素晴らしい質問です。




実は小説、つまり文壇の世界においては、

より世俗的な、より退廃的な、より絶望的な内容の作品ほど、

芸術的で素晴らしい、と評価されてしまう場合があるのです。

文学賞を受賞した作品の中には、そういう危険なものも含まれています。



そうです、そんな危険な内容の小説を読んでしまったら、

あなたの人生さえも、道を踏み外してしまいかねません。



戦後、そういった退廃的な小説の悪影響で駄目になってしまった大人が、

大量に量産されてしまいました。

数世代をまるごと抱え込む「洗脳」と考えていい位の大規模なものです。




もちろん、中には素晴らしい作品も稀にあります。

しかし、小説に対する世間一般の評価が狂っております。

最近の貸し出しランキング上位の中にも、

そういった危険な作品がたくさんあるのです。

巧妙に姿・形を変えて潜んでいますから、それとすぐには気付けない様になっています。



どの作品が危険で、どの作品が価値があるのか?

それは自分で最後まで読んでみないとわかりません。

だがしかし、危険な作品を最後まで読み通してしまったら、

あなたの人生さえも、道を踏み外してしまいかねません。

「読んだらおしまい」、それ位、危険な小説が中にはあるのです。



そのため、「小説」という「作り事」、人生おいて決して必要ではないものは、

全て読まない、と決めておけばいいのです。

そういう生き方の方が、極めて安全なのです。




私は、とある小説の悪影響で、人生をかなり失敗してしまいました。

たった1冊の小説を読んだだけで、人生を棒に振ってしまう、という事が本当にあるのです。

それを悟ってからは、一切小説を読んでおりません。



この様に、その作品から受けた悪影響を自覚していれば、まだマシな方ですが、

受けた悪影響を自覚しないまま、原因を特定できていないまま、人生を過ごしてしまっている人が実に多いのです。

その人達は、「商業主義によって人工的に製造された間違った価値観」を無意識領域の中に植え付けられたまま、その後の人生を生きていく事になるのです。






人間とは、そういった危険なものにこそ心を奪われてしまう弱い心の仕組みがあります。

その心の仕組みを知り抜いた人達が、お金儲けのために、

そういった危険な小説を、大いに持ち上げ宣伝し、時には賞という名の権威さえ与え、流通させているのです。

文明末期には、そういった退廃的な小説が流行するものです。


さらに最悪な事態とは、そういった危険な小説を、漫画化やドラマ化や映画化やアニメ化してしまう事です。

文字だけでも危険なものが、視覚化、映像化されてしまえば、とてつもない害悪になってしまいます。






文字とは、読む人の想像力を掻き立てますが、その効果を悪用しようとする人がいるのです。




退廃的な、世俗的な、絶望的、危険な内容の危険な作品には、

賞や権威を与えない様にする体制作りが大事ですね。














































私は、過去にとんでもない間違いを犯してしまいましたが、

過去を何度も振り返っていくと、

学生時代に読んだ「  」というタイトルの小説の影響である事がわかりました。

その小説のストーリーを、自分の人生の中で再現しようとしてしまったのです。