1828、つまり2000名近くの福井県の子供達が間違った道に踏み込んでしまったのです。
記事は、この結果をいかにも好ましい事でもあるかの如く伝える論調ですが(学校が儲かった、という経済的視点からであろう)、
合格すればそれでいい、という訳にはまいりません。生徒のこの先の人生、そして日本の将来が心配なのです。


推薦入学から、推薦入試?「推薦」という非常に怪しげで曖昧な入学の窓口を広げたという訳であろう。
で、調べていくと・・・



ところで「モドキ入試」って何?

この「モドキ入試」とは、実は私が学校入試制度を研究していく過程で、偶然ひらめいた造語です。つまり私以外にこの造語を使用している人は、まだ殆どいないでしょう。

モドキ入試=一般入試以外の全ての入試試験の事。無試験入試や自動エレベータ進学も当然含む。


モドキ入試=入試試験なようでいて、入試試験とはとても呼べない様なイイ加減な、入試試験を装った各種手法のこと。

このモドキ入試を通過して入学した生徒は「生徒モドキ」に、そして卒業すれば「人間モドキ」となってしまうかも?

こんな皮肉な造語をこの失敗作の私如きが思い付いてしまう、それ位、呆れ返る内容なのです。


こんなんも出ました!「MDK入試」「MK入試」「HMDK入試」「HMK入試」「HM入試」「M入試」・・・

「2019年度日本教育業界専門用語大賞」に「自己推薦」中でっす!

モドキ入試を選択する人の人生には、その前にも、その後にも問題がある

これは最悪の例ですが、裏口入学で入学する生徒は多くの場合、交友関係の知り合いの中で裏口入学した上級生が実際おり、そういう入学のしかたがあるという情報を仕入れています。それですっかり安心して勉強しなくなってしまうのです。つまりまず先に交友関係に問題があったのです。

そして実際に裏口入学した後には、残念ながら、やはりそういうレベルの交友関係の枠の中でしか生きていけません。この様に、一度道を踏み外してしまうと、なかなか元に戻る事が難しくなってしまうのです。そして、その後の人生においてもやはりその負の影響の中で生き続けます。就職、結婚などの人生の選択肢の局面においてもやはり安易で危険な方を選んでしまいがちなのです。

「真面目に」「正直に」「真剣に」「誠実に」「一生懸命に」生きる事こそが自分を輝かせ、嘘偽りの無い真の成長を手にする事ができるのです。

モドキ入試で進学してしまった人はどうすればいいの?

Q.「私はモドキ入試なる方法で進学してしまいました。これからの人生が不安です」
A.「進学してから猛勉強すべしっ!!!」

楽な道を選んでしまってから己を律する事は容易ではありません。しかし全ては自分の未来のためなのです。
まだ間に合う!進学した後から軌道修正すればいいのです。

過去の学務内容の総復習を開始し、それを続けていく!
そうすれば現在の学務内容に付いていける様になれるでしょう。

そのため、進学した後も決して気を抜かず、過去の教科書や参考書やノート、メモ、試験用紙等は全て生涯保管し、今すぐに復習できる体制にしておかなければいけません!!!

卒業するまでに、一般入試で入学した生徒達を超える「実力」が付いていれば、全く問題は無くなります。

自分の専門分野の勉強と、一般的な学業の勉強、全て一切手を抜かず、穴が無い様にしていかなければなりません。忙しくなりますが自分の人生を安心確実にするための楽しい楽しい一過程です♪




AO入試

AO入試の起源とは、アメリカの権力者や政治家が、自分の大切でかわいい子供を無試験で合法的に入学させるために思い付いた、非常に劣悪な「モドキ入試」の中の一つです。そして愚かな事にそれを日本の「とある私立大学」が導入してしまった事が全ての間違いの発端なのです。

「学力試験を課さず、高等学校における成績や小論文、面接などで人物を評価」
→論外

アメリカを今でも憧れている人達は、AO入試がいかにも素敵で先進的なものの様に考えているでしょう。
学校運営側も、収益を確保するために、AO入試を賛美する宣伝手法を用いております。
しかし、AO入試の本質とは、「賄賂を渡して無試験入社する」行為に非常に似ています。

私はこの様に断定しております。

「AO」=「 h o でも.k.」
「全く勉強ができなくても金=偽札さえ払ってくれればO.K.」

つまり、AO入試で入学した生徒は、不法な手段で入学した裏口入学生徒と全く同じ人物である、とまで極端に考えておけば大丈夫でしょう。そうです、AO入試で入学するという事は、あなたの人生に明白なる汚点を残す事になってしまうのです。

楽な道を選べば、あなたの先の人生で必ずや何らかの落とし穴が待ち受けている、という事です。




特色選抜

初めて知った奇妙な語句:???

スポーツ・文化に優れた生徒の自己推薦


いやもう、ホントに、よくここまで思い付くなーと呆れ返る内容です。

アメリカ崇拝促進:ホッケー、ラグビー、
賭博へと誘導:野球→野球賭博、サッカー→サッカーくじ賭博、ボート→競艇賭博、自転車→競輪賭博
八百長:ボクシング、レスリング、
ほぼ無意味:かるた→日本文化継承にはなるがあくまでも遊戯なので入試項目として据え置くまでの意義は薄い。
論外:ライフル射撃→密猟大好きな外国人が喜びそうですね


「健康的でバランスの取れた体力と運度神経を養う」体育とは違い、スポーツには「賭博」「八百長」「ギャンブル」「賞金稼ぎ」「環境破壊」などの人民退廃を促進する危険な要素が含まれる。

例えば、こう考えてみよう:「自転車」の運転は色々な意味でいい運動だが「競輪」という賭博が存在するが故に、学校で部活動として推奨する事はできないのである。その生徒が将来、競輪選手という「賭博を推進する危険な職業」に就業してしまう事を避けるがためである。
つまり、「競輪」をこの世から無くせばいい話となる。


競輪・競馬・競艇選手を学内で育成する事が絶対禁止である事は、ここに書く必要も無い位の常識中の常識ですね。
つまり、「サッカーくじ賭博選手」を学内で育成する事が絶対禁止である事は、書く必要も無い位の常識中の常識ですね。
つまり、特色選抜に真っ先に排除すべきスポーツ競技に「サッカー」が追加されたのです。

つまり、「サッカーくじ賭博」をこの世から無くせばいい話となりますね。

「サッカーくじ賭博」を消去するか、「サッカー部」を消去するかの二者択一に迫られているのです。両方共存は絶対に有り得ません。そこはもはや学校とは呼べない「賭博選手養成所」と成り果てる事になります。


さらに恐怖を感じるのが、これまで学校側の推薦で行ってきた事を、生徒からの「自主推薦」として受け付けてしまう、という呆れた方式である。
→これはつまり非常に解りやすく噛み砕いて言えば「ボクは勉強はしたくないけど遊ぶ事が大好き!でも必ず入学するし、入学金と授業料ならチャント払うよ」という自己申告を受け付ける、という訳デスナ、
→ココ、久々の大爆笑!する所デッス

自分の専門分野の知識しか持たない不完全な人物を量産してしまいますぞ!ギャンブル依存症患者数もこれまで以上に増加していく事でしょう。「ギャンブルという名の第二の税収」の収益UPを目論んだ策略である、とも考えられます。



中高一貫教育という名の劇薬

極端な例で考えてみればすぐにわかります。

1000人に1人位の確率でいる天才が、中学1年生から一気に高校三年生の勉強に「飛び級」できました。

だがしかし、残りの999人は、高校三年生の真似をしてタバコを吸い始めて脳細胞が半減してしまいました。


極め付け!
しかし実は、飛び級した、ただ一人のその生徒は、高校三年生の真似をして酒を飲み始めて中退してしまいました。チャンチャン!


中高一貫教育の恩恵に授かれるのは、ごくごく少数の優秀で意志の強い人物だけであり、残りの殆どの生徒は上級生からの悪影響で堕落への階段を転げ落ちてしまう、という事です。

こんな事、少し考えればすぐにわかりますね?巧妙な「日本教育解体計画」の中の「一環」です!
「中高一貫」=「中学と高校とを一貫して解体する極悪策である」、と覚えておきましょう。

「中高一貫校には通わせない、通わない」
「中高一貫校」は、元の「中学」・「高校」分離体制に戻すべし!


※これと似た劇薬として「成年年齢の18歳引き下げ」があります。純日本人であれば全員が反対するでしょう。



一般入試を選択しない生徒は“人にあらず”

面接官:「あなたはどうしてAO入試を志願したのですか?」
生徒:「私は音楽で身を立てようと考えており、音楽の勉強に専念したいからAOを志願しました。」
→コレ、実は入試試験勉強をやりたくないから、AOを選びました、というダケの事です。

専門的な職種を目指す場合に要注意なのが、世間一般の知識が疎かになり「専門バカ」になってしまう場合が非常に多い、というか多過ぎる現状があるという事です。すると必ず道を踏み外してしまいます。
そのため、常に幅広い知識を吸収し続けながら生きていかねばなりません。そのためには「一般入試」から逃げてはいけないのです。

専門職、技能職、運動、芸術関連などの特殊な分野を目指す人であればあるほど、一般入試を選択して自分の知識の穴埋めをせねばなりません。学生時代のうちから知識の土台を作り上げておく必要があるのです。

例えば「化学者」の例を考えてみましょう。自分の目の前の研究だけに没頭するあまり、その研究結果が、どの様な環境破壊を引き起こしてしまうのか?という事までは考える事ができない精神状態に陥ってしまうのです。「専門職の人間は悪人に簡単に利用されてしまいやすい」、というのは、彼らが世の中の色々な事を知らないからこそ起こる現象です。社会のこういった分業化・専門分岐化により、世の中の全体像を見渡しながら行動できる人が減りつつあります。その結末が、「文明崩壊」>「環境破壊」>「生態系の消滅」という事です。



結論

「推薦入学」「推薦入試」「AO入試」「特色選抜」「中高一貫教育」「非課税チップ入学」「寄付入学」「身内優遇入学」「公務員二世コネ入学」・・・
これらはどれもが日本教育を破壊するに十分、いやこれらおのおの単体でも十分なる破壊兵器といえる。

若年層の人口が減少した結果、学校運営側は、これまでの贅沢な暮らしを維持し続けるために、後先を考えず、というか完全に開き直って、「うちは勉強しなくても入学できる、生徒にヤサシーイ学校ですヨ―」と一大セールスを繰り広げている訳である。そして入学金と授業料を確実に手に入れるため、志願したら必ず入学する事を義務付ける方式を採用、お見事!

「金権崇拝日本人」と「世界国家解体業者の手下」が仲良く手を組んで日本教育を破壊しているのですね。

こうなるともはや、入試試験とは完全に「形骸化」、つまり形式だけのものに成り下がってしまった、という事です。

少子高齢化が進行すればする程に、甘やかされた若年層が増えていき、事態はさらに悪化していきます。

ここで舵取りを変えるには?若年層を現在の「少数愚鈍化」から「少数精鋭化」の方向に持っていく必要があるのです。精鋭化とはいっても、専門分野に特化する精鋭化とは完全に間逆の方向性での精鋭化です。

「スペシャリスト」よりも「ゼネラリスト」!
自分の専門分野以外の認識が薄いスペシャリストこそが社会を蝕んできた!
今こそ原点に立ち戻るべしっ!

「オールラウンダー」「ゼネラリスト」「広く浅く様々な知識と技能を有する人」「知識に穴が無い人」、つまり「騙されにくい人」の育成、という事にもなります。連立二次方程式が解けてもカップラーメンしか作れない様では年末店頭どころか本末転倒となる訳です。



(続きます)



念のため、こういった説明も付記しておきます

10代〜20代の人口が減少

学校経営側は生徒数を確保するため、様々な創意工夫を凝らし入学審査を簡易的な方法に

生徒は勉強をしなくなる

日本の知力が低下

日本消滅


ここで重要な点は、学校組織は単純に利益を優先するだけであり、
日本の将来の事など全く考えていない、という事です。

 ですから正直申し上げますと、私は学校組織に何も期待しておりません。
このままただ階段を転げ落ちていくだけでしょう。
学校公務員や私立学校で働く人々は、金で雇われているからこそ何もできないのです。
利益追求のための駒として行動する事しかできません。
利益追求を損ねる行動を取れば解雇されてしまいます。
(利益追求とは金銭=偽札=紙切れ獲得、という事です)

さらには学校組織の中には日本解体を目論む世界組織の手下が大量に入り込んでおり、
むしろこの現状をさらに悪い方向に持っていこうとするでしょう。

「入学試験の形骸化」、さらには「公務業務の形骸化」という事です。
最近、色々な部署の公務員が、次第に業務を放棄し始めている事を御存知ですか?
ただそこにいるだけで何も仕事をしない人々が増えてきているのです。
「公務員が何も仕事をしない」=「日本解体」=「外国の公務を行っている」という呆れた図式です。
仕事を放棄すればする程に、外国から褒め称えられ、褒美として偽札を与えられるのです。

ではどうすればいいのか?
金で雇われていない人々が自発的に行動を起こすしかないのです。

金で雇われていない人々とは?
  • 一般人が完全無給で奉仕する
  • 生徒は自発的に勉強する
  • 親が対策を練る
  • 学校組織に関わりの無い一般企業が対策を練る




対策

我々はスポーツマンシップにのっとり「一般入試」で正々堂々と自分の「学力」で合格する事を今ここで誓います!


生徒が行うべき対策

これら「モドキ入試」を一切利用せず、自分の学力のみで勝負すると決心すべしっ!
また、「入試試験に合格するために勉強する」という発想は、合格したら一切勉強しなくなってしまう事になる。
そこで「自分の将来のために勉強をする」と考え方を切り替える必要がある。

また、もはや学校とはこういった不正な手段やモドキ的な入試手段で入学した生徒で溢れているのであるからして、難易校、名門校などという権威的なものはもはや見せ掛けだけのものに成り下がっているのだと知る事が必要!

このまま時が過ぎると、実力を持つ層と持たない層との二極化が明確となり、その差が次第に深まっていくでしょう。つまり頑張れば頑張るほど、人よりも抜きん出る事ができるのです。真面目に勉強する人にとってある意味これは非常にラッキーな局面に突入したともいえるでしょう。

親が行うべき対策

子供には「一般入試」しか選択させない!部活動=お遊戯など完全に後回し!中高一貫校や私立には入学させない!

「公立の進学校に実力で合格させるのみ!!!」

教員が行うべき対策

確信犯的に日本教育破壊を推し進める行政に異議を唱えるべきである。そして、各種モドキ手法で入学した生徒には、部活動よりも勉学の方が重要なのだと、念入りに指導していく必要がある。

そして生徒に今後、決してモドキ入試を選択させず、一般入試で実力で合格できるだけの実力を身に付けさせる事に、ありとあらゆる創意工夫を凝らそう!!!

学校運営側が行うべき対策

「うちは一般入試でしか生徒を受け付けません」とすべし!そうするだけで地域1番校になれるでしょう。

入学しやすくして生徒数を確保する事に創意工夫を凝らすよりも、生徒の学業成績を向上させる事にこそ創意工夫を凝らすべきである。

学校とは利益追求企業ではなく、優秀な人材を育成するという公共性の高い目的を持った機関なのである。

目の前の偽札よりも、50年、100年先を見据えた生き方が大事です。

企業主が行うべき対策

「学校組織が完全に信用のおけないものに成り下がってしまった」、という最悪の事態に突入しておりますが唯一、「一般入試」と「モドキ入試」どちらをを選択したかでその生徒の属性がおおまかに識別できる様になりました。これは便利ですね。「一般入試」を通過した生徒の中にも確かに親が裏金を積んで不合格から合格に変更された人物もおりますが、モドキよりは確率的に比較的マシでしょう。

「うちはAOや推薦・特色・一貫などで進学したような生徒は社員として受け付けませんし、非正規枠でも採用しません」という断固とした態度で望み、組織内に短絡的な思考を持つ人物が入り込む事を阻止する必要がある!社会全体にそうした風潮が行き渡れば、生徒も「一般入試」を選択する様になるでしょう。

社員人員選抜をさらに確実にするには、「複雑な入社試験」を作成して、その生徒の「現在の実力」を確実に把握する事です。社内試験であれば、賄賂や裏金による不正合格などホボ有り得ないでしょうから(社内にスパイが潜入していなければ、の話ですが)。


「学校ではスポーツが得意でした」→仕事を覚えるのが苦手、スポーツ新聞片手に職場に現れる、ギャンブルの話ばかりで全然仕事をしない、勤務時間中にスポーツ賭博を始める、週末は稼いだ金を競馬やパチンコで全て使い果たす・・・、こういう色々な人々を日本国内の色々な職場や現場で暖かーい目で観察してきた私でなければこんな真っ当な考え方はできないでしょう (^^)






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