TOP > 球技とは 目次 1. 球技とは 2. スポーツ選手を目指す訳 3. 球技の一例 4. 球技を推奨する学校は避ける 5. 球技チームを保有する企業は避ける 6. 支配者の目的 7. 野球について 7-1. 野球の特殊性 7-2. 米野球で活躍する日本人 7-3. 野球で確実に相手に勝つ方法 8. インドの例 9. 比較的マシな運動 10. 球技を簡単に止める事ができる魔法の裏技 11. 検証中の事項:「中学校でダンスが必修に?」 12. 今後の学校教育のおける部活動のありかた 13. 後記 球技とは球技とは、玉の動きや天候、風、選手の体調などの偶発的な要素が絡むため、非常にギャンブル性の高いスポーツである。 そのため、球技は公式戦や競技中継、新聞報道などを通じ、ギャンブル(公営、民営、職場内)と密接に結び付いている。 そのため球技を行う人にはギャンブル好きが多い、つまり堕落した人間が多いのである。 球技を観戦する事、球技を行う事、球技のプロ選手を目指すこと、 これらは、いずれも人間的に堕落してしまう結果となってしまうのである。 そのため、生涯@「一切」関わらずに生きていく方が懸命である。 以下は、物事の真実をわかりやすく方程式にしたものである: 球技 = 八百長 = ギャンブル = 賭博 → 堕落 → 家庭崩壊 → 地域崩壊 → 国家崩壊 → 文明崩壊 今から行う球技が例えギャンブルと一切関係がなくとも、 球技をする人は、親も含め、ギャンブル好きが多い傾向があり、 つまり民度が低い堕落した人達が集まっているものであるから、その人々から必ず悪影響を受けてしまうのだ。 スポーツ選手を目指す訳「え?そういえばボクはどうしてスポーツ選手になろうと思ったんだろう???」
大抵は「年収5億円!」などに釣られ、プロスポーツ選手を目指したのだろう。 だがしかし、例えば高額な年収を得ている選手のバックグラウンド等について丹念に調べていくと、 多くの場合、裏がある事に気付く。 そう、実力ではなく八百長(手抜き、持ち上げ等)によって作られた英雄である場合が多いのだ。 「プロレスと同様に”作られたストーリー”を演じているのである」、と極端に考えておく位が丁度いい。 考えてみよう。自分が親しい仲間の時だけ、手を抜いて相手に好成績を上げさせるなど誰にでもできる。 そういう皆が目標となる人物を、あらゆる方法を使って人工的に作り上げ、憧れるように仕向ける。 そして、何も知らない若者を引きずり込む、という手法だ。 そうやって作られた幻想に夢中にさせてスポーツ業界を盛り上げていく。 すると、別にプロスポーツ選手を目指している訳ではない普通の人でも、 周囲に乗せられて、ついつい入部してしまう、という訳でした。 見え見えな嘘でも、単純な方法でも、規模が巨大過ぎると、逆に簡単に騙されてしまう、という 「思考停止」「集団心理」現象を利用した歴史ある由緒正しい古典的なサギの技法ですから、 それはもう、騙されて当然です! 度が過ぎると、例え気が付いていても「このまま生涯騙されたままでいたい」と、 心の奥底から願ってしまう場合があります。 球技の一例つまり、下記の様な部活動に入部してはならない。 ソフトボール 野球 ソフトボール サッカー フットサル バレーボール バスケットボール ハンドボール 卓球 バトミントン テニス アメリカンフットボール ラグビー ゴルフ ボウリング ビリヤード つまり、上記の様な部活動に入部してはならないし、それら部活動の活躍を応援する「チアリーディング部」等に入部してはいけないし、他の応援の様な活動もしてはならない。 特に「ゴルフ」は完全に賞金狙いの競技であり一番ギャンブル性が高く、堕落した大人達が好むスポーツであるから、学校における部活動は完全に禁止すべきものである。ボウリング、ビリヤードなどは完全に論外! 青少年の健全な心と体の育成にふさわしくないスポーツである、といえるであろう。 「野球をやるな!」と言われれば「どうして?」と思うだろうが、 「ビリヤードをやるな!」と言われれば、妙に納得してしまいませんか? そう、根源的に、野球もビリヤードも似たようなもの(不良の遊び)なのです。 これは球技では無いが、「馬術部」=「競馬」なので禁止である事は、言うまでもない。 とにかく「賭博」と関連性が高い部活動には入部しない事!これが自分の人生を堅実なものにするための「知恵」である。 球技を推奨する学校は避ける進路選択の、転ばぬ先の知恵: 例えば高校野球で毎年、甲子園に出場しているような学校は、 学校組織そのものが、ギャンブル体質に染まり腐ってしまっていると考えておこう。 その学校の色々な人達と、ただ一緒にいるだけで精神感染してしまい自分が駄目になってしまうのである。 つまり、球技を過度に推奨している学校に入学する事は避けるべし! 学校へは勉強をしに行くのであり、球技=お玉遊び=ギャンブルをしに行くのではない。 もし間違って入学してしまったなら、球技部活動を即刻退部し、両親に頼んで寮を出て自宅通学するか部屋を借り、勉学に専念すべしっ! 球技チームを保有する企業は避ける就職活動の、転ばぬ先の知恵: 「球技チームを保有する企業は避ける」は、あまりにも大袈裟かもしれないが、 「球技チームの運営に力を入れ過ぎている企業」は、就職先の候補から外そう! これは実体験だが、そういった企業は、上から下までギャンブル大好き!な傾向がある。 その企業の業務に集中して勤務したくて就業してきた人にとって、そういった浮ついた職場環境は徐々に非常に苦痛になっていくのだ。 仕事の能力とは全く別の価値観で自分が評価されてしまう、という嫌な現象が起きてしまう。 例)ギャンブルの話に付き合わない = 仕事ができない、と評価されてしまう そして、「球技チームの運営に力を入れ過ぎている企業」のバックグラウンドをよくよく丹念に調べていくと、 別の意味でも、就職先の候補から外すべき要素が多い事に気付く事になるであろう。 そして、チーム運営には多大な経費がかかるので、経営が不安定になってしまう企業も多い。最悪は倒産や買収吸収で消滅である。 結局のところ「球技チームを保有していない堅実な企業」を選ぶ方が、手堅いのである。 「球技チームを保有していない」、もうこれだけで、その企業の経営陣はマトモであるという判定材料の中の一つと成り得るのである。 支配者の目的支配体制のグローバル化 ↓ 国内の役人(市役所職員など) ↓ 国内の市民 支配者とは?:その国の支配者と他国の支配者勢力たちとが仲良く手を組み、国内の人民を騙そうと協力しているのである。この危険な図式が世界の多くの国々で成り立っている。グローバル化には、こういった側面がある。その国の政治家が自国を破壊する様な行政を行ったり、様々な害悪を意識的に放置しておくのも、こういう図式からくるものである。 優秀な若い人達に、球技に夢中にさせて、社会体制についての疑問を持たせないようにする。 球技に夢中にさせ、学業を疎かにさせて、社会体制についての疑問を持たせないようにする。 球技賭博という低俗な娯楽を人々に与え、社会体制についての疑問を持たせないようにする。 そのため、中学・高校などの成長期の若い人達に球技を過剰なまでに推奨し、人間的な成長を停止させ、将来起こるであろう反発を押さえ込むのである。 そしてギャンブル依存症の大人になり、稼いだ給料を全額ギャンブルに奉納する様な人間になる様に必死で誘導しているのである。 事実、建築業界や飲食業界、各種娯楽業界などで働く人達には、ギャンブル依存症患者がものすごく多い。 特に建築関連業界の人間は、その殆どがスポーツ新聞を片手に職場に現れて来る。普通の人間が非常に肩身が狭い状況に追い込まれてしまう有様です。 素晴らしい!これぞまさしく「6・3・3」で12年!大日本賭博義務教育の類稀なる成果だ!!! そしてさらに毒が回り、「6」+「6・3・3・」+「4・死ぬまで」の生涯賭博教育の時代へと! →ここ、大爆笑する所です(^^) 「ピンポーン! 起床庁予報部からです。 毎日マージャン、週末は競馬かパチンコ、 あれ?ときどき職場内野球賭博、となるでしょう」 「スポーツ新聞か競馬新聞を傘がわりにお持ち下さい」 偶発的・必然的にこうなったのではなく、全ては綿密な計画に基づいて行われた結果なのである。その罠の仕込みは、もう義務教育の現場から既に始まっていたのだ。それが国を挙げての中学・高校における過剰なまでの球技推奨行為なのである。野球が飽きられてきたので品を変えて今度は「とうとう」サッカーなどの別の種目で誘い込もうとしている。「びっくり」した!女子までサッカーで吸い込もうとしている。こうすれば人民から楽に金を吸い上げられるので、戦後の強制期間が過ぎても止められなくなっており現在まで継続しているのだ。「野球はダメだがサッカーならいい」、という問題では無く、球技というもの全てが危険なのである。 「子宮内から墓場まで」 ※最近は新聞広告や新聞折込広告やTV広告や子供向けアニメや子供向けゲームなどを利用して、生まれる前の胎児期からギャンブル依存になる様な伏線誘導が始まっているので要注意だ!もうテレビも新聞さえも子供に見せられない時代に突入してしまったのです。 決して周囲に乗せられてはいけない!球技部活動は義務では無い!!! 解決策:これから目指すべき真のグローバル化 ↓ 国内の役人(市役所職員など) ↓ 国内の支配者 他国の支配者 そのためには、各国の市民同士を争わせる様な罠には決して引っかかってはいけない。 そして、他国の歴史や文化や言語などを"冷静に分析"し、"良い点だけを厳選し"、吸収すべき価値あるものは謙虚に吸収するべきである。 、しかし残念ながら球技はここまで賭博とセットになってしまっている世界的な歴史と現状があるので「厳選」の対象外となった、という訳である。気を落とす必要は無い。ハードロックやヘビーメタル等という、心理学者が作った社会破滅実験音楽も厳選の対象外である。そして「大衆小説」「文芸小説」もまた人民を悪い方向へと導く政治支配ツールとして悪用されてきた過去があるので厳選の対象外である。他にも大量に対象から外れたものがある。球技はその沢山ある対象外の中の一つに過ぎない。 (続く) 野球について「どうして一生懸命、野球をやっているのに逆に嫌われてしまうの?」 物事には必ず理由というものがある。その理由を知れば気が楽になる。 特に野球は戦後の「アメリカとその背後にいる複数の勢力」による日本占領政策である。 世界スポーツ競技人口において野球は6位以下の非常にマイナーなスポーツだが、 特に日本に対しては民族心破壊のため日本武道を禁止し、野球をゴリ押しさせる事で娯楽で日本人を取り込む懐柔策を用いた。 いわゆるスポーツによるマインドコントロール政策である。自分から野球をやりたくなる様な社会の仕組みを作らせたのである。 野球を一生懸命やればやる程、日本国中の色々な職場で行われている「高校野球賭博」で、一般労働者が迷惑するのである。NHKやNHK教育テレビで高校野球を放映する事が、どれ程危険で、迷惑な事であるか?を認識しなければいけない。最低でも民放に移動させるべきである。 「占領政策」「ギャンブルと一心同体」「職場内野球賭博で真面目な労働者は大迷惑」、この事実を知っていれば決して野球をやろうとは思わないであろう。 野球をする、もうその時点で「アメリカとその背後にいる複数の勢力」の思う壺、つまり負けたも同然という事なのである。(第二の敗戦) 野球の特殊性ピッチャーだけがマウンドに立ち、他の選手は座って休憩している:こういうスポーツは珍しい。つまり職場で、一人だけに仕事をさせて、他の従業員は仕事をせずにサボッてしまう、 という危険な図式に脳があらかじめ慣れてしまうのだ。すると、異常な職場環境が成立してしまう場合がある。 そういう意味では、「バレーボール」などの形式の方が遥かにマシですね。バレーボールはさらに「ネット」で分離されているので比較的八百長がやりにくい。 そういえば、試合中にガムを噛みながら出場している選手がいるが、野球でしか見た事がない。 これもまた「仕事中にガムを噛みながら勤務する人間が増えてしまう」、という職場へ悪影響がある。 米野球で活躍する日本人実は私も、2009年頃までは騙されていたのだが、以下が真実である。アメリカ大リーグで日本人選手を活躍させると、 日本人全体が、「アメリカ野球のルールに従った方法でも認められた!」と大喜びする。 すると、政治の舞台においても、アメリカが作ったアメリカ優位なルールに従わせる事が容易になる。 文句を言う日本人が減り、非常に支配しやすくなるのだ。 そのため、様々な「手法(^^)」を用いて、日本人選手が活躍する状況を「創作」するのである。 ???お目目は「お覚め」になられましたでしょうか? これは極めて初歩的な支配技術であるが、日本民族の優越心をくすぐった手法なので、 決して認めたくない人が大半である。そう、自国を愛する普通の人であれば当然だ。 だからこそ私もずっと気が付かなかったのである。 野球で確実に相手に勝つ方法真に野球で相手に負けたくなかったら、野球を一切やらない事である。相手が仕掛けた罠と、その競技ルールに従う事そのものが負ける事なのである。野球のユニフォームを着た、もうその時点で既に(地球の裏側にいる見えない)相手に負けているのである。まずは野球の歴史について自分自身でトコトン調べてみよう!そうすれば、ここに書いていない、もっと恐ろしい事実を知る事になるだろう。 与えられた偽りの夢よりも、自分で作り出す夢の方が、遥かに素晴らしい!自分が本当に幸せになれる道を探そう! インドの例自分の事で考えるとなかなか気が付かないものであるが、では例えば お隣のインドの歴史と今の現状を見てみよう。 インドでは、英国発祥の「クリケット」が、国民的スポーツとなっている。 これも、もちろん英国がインドを支配する際に、スポーツを利用した実例である。 インドに限らず、クリケットは色々な国々で愛好されている、もちろん「賭博」とセットで。 支配の常套手段としてのスポーツ。スポーツだけでも堕落するのに十分だが、それにさらに賭博が絡む事で、その国は完全に堕落化してしまう。イギリスが敵国を支配する際に麻薬や音楽を用いるのも常套手段だが、スポーツとなると、なかなかそれが危険なものであると気付かずに受け入れてしまうのである。何十億人もの人々が、この簡単な罠にコロリと騙され続けているのは、観察していて非常に驚きを感じる。 敵国を倒そう植民地化しよう、という様々な創意工夫が積み重なり、最終的には人類文明そのものが崩壊する結末となってしまう。のだ。 こういった依存症状を伴う娯楽(球技)からいかに己の身を守るか?それが大事である。 比較的マシな運動かといって何も運動しないと体が鍛えられないから、必ず何らかの鍛錬を続けていく必要がある。 ギャンブル性の少ない運動ならマシ! 陸上競技(長距離走、短距離走・・・)、柔道、剣道、体操、水泳、自転車通勤、などの、 全身の左右のバランスを損ないにくくギャンブルとの世俗的関連の薄い運動は、球技よりは比較的マシな運動である。 さらに、部活動に参加するよりは、自宅や近所などで、自分一人で自主トレーニングを行っている方が安全である。 何故なら学校にいる時間が無駄に長いと周囲の堕落した教職員や堕落した生徒達から悪い影響を受けてしまうからである。 私の学生時代の非常に優秀な同級生は、球技部活動など一切しなくともクラスで一番運動神経が良かったのです。 非常に特殊なバネによる跳躍力と俊敏性、学業の成績の方もトップクラス。 多分、自宅で鍛錬をするか、何かの武道を習いに通っていたのでしょう。 特に受験勉強中は「自主トレーニング」ですね。 受験勉強:自主トレ:受験勉強:自主トレ:受験勉強:自主トレ:・・・ これ位まで極端に考えておく位で丁度いい。こうすれば、 周囲に翻弄されること無く、人生という貴重な時間を有意義に使えるのである! 球技を簡単に止める事ができる魔法の裏技「玉とは地球である!」 と考えればよい。 「玉を 投げたり 打ったり 叩いたり 蹴ったり する事は、この地球を冒涜している事と同じなのである!」 と本気で考えればいい。そうすれば、もう決して球技をやろうとは思わないであろう。 現代文明は、ただひたすらにこの地球というものを痛め付けており、その事実に罪悪感を感じている人は非常に少ない。 生きている事の全ての根底であるこの地球をないがしろにしてしまえば、我が身を滅ぼす事と全く同じなのである。 この事を常に意識しながら生きていけば、「玉」は、この様に扱うことになる。 両手で そっと やさしく 包み込んで、落とさない様に 大事に 大事に 持ち運びする、 この練習を何回も繰り返してみよう!そうすれば、やがて球技から卒業できる様になるだろう。 (続く) 検証中の事項:「中学校でダンスが必修に?」「ダンス」をどう捉えるか? ダンス:舞踊系有酸素運動は、全身運動であり、身体の左右のバランスを損ないにくい運動である。 リズム感も鍛えられ、決断能力の向上にも役立つ。また、ダンスとは実は格闘技との関連がある。 ダンスの動きと格闘技系の動きには全身の動かし方に共通項が多いのだ。 しかし、伴奏音楽ジャンルやダンスジャンル、振り付けや衣装などによっては、 堕落を誘発するものであるから、学校教育において、特別推奨するものではないと感じる。 ダンスは賭博との世俗的関連が薄いので、球技よりはマシであるとは思うが、 ダンスグループは、不良グループとの関連が多いので、多分ロクな結果にはならないであろう。 「現代的なリズムのダンス」→つまり「ヒップホップ」。 ヒップホップという音楽ジャンルは、例えばその歌詞を和訳してみると恐ろしい内容だったりする。 打ち込み電子ビートの機械的反復ループを長く聴き続けると精神に異常をきたしてしまう事は事実。 自然な「音楽時間」の流れとは違うので、とある循環箇所で必ず息が詰まってしまう事が原因だ。(人間のリズム時間には"ゆらぎ"が存在し、微妙に揺れている) 振り付けも、中には危険なものがあり、不良のダンスともいえるだろう。 つまり、別の方向性での精神的退廃化を誘発してしまう恐れがある。 法則: 相手に過剰な期待を寄せてはいけない。例え身になる様に思える物事であっても、 悪人というものは、それを悪用する方法を必ず見つけ出し、 おろかな人間は、それに簡単に取り込まれてしまうものなのだ。 今後の学校教育のおける部活動のありかた今現在、教職員は、部活動の顧問指導、という仕事で、本来の学習指導に悪影響が出ている。 そのため、球技部活動は全て廃止する。 それでも球技をやりたい生徒は、学外の一般民間球技団体に任意加入して練習をする。 球技以外の運動部武道部や文化部は、そのまま存続させる。こうすれば、各部活動の顧問を複数の教職員に分担させる事が可能になる。 こうすれば、学校教育は、ものすごくシンプルになりますね。 教職員は学習指導に専念でき、生徒は学業に専念でき、 球技をやりたい生徒は学外で思う存分練習ができます。 「福は内、鬼は外」 球技というものは非常に特殊で危険なものなのである、という事実を完全に認識しなければいけません。 後記この生き方は、別に極端でも何でもなく、 学校に普通に「勉学」をしに通っている学生さん達であれば、至極「当然」の生き方です。 球技にのめり込んでいると、普通の学生生活の方が逆に異常にみえてしまう、という心理トリックです。 周囲がやっているからと短期間、球技部に入っていましたが、今振り返ってみてもやはり完全に時間の無駄でした。 人様の「夢」を壊す様な事を書く事には、かなり戸惑いました。 しかし相手に何も「真実」を知らせずに、誰かに利用される人生を生涯続けさせる事の方が残酷である、 と考える様になったのです。 色々なギャンブル依存症の人を観察してきましたが、 やはり事実を知らないからこそ、 ”ギャンブルを止めよう ”という考えさえ出てこないのです。 今おもえば、様々な業界の色々な職種を経験してみて良かったですね。 世の中の現状と支配浸透の仕組みを、実体験で知る事ができたんですから。 だから、自信と確信を持って、こういう警告ができるのです。 でも、決して真似しないで下さい。今私は遠回りし過ぎた、と後悔しているんです。 世の中には、決して体験する必要の無い、いや決して体験してはいけない物事というものがあるのです。 | 今月のカレンダーです
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