設問

「核廃棄物無効化と、フリーエネルギーの科学技術が実現した後の世界」 がどうなるのか、具体的に書け。また、その結果についての、自分自身の考えを述べよ。 ※この設問おいて「科学」とは主に、物質を変換したりする「化学(chemistry)」を指す 日本科学技術者陣は「核廃棄物無効化」の技術を発明し、 その特許を取得するために、全世界に研究情報を公開した。 すると、各国首脳陣は安心しきってしまい、原発施設の大量増産に着手し始めた。 その後、世界中が日本同様に「原発銀座」となってしまった。 しかし、それだけの量の核廃棄物を無効化する事は、当然ながら技術的に不可能。 完全に「当てが外れた」結果となり・・・ 日本科学技術者陣は「フリーエネルギー」の技術を発明し、 その特許を取得するために、全世界に研究情報を公開した。 その仕組みは非常に単純なものであり、誰でも自分で作れるものでありながら、 大量のエネルギーを作り出せる驚異的なものであった。 そのため、石油、ガス、電気、原発などが必要なくなり、 我らが地球は身を削がれる事が無くなって安泰? そうはいかなかった。 まず、人民は、自宅で自作したフリーエネルギーを電気に変換し、 手持ちの様々な電子機器を、好き勝手やりたい放題に使い始めた。 すると、熱量増加により気温が急激に上昇、騒音、火災、水不足などの、 様々な、人災による環境被害が急激に増大してしまった。 さらに恐ろしい事には、 このフリーエネルギー技術を、各国の軍事兵器部門が転用し、 核兵器を遥かに超える「超強力な最終自殺兵器」が誕生してしまった。 この地球はおろか、月までをも破壊するに充分な自殺兵器である。 すると・・・ 「猫にフリーエネルギー」 「人類にフリーエネルギー」 結局人類は「フリーエネルギー」を制御できなかった。 考えてみよう、人類は、あのドライヤーやエアコンという 単純な機械ですら「お行儀よく」使えないのであるから。 ましてや人類は現在、肉食化、堕落化、高齢化、などにより 知能の平均値が急激に低下中で、それがさらに遺伝・伝染などの連鎖現象により、 個人の単独行動レベルにおいてすら行動の暴走に歯止めが利かなくなりつつあるのだ。 「フリーエネルギー」は「欲望増幅装置」という使い方しかされないであろう。 「フリーエネルギー」を使用した結果起こる様々な問題を解決するために「フリーエネルギー」を使おう、 という発想をする高尚な人類は、きっと多分、殆どいない。 問題を解決するためにはさらにややこしい巨大な機械を発明しないと処理が追い付かなくなる。 →いたちごっこ つまりよくよく考えてみれば、「フリーエネルギー」とは 問題を量産するだけ、の全く無駄であるどころか危険な発明だったである。 そう、「フリーエネルギー」もまた「自殺兵器」の一種に過ぎない。 ・・・もしあなたが偶然に「核廃棄物無効化」や「フリーエネルギー」などの 「超テクノロジー」を発明してしまったとしたら、、、 その研究内容は、決して他の誰にも決して公表せずに、永遠に「封印」すべし! 特に軍部や他の国には決して公表してはならない。悪用されるだけである。 そう、特許取得やノーベル賞受賞を狙った研究内容の公開とは実は悪者に知恵を与える危険な行為なのである。 そして己の心の暴走を防ぐために、自分の精神や行動を制御する機械を発明し死ぬまで常に装着すべし! それが無理なら、その研究内容は全て「破棄」すべし! この様に、「科学技術」で起きた問題を、「科学技術」で解決しようとは思わない事だ。 「科学技術」で起きた問題を解決するには、「科学技術」を一切用いない方法で考えていく! →「科学技術」からの卒業 「科学至上主義」 科学者は、科学技術が万能であると信じ込み、 あらゆる全ての問題を「科学技術」だけで解決しようとしてしまった事が失敗の原因であった。 職業柄、己の職業は否定したくない。すると、 「科学技術」以外の技術を完全否定してしまう脳の仕組みから 抜け出せなくなってしまっていた、のだ。 確実に有効な、とある「民間療法」が一つあったとする。 しかしそれを人々が「疑似科学だ!」と非難してしまったり、 政府が弾圧したりする現象が 色々な国でよく起こるのは、 陰謀でも何でもなく、誰にでも起こりうる心理現象、つまり、 行き過ぎた「職業的自尊心」が原因なのである。 「職業的自尊心」から「科学至上主義」が生まれた。 その「科学至上主義」が既存(きそん)の宗教を押さえ込み、 「科学至上主義宗教」なるものが出てきた。 そしてその思想を根底とする世界組織が250年以上前に既に誕生していた。 これこそが恐怖の 「悪魔崇拝」 「科学至上主義」 「支配者への利益誘導を最終目的とした各種擬似社会体制」 「金権崇拝」 の合体なのである。 特に西洋の化学者において倫理観の欠如が顕著である原因とは、 研究の発注者自体が「先祖代々悪魔を崇拝し続けている家系を中心とした組織」であるが故である。 彼らが「神」と呼ぶものそれは実は「悪魔」なのである。 この様に、高度な知識が要求される専門職であればある程に、 他の分野の理解が希薄になっていき、自分が今どれだけ危険な事をしているのか、 という自覚ができなくなってしまうのである。 この心理現象を防ぐには、様々な”有用な”分野へと視野を広げた学習方式に移行し、 知識に穴がない様にしていけばいい。(利を急がず、急がば回れ) つまり我々人民は、科学技術に過度な期待を抱かず、 いやむしろ決して暴走してしまわないよう、 厳しい目で監視し続ける必要がある。 ・・・ この様に、「喫煙」で起きた問題を、「喫煙」で解決しようとは思わない事だ。 「喫煙」で起きた問題を解決するには、「喫煙」を一切用いない方法で考えていく! →「喫煙」からの卒業 この様に、「飲酒」で起きた問題を、「飲酒」で解決しようとは思わない事だ。 「飲酒」で起きた問題を解決するには、「飲酒」を一切用いない方法で考えていく! →「飲酒」からの卒業 この様に、「●●」で起きた問題を、「●●」で解決しようとは思わない事だ。 「●●」で起きた問題を解決するには、「●●」を一切用いない方法で考えていく! →「●●」からの卒業 この序列方程式は、色々な物事に応用できる。 応用できない場合も数多くあるが、 「●●」に危険な要素が含まれている場合には成立する場合が多い。 物事を、とりあえず極論で考えて判別しやすくする際には便利である。 しかしこの序列方程式が成立しない場合は、 非常に危険な(例えば排他的)思考が根付いてしまうので注意が必要である。 その場合は、こう考えればいい。 成立しない例)「教育」: この様に、「教育」で問題が起きた場合、その「教育」の内容を根本から見直していく必要がある。 →「教育」内容の零からの再検討 成立しない例)「西洋医療」: この様に、「西洋医療」で問題が起きた場合、その「西洋医療」に加え、別の「東洋医療」という知識を組み合わせて考えていけばいい。 →「西洋医療」と「東洋医療」の融合 まだ色々とありますね・・・ (続きます)