「 ヨクイニン もしものための 常備薬 」

皮膚炎だけじゃない!「ハトムギ=ヨクイニン」の効果!


---------------------------------------------------------------------------
■ヨクイニンって?

漢方薬の中でも、かなり安価な部類でありながら、
皮膚改善に確実な効果があるのが、
「よくいにん=はとむぎ」です。

症状が初期段階で軽微なものであれば、10日位ですぐに効果が現れます。
イボ、ニキビ、アトピー性皮膚炎など:


---------------------------------------------------------------------------
■「粉末状=砕き」と「粒状=全形=原型」のどちらがいいの?

「粉末状=砕き」よりは、
劣化しにくい「粒状=全形=原型」方が良いでしょう。
また粉末は真っ白ですよね。それはつまりは、
皮の部分や中心核部分を分別・廃棄している可能性があり、
その部分にこそ薬効がある事が容易に想像できるからです。

粉末・粒状の価格に殆ど違いはありませんが、もし多少高価であっても、
必ず「粒状=全形=原型」を購入しましょう。

通販では送料を加えると倍額位になってしまう場合も!
ヨクイニンに関しては、近所の漢方薬局で購入する方が安価でしょう。

保管も考えると、500gのものが一番現実的でしょう。
価格は¥800円から¥1500円くらいと、かなり幅があります。
粉末状を試飲させてくれるお店もあります。

漢方薬局は漢方の専門店ですから、色々な相談や質問に的確に答えてくれる所が心強いですね。


---------------------------------------------------------------------------
■保管方法

虫が付いてしまうので、必ず冷蔵庫内で保管!

ヨクイニンの袋の中にあらかじめ封入されている脱酸素剤には「防虫・防カビ効果」がありますが、
500gとはいえ、短期間で使い終わるものではありません。
毎日飲んでいても全部使い切るまでに3ヶ月間以上はかかります。

虫さんのかなりの大好物の様で、長期間常温保存しておいたら全滅!
した事がありました。(トラウマで暫く買えなかったという・・・)
粒状の場合、あらかじめ虫が付着していた、なんていう可能性もないとはいえません。
虫の活動を停止させ、繁殖を抑え、カビの発生も抑えられる冷蔵庫内での保管が、
一番安心安全確実でしょう。

この様に、症状が治まるとツイツイ飲用を忘れてしまいがちですが、
もはや日常食として通年飲用すべき漢方薬の基本中の基本ですね。



---------------------------------------------------------------------------
■飲食してみての感想:

3ヶ月以上消えず、しつこかったアゴの段差付近の下の「大人にきび」が、
ヨクイニンを試したらアッサリと消えた!という経験があります。
また、「大人にきび」を放置して直径4mmにまで巨大化した「イボ」らしきものも、
毎日温浴&ヨクイニンで消えました。

体の奥から、皮膚の奥から、不純物を押し出す感じがします。
湿度の高い半地下の部屋に住んでいてジメッとしていた皮膚が、
サラサラする様な感覚があり、
それが、体内の毒素を排出している、という事なのでしょうか。

「大人にきび」とは、肌の深層部や、体内で問題が起きているため、
いくら表面である肌を何度何度何度何度と綺麗に洗っても、
それでは肌の天然保護成分が削げ落ちてしまい、逆効果だったんですね―。
ニキビとは油脂分泌が活発な若年層に多い皮膚疾患です。
脂っこいものを食べるのを控える、などの食事療法も必要になりますね。

今現在は、膠原病と思われる指の皮膚筋炎に対し処方していますが、
十味敗毒湯よりも断然安価なヨクイニンを長く続けているせいか、
部屋の掃除も相まって、現在は症状が殆ど治まってきました。


---------------------------------------------------------------------------
■よくいにんの飲み方

ヨクイニン摘出水の作り方
・粉末ではない粒状の「よくいにん」を用意
・鍋に粒状の「よくいにん」を入れる
・鍋に浄水を入れる
・蓋をする
・加熱する
・沸騰直前(90度くらい)で火を止める
・常温になるまで冷ます
・保管容器に入れる
・空腹時に、上澄み液を飲む
・水を継ぎ足し攪拌する
・空腹時に、上澄み液を飲む
・水を継ぎ足し攪拌する
・空腹時に、上澄み液を飲む
・水を継ぎ足し攪拌する
 ・・・を繰り返す


コレ、要するに「ドケチ」(^^)の感覚なんですが、
水の継ぎ足しを繰り返しても、
カクテルを作る時みたいに強くチェイクして
液体が白く濁ってくるうちは、
成分がまだ取り出せている最中なので、使えます。
白く濁らなくなったら、またヨクイニンを煮て加えます。
(どんどん粒が増えていく:相乗効果狙い)
毎日服用&水添加&攪拌していれば腐る事はありません。


■飲む時間

・空腹時の飲用が基本
 ・寝起き、
 ・食事の2時間位前、
 ・食事の2時間位後、

空腹時においては、他の食材とのバッティングが無いので、
体内に吸収されやすく、効果がストレートに全身に行き渡ります!


---------------------------------------------------------------------------
■効果って、どんな感じ???

小さい皮膚炎であれば、10日位で徐々に消えていきます。

症状が深刻な場合:
漢方薬とは、自然療法なので、効果が現れてくるまでに、
長い期間がかかる場合がありますから(3ヶ月〜半年〜数年スパン)、
効果を焦らず、ごく微量を、長期間、飲用するのが一番です。

ごく少量の「よくいにん」を長期間飲み続けます。
つまり、粒を食べてしまうのは「急ぎ過ぎ」という訳です。
煮込んだ「よくいにん」の粒からは、長期間、成分が摘出されますから、
少し飲んだら、また水を補充する、という方法を取ります。



---------------------------------------------------------------------------
■患部に塗る

「よくいにん」には「保湿作用」や「美白作用」等があることから、
化粧品の成分としても使われています。
肌に直接「塗る」という方法でも効果があります。
内と外から改善!

皮膚に塗るには:
・布に上澄み液を含ませ、肌に塗る、
・上澄み液を漉し、スプレー容器に入れて肌に噴射する、
等の方法がありますね。


---------------------------------------------------------------------------
■ヨクイニンって食べられるの?

よく勘違いされていますが、ヨクイニンの出がらしや、
砕けた粒などは、食べても何ら問題はありません。

効果を急ぎたい場合であれば、煮た粒を、そのまま食べるのも良策です。
煮込み加減により多少硬い場合がありますが、味は殆どありません。

もし超敏感体質でアレルギー等が不安な場合であれば、
長期間、水に漬け込んで、摘出をホボ終えた粒を、
炊飯などの料理食材として再利用する事で、
少しずつ食べていけば問題は無いでしょう。


---------------------------------------------------------------------------
■もしかして万能薬???

ヨクイニンには、ウイルスを弱める効果があり、
皮膚炎以外の病疾患にも効果がある様です。

イボウイルス=子宮けい癌ウイルス=ヒトパピローマウイルス
の予防にも効果があるらしく、
HPVワクチンよりもヨクイニン!となりますね。

身体に何も異常がなくとも、予防としてヨクイニンを飲む!という生活も手堅いですね。
病気予防&美容効果となります。


一般的な漢方薬局において、症状が深刻な場合には、
より強力で短期間で効果が出るもの=高価な物を薦められる場合がありますが、
症状や処方様式によっては治癒するまでに数万円もの出費になってしまいます。
 では、どこの漢方薬局でもどうして必ず「ヨクイニン」が置いてあるのか???
地味ながらも確実に効果がある、という事の様です。
つまり、高価なものを試す前に、まずは「ヨクイニン」・という訳なのです。

ヨクイニン茶よりも、粒状ヨクイニン500gの方が、
有効成分量が多いので、多少の手間(煎じる=煮るだけですが)こそかかれど
結果的には安上がりになります。




(続きます)