TOP > 文明崩壊の回避 目次 1. 文明崩壊の回避 2. 支配ピラミッド構造:支配者になれば心理的に、誰もが暴走してしまう仕組み 3. 魔法:過去の支配者が人民を支配するために発明した各種魔法の後遺症が根深い 3-1. 神話のわかりやすい例 3-2. 行き過ぎた娯楽文化で滅亡してしまった文明の例 4. 食物:砂糖や酒、麻薬、肉食などにより支配層だけではなく人民の脳も暴走した 5. 賭博という名の魔法について 6. スポーツという名の魔法について 6-1. 職場内スポーツ賭博 6-2. スポーツとは八百長の事 7. 音楽という名の魔法について 8. 映画という名の魔法について 9. 文明崩壊を回避する具体的な手順 9-1. 食生活の改善 9-2. 娯楽を止め、思想誘導を遮断 9-3. 身体の鍛錬:全身を左右均等に鍛える 10. 続きます 11. 3項目を達成した後の行動目標について 12. 世の中を良くしつつ金銭的な収入を得ようと考えない事! 13. 追記:個人崇拝について 13-1. 「写し鏡現象」と「身代わり」 13-2. 個人崇拝の対極である自然崇拝にも落とし穴が・・・ 14. 今後 15. 追加説明 15-1. 相乗効果(Synergistic Effect) 15-2. 支配者(Ruler) 15-3. 科学技術(Science Technology) 15-4. 陰謀論(conspiracy theory) 15-5. 陰謀論の落とし穴 15-6. 娯楽(amusement) 15-7. 進化(Evolution) 16. 参考文献 文明崩壊の回避作成日:2018/07/01 21:39 更新日:2023/02/15 21:57 このサイトの隠された主題:「文明崩壊の回避」について。 これは人類、いや地球全体の問題です。例え研究中とはいえ早めに書いておきます。 最大の問題点:文明の支配者は、「資源は無限にある。無くなりそうになったら人民を抹殺し略奪すればいい」と考えている、という事です。つまり自分達にとっての資源は無限に作れる、と盲信している訳ですね。 その結果、人民全体にとっての資源が枯渇し、文明が崩壊してしまったのです。過去の幾つもの文明が崩壊した理由がそれです。 今回の文明の崩壊を回避するにはどうすればいいのか?まずは過去の失敗から学び、同じ過ちを繰り返さない事が大事ですね。 そして大問題なのが、交通や通信が発達し科学技術が推移し自殺兵器が各国に蔓延してしまった今、今回の文明の崩壊とは、地球上の局部的な地域の文明の崩壊などではなく、人類全体の存在崩壊になるのだ、という事です。人類どころか全生命体、生態系そしてこの惑星全体をも巻き込んだ崩壊になってしまう可能性すらあります。 あまりにも壮大なテーマであるが故に、子供の頃からいつもいつも考え続けてきました。そして最近ようやく解決の方法らしきものが見えてきています。 簡単に言えば「文明の崩壊を食い止める」ためには、「支配層の暴走を食い止める」に加え「人類一人一人の暴走を食い止めていく」、それが大事だ、という事になります。人類全体の意識が変わらなければ、いくら何度;支配層を取り替えても必ず同じ暴走が再開されてしまうだけなのです。これまでの世界中の歴史が教えてくれています。そのため、結局は我々一人一人が、自分自身の心の暴走を止めていくしか方法は無いのです。 今回の文明が完全なる失敗作であった、という事は、もはや歴然としています。このまま失敗作の方向性で変化し続けていけば必ず崩壊してしまいます。となると、道を踏み外してしまった様々な分岐点を突き止め、「時代回帰」:過去の良かった点だけを再び取り入れて社会全体を軌道修正していく必要があります。 では何故人類が暴走してしまったのか?を考えていくと、・・・
世の中が便利になり色々な事が見渡せる様になると、 資源とは有限である、という事は歴然としてきます。 しかしその事を理解したくない心理状態にあるのですね。 簡単な話が、ヘアードライヤーで全身を乾かす、巨大なアンプでギターを演奏する、競馬中継に夢中になる、 そういう人達は、まだ魔法が解けていないという事です。 (続きます) 支配ピラミッド構造:支配者になれば心理的に、誰もが暴走してしまう仕組みピラミッド支配構造の構図により、どんな人物が支配者になっても必ず暴走してしまう仕組みになっています。 支配される側が支配者に過剰に依存してしまう事も原因の中の一つです。 (支配者は人民の心の映し鏡、人民は支配者の心の映し鏡) つまり、支配されている人、一人一人の暴走を食い止めていく必要があります。 そこで江戸時代の自治社会:民衆が殆どの自治業務を行っていた:に大注目なのです! 大げさに極端に書けば、江戸時代には公務員は3人しかおらず、民衆が全ての公務を担当していた! こういった社会体制であれば暴走しにくいですね(^^) 公務員が300人いても3人分の仕事しか行われない社会:これが今の日本社会です。 一般市民は、公務員がちゃんと公務を遂行していると完全に勘違いしています。 公務員に完全に頼り切っています。 そう、297人分の公務は置き去りのまま・・・。 公務員が3人しかいなくても人民が297人分の仕事をする社会:全ての公務が達成できます。 一般市民は、公務の一部(自治業務など)を自分自身が請け負う事で常に社会に意識が向いています。 江戸時代の社会の仕組みが堅牢だったのは、こういった訳だったんですね。 インディアンの自治社会:トップのリーダーは独裁者ではなく単なる全体の世話役に過ぎない。 全員による話し合いで解決していく、極めて高度な自治社会であった、という事です。 ここにも解決への糸口が隠されています。 支配ピラミッド構造とは独裁体制と愚民政策、人民懐柔政策、集団依存心理状態により必ず暴走する仕組みです。 欲望にたやすく乗っ取られ自滅崩壊してしまう運命なのです。 そうなってしまわない社会構造を模索するべきなのですね: 世界共通一次試験問題:公務編 「公務員が300人いても3人分の仕事しか行われない社会」 を、内情と、数値、または方程式などを用いて具体的に説明せよ。 また、その原因と対策も具体的に書け →模範解答を考えてみてください(^^) (続きます) 魔法:過去の支配者が人民を支配するために発明した各種魔法の後遺症が根深い各種魔法とは? 古代神話、宗教、肉食、科学技術、金融、酒、麻薬、社会制度、保険制度、各種詐欺商法、娯楽文化、、、 紀元前に人類が発明した魔法の罠に、現代の人類全体がかかり、抜け出せなくなっています。 その魔法の多くは、支配者が人民を手なずけ効率よく支配するために発明したものです。 その魔法から抜け出す方法を見付ける事に成功すれば、文明の崩壊を回避できます。 私がよく書く「歴史ある由緒ある魔法」とは、要するに「歴史ある由緒ある詐欺」の事です。 魔法:魔なる行い:人民を惑わせ取り込み騙す方法 大昔に作られた物で今でも現存している物だから正しい、という訳にはいかないんですね。 いくら4000年前に発明されたものでも詐欺は詐欺である:歴史との戦いです。 ヒント:全ての魔法の原点:「古代神話」とは「民間伝承」、つまりその多くが「噂話」「作り話」です。 「神話=作り話」というものは壮大であればある程に幻想的・魅惑的・魅力的で、人類は、その魔法に身を委ねたいと願ってしまうんですね。 支配者にとってみれば、「神話」とは人民を支配するためには非常に便利な道具です。そのため内容を自分の都合の良いように書き換えて利用してきています。何世紀もの時を超え積み重なった「神話の集合体」は、もはやどれが本当でどれが嘘なのか誰にも解らなくなっているのです。 魔法の防御法:「脳を騙されにくくする方法」: 小説やドラマやアニメや映画などの「作り話」を一切見ない事が大事です。 わかりやすい例として:SF映画をよく観る人は、アセンション、ニューエイジ、スピリチュアル、UFO、宇宙人、オカルト、超能力、超常現象、心霊現象、、、などの「子供だまし」に簡単に引っかかってしまいやすいものなのです。 場合によっては「報道:ニュース」も「作り話:思想誘導」であると身構え、精神的・時間的な距離を置く必要があります。最新ニュースは予備知識が少ないので非常に騙されやすいですが。、過去のニュースを丹念に解析していくと、その当時、その情報発信元が、その報道でどうやって人民を思想誘導しようとしていたのかを見破る事が容易になります。 「集団意識・共通意識・共有意識」で考えてみる: ここで重要な事は、その魔法を発明したのは人類、つまり過去の自分自身です。 自分自身が発明した魔法を自分自身で解く鍵を、必ずどこかに隠してあるのです。 自分がその鍵をどこに隠したのか?その場所を人類一人一人が思い出していくためには・・・。 神話のわかりやすい例こんな身近な例え話はいかがでしょうか?お父さんは、山に山菜を取りに行きました。 そして山菜を持って帰って来て、自分の子供に、こう告げました。 「山に熊がいたが、怒鳴って追い返してやった」 でもお父さんは本当は熊に会ってはいませんでした。 子供から信頼を得るために、そんな嘘を付いたのです。 その後、そのお子さんは、その話しを信じ、一家の伝説として書物にまとめ、 後世の同族たちに伝えました。そして一族の結束は確固たるものになりました。 その書物が「父上熊退治伝説」として、時を超え編纂され続け、 5000年後の子孫たちに今でも読み継がれているのです。 でも、お父さんが子供のために山に山菜を取りに行った事は真実です。 山奥では熊とはいわなくとも、狼や蛇や危険な虫がいっぱいいます。 その危険を恐れずに山に山菜を取りに行った事は真実です。 嘘は嘘ですが結果的に、その一族内だけにとっては易のある嘘であったのです。 世界共通一次試験問題:神話編 子孫が書いた「父上熊退治伝説」の5000年後の内容と、 その時代の社会情勢と、そうなった理由を具体的に書け →模範解答を考えてみてください(^^) 全ての神話は、こういった仕組みで作られていきます。 この様な比較的当たり障りがないように思える神話であっても、それが複製・増幅・改変され続けていくと、どうなってしまうのか? 神話から徐々に宗教が形作られていきます。宗教施設では酒を作っていました。これは世界共通の現象です。 神話=作り話 > 宗教 > 酒 > 生贄 > 人肉食 > 脳が暴走 > 宗教戦争 > 侵略戦争 > 原住民大虐殺 ・・・些細な嘘を嘘で塗り固め続けていった、その行き着く先が、文明崩壊、となってしまうのですね。 行き過ぎた娯楽文化で滅亡してしまった文明の例古代ローマ時代には、既に一通りの娯楽が完備されていました。その娯楽とは、支配者が被支配者層を懐柔し取り込み続けるために発明し与えたものです。しかしその後、様々な娯楽により人民は退廃・腐敗し、社会を国家を維持管理できなくなり滅亡してしまいました。あれだけたくさんのローマ市民がいても、危機感を持って生活していた人は非常に少なかった様ですね。現代のアメリカや日本などの先進国の状況にそっくりです。多民族を吸収しローマ帝国が最大の領地を獲得した、それ以降から徐々に崩壊が始まりました。人の数が多ければ多い程に「集団心理感染」の現象により逆に悪い方向に向かってしまうものなのですね。この失敗例から私達が学ぶべき事はたくさんあります。 (続きます) 食物:砂糖や酒、麻薬、肉食などにより支配層だけではなく人民の脳も暴走した食べ物や飲み物、嗜好品によっても脳は暴走してしまいます。 砂糖を巡る数多くの戦争は、つまり砂糖で脳が暴走していたのである、と結論付けできます。 宗教を巡る数多くの戦争は、つまり宗教で脳が暴走していたのである、と結論付けできます。 wikipedia:砂糖依存症#臨床根拠:砂糖が脳内ドーパミンとオピオイドに作用し、依存症となる可能性についての臨床根拠が得られており、、、 身近な調味料である「砂糖」。栄養学的に、生活において本来必要ではない、ただの「嗜好品」に過ぎない砂糖を巡り、数多くの戦争が繰り返されてきました。私は料理に一切砂糖を用いない生活を長く続けておりますが、むしろ体調が良くなりました。カボチャ、ニンジンなどの野菜・穀物・果実類が持つ天然の甘み成分を利用すれば身体への害を少なく抑える事ができます。料理に「さ・し・す」、とは実は、料理に「砂糖」を用いると「死す」、という意味である、と覚えておきましょう。 宗教による脳の暴走の一要因:実は古代よりビールやワインや日本酒などを作る宗教施設が数多くありました。宗教施設=醸造所という図式があったのです。酒は誰でも脳が暴走麻痺してしまいます。 敵国に麻薬を流通させ破滅へと導く:過去の支配者が人民を支配するために発明した各種魔法の中の一つです。 肉を食べるとイライラするのは何故か?例えれば、食べた動物の細胞のDNAの音を体内で再生している様なものです。それにより、動物の人格をも体内で再現、つまり思考や行動が獣の様に暴走する結果となってしまうのです。 歴史を辿っていくと、実に恐ろしい事に、生贄という風習の原因は肉食という習慣なのです。 肉食 > 脳が暴走 > 動物を生贄として捧げる > 人肉食 > 脳が暴走 > 人間を生贄として捧げる > 同胞を殺す事への罪悪感が麻痺 > 侵略戦争 > 自殺兵器の開発 > 人類消滅 同胞(人間が人間)を食べる事で脳の機能に異常をきたす:これは人類だけではなく色々な動物で起きる恐ろしい現象です。さらにその病気は伝染・遺伝する場合があります。 暴走した頭脳は動物と同胞との区別すらできなくなってしまうのです。 その結果、同じ人間を殺す事への罪悪感が麻痺してしまい、侵略戦争、自殺兵器の開発と、人類自滅への道へ。 肉食さえしていなければ、野菜類をお供え物として捧げているだけで済みます。 野菜を食べる > おいしい > 野菜をお供え物として捧げる 肉類を食べる > おいしい > 肉をお供え物として捧げる 人肉を食べる > おいしい > 人肉をお供え物として捧げる この様に 人を生贄として捧げるという事は、それ以前に人を食べる風習が根付いていた、という事になります。 原始人類は本来肉食であり、同胞を食べる事もありました。その絶滅後、新人類は農業の発明により菜食へと移行。つまり肉を食べるという行為は脳を原始時代へと退化させてしまうのですね。子供を食べるチンパンジーは人間の4歳児程度の知能のようです、そう、人類全体の知能の平均値も、その程度であると考えておいた方が無難のようです。 子供の頃に肉を飲み込むのがどうしても苦手だった人は、、、そう、それが正常なのです。
※鶏肉を食べても、豚肉を食べても、牛肉を食べても、、、人肉を食べる事と同様に脳は暴走してしまい、それは伝染・遺伝してしまう、とまで極端に考えておく位で多分正解です。 異常プリオンが原因となるプリオン病(伝達性海綿状脳症):狂牛病、クールー病、ヤコブ病・・・: これら病気の症状や悪化の過程は、認知症のそれと非常によく似ています。 どんな「飼料」を食べて育ったのか?どんな「成長ホルモン剤」を注射されたのか?どんな「抗生物質」を投与されたのか?を自分で確認する事ができない動物を食べる事は、アルツハイマーなどの認知症を引き起こしてしまう可能性があるのです。 殆どの病原菌は、貝類、魚類、肉類から発生し、それが食材中や体内で腐敗増殖し、食中毒や病気の原因となってしまう仕組みである事は前に書きました。 ※社団法人 日本食品衛生協会「食品衛生責任者ハンドブック -弟5版(2010年)-」 P67 おもな食中毒とその他の健康被害 P79 表4 食材・調理法・料理名と食品寄生虫の一覧 そうなると、もう答えが殆ど見付かったようなものです。 砂糖、酒、肉類、魚類、タバコ、麻薬、を全て絶てば、常に冷静で的確な判断ができる様になることが期待できますね。 そうすれば忘れ物(魔法を解く鍵)を見つけやすくなります。 「食の戒律」: 「宗教の倫理道徳性」を突き詰めて辿り着く地点と、 「健康の維持と管理」を突き詰めて辿り着く地点と、 それは全く同じ場所だったのです。 自分が食べる料理を全て自分で調理して食べる生活:自炊生活を始めよう! でも、自分で魚をさばいたり、肉を切ったりっ、て、・・・できますか? やっぱりイヤですよね。もう二度と触りたくありません。 すると、野菜、豆類、芋類、穀物類、海藻類、果実類のみとなります。 これならラクチン!オシャレなクッキングライフです♪ 自炊生活を始めれば、自ずと、菜食生活を開始できるのです。 (続きます) 賭博という名の魔法について賭博 = 賭け事 = ばくち = ギャンブル 世界昔話:賭博編 むかしむかし、あるところに、たった10人の村がありました。 グループA:4人が紙幣を持ち寄ってトランプで賭け事をしました。 集まった紙幣の総額は4000円でした。 2時間後にAさんが、全員の紙幣を手に入れました。 一方、その賭け事に加わらなかったグループB:4人は、 その2時間の間に苗の植え付けを完了していました。 グループA:4000円分の紙幣、つまりただの紙切れが人から人へと移動しただけ。 グループB:4人が植えた苗からは、食糧を生み出す農作物がドンドンと生長し始めました。 この事を観察していた村長は、賭け事をした人全員に、賭け事をした時間に相当する農作業をさせました。 そして全員に賭け事を永遠に禁じました。こうする事で、その村は食糧生産が安定し生活も安定しましたとさ。 めでたし、めでたし。 →この例え話には続きがあります。十分想像してから続きを読んでみて下さい(^^) 賭博とは何をも生み出さない非生産的な行為であり、無駄な時間を浪費し、職場ひいては社会全体の労働の勤労意欲・作業効率をも低下させてしまいます。 何も労せずして易を得ようとする愚劣な行為が賭博です。 文明末期には、こういった非生産的な娯楽が流行するものです。 賭博とは:競馬、競輪、競艇、オートレース、宝くじ、パチンコ、麻雀、スポーツ賭博、カジノ、、、 公営ギャンブル:こういった浮ついた収益が国の有意義な事に使われる、という事に期待してはいけません。何故なら、味を占め、さらなる無駄な事(投機など)に使われてしまうのは目に見えているからです。国民の年金を、不安定な投機商品に投資してしまっている事実など、国自体がギャンブル依存症状態なのです。家庭内でのギャンブル問題と同じ構図ですね(まぐれで得た金をまた賭博に注ぎ込んで結局は破産してしまう・・・)(Easy come, easy go)。 ※為替・株・FXなどの金融商品は、値動きが常に巨大団体により裏操作されているため、投資どころか投機どころか賭博と同じです。 競馬騎手、競馬オーナー、競輪選手、競艇選手、プロスポーツ選手などになろうとせず、堅実な職業に就くべきです。 また選手ではなくとも、賭博関連の業種の仕事に就く事も、文明の崩壊を加速させてしまう事に加担してしまう事なのだ、と肝に銘じ、普通の職場を探しましょう。 生涯一切関わる必要が無いもの、いや、決して関わってはいけないもの、それが「賭博」なのです。 (続きます) スポーツという名の魔法について身体を鍛えるための各種運動・鍛錬は全身の筋肉や運動神経を鍛える事ができます。それにより、精神も鍛え、さらには各種病気を予防できる、非常に大事なものです。 ところがスポーツの場合:競技中継、勝ち負け、順位、芸術点評価、賞金、金銭、などが絡んでしまうと、 それは多くの場合、賭博やギャンブルのようなものになってしまいます。数ある娯楽の中でも賭博と一心同体な娯楽がスポーツです。 こういう事です。 純粋に身体を鍛える事を目的としてスポーツを行うこと自体には比較的問題が少ないが、 スポーツを自分の職業にしようとは決して思わない事です。 そう、プロスポーツ選手になろうとは決して思わない事です。 スポーツ賭博の駒として、人民を文明を堕落・暴走させる事に加担する人生はつまらないものです。 職場内スポーツ賭博スポーツというものには根源的な問題が潜んでいます。「どこの球団が1番になるか」で金銭を賭ける「職場内スポーツ賭博」が行われているのを色々な職場で見てきました。 これはスポーツ競技を放送報道してしまうから起こる現象です。 日曜日は日曜日で、みんな競馬中継の話しで一色(頭の中も)!困ったものです。 日曜日も働いておられる方であれば、あの「競馬中継」というものが、どれ程迷惑なものなのか身に染みておられると思います。 そういう職場は作業効率が非常に悪く、人間関係も悪く殺伐としているものなのです。 職場を取り仕切る人物がスポーツ賭博を主催(胴元)している呆れた事例もありますね。 職場で競馬の話しをしたり、スポーツ賭博をしたり、麻雀などを行う行為は、職場の、他の普通に真面目に働いている人達に多大なる魅惑をかけているのだと認識してください。 「賭け事」は人間を、そして社会全体を、根源的に堕落させてしまうんですね。 スポーツとは八百長の事八百長:審判の買収、裏取り決め、仲間内同士の手加減、薬物、等により勝敗は簡単に操作されてしまいます。全てのスポーツは八百長であり、賭博へと繋がっている、そう決め付け、一切関わらない事が肝心です。 そう、スポーツは一切、観戦すらしない事です。ドーピングが問題となるオリンピックも同様です。 普段テレビを観ない人がオリンピックの時期になり急に毎日テレビを観始める事で、解けかけていた文明洗脳が再開されてしまう、という現象は身近でもよく見かけますね。スポーツ界最高峰の祭典オリンピック?トンデモございません。オリンピックもまた愚民化政策の一環に過ぎないのです。オリンピックときたら、すぐに「円形劇場」そして「古代ローマ文明の崩壊」をイメージ連想するのが正解です。オリンピックに便乗→カジノと、日本はさらにダメになってしまうのです。 実は支配者は人民をスポーツに夢中にさせる事で、ギャンブル(スポーツ賭博)収益を確保し、さらに社会体制に目を向けないよう誘導しているのです。新聞の中でも特にスポーツ新聞(ギャンブル依存症患者製造新聞)は一切読まない事! ここは、しっかりと頭に入れておきましょう! × 競技スポーツ = 賭博 = ギャンブル → 堕落 → 文明崩壊 ○ 身体を鍛えるための運動 = 各種鍛錬、フィットネスなど → 健康 → 心と身体の進化の再開 → 文明維持 同じ運動の様に思えても、似ている様でいて、実は大違いなんですね。 特に「球技」は、利き腕・効き足に頼ってしまう事により全身のバランスを著しく損ない、身体の故障を誘発してしまう場合があります。故障と常に隣り合わせの運動なのです。健康とは真逆の事をしている事になります。すると、若いうちは騙し騙しやり過ごせても、高齢になってから徐々に後遺症が・・・。 特に若い人がこの魔法にかかってしまいやすいので、早めに書いておきました(^^) →これからの社会を担う若年層をスポーツ浸けにし精魂を無駄な事に尽き果てさせ社会を弱体化! そう、スポーツとは娯楽の仮面を被った「支配戦略」なのです。 だから、アナタがスポーツに夢中になればなる程に、 このサムライ日本国は弱体化してしまう、という訳なのです。 世界共通一次試験問題:スポーツ賭博編 ある高校生は、こう考えました。 「僕達は、せっかく純粋にスポーツに打ち込んでいるのに、 大人達が勝手に賭博の対象として遊んでいるのだから、大人達が悪い。 スポーツの結果を対象にした賭博は全て違法にして罰金を徴収するべきだ。」 この高校生の考えは正しいかどうか、 自分なりの考えと、そう考える理由を具体的に書け →模範解答を考えてみてください(^^) さ、ここが一番大事な所です! (続きます) 音楽という名の魔法について音楽という名の見えない魔法にも要注意です。 × 脳が暴走してしまう音楽 × 社会を破壊する目的で作られる音楽 × 政治戦略で作られる音楽 × 特定集団への利益誘導を目的として作られ強制拡散される音楽 ○ 脳を正常な状態に戻す音楽 ○ 心を癒す音楽 音楽もまた数多くある魔法の中の一種ですが、 「音」という精神に浸透しやすい効果を利用し、 様々な思惑により色々な手法を用いて悪用されています。 脳が暴走してしまう音楽を聴き続ける事は危険です。 しかし、脳を正常な状態に戻す音楽も中には稀にあります。 そう、聴く曲を厳選しないといけないんですね。 もし御自身で選定する自信がないのであれば音楽は一切聴かない方が無難です。 それ位に危険な曲が大量に紛れているのです。 私が言うギターとは実は、電気を一切使わない「クラシックギター」の事です。 一度、優雅なクラシックギターの音色を知れば、 もう二度と他のギターを弾こうとは思わなくなる、 それ程に魅力的で自然な音です。騙されていないと思って(^^)一度弾いてみてください。 これは「ナイロン弦」と「指弾き」から奏でられるソフトな音色によるもので、 ALL鉄弦であるピアノでは絶対に出せない素朴で人間的な味わいがあります。 鉄ではなく「木」の音がするクラシックギターは最高ですねー♪ 世界共通一次試験問題:音楽編 「原発は環境を悪化させてしまうから、原発は悪いものである」 という内容のロックンロールの曲を作り、 世界中の巨大なコンサートホールを回るツアーをしたら、 世の中はどうなるのか? 結果とその理由を具体的に書け →模範解答を考えてみてください(^^) 電力を大量消費する巨大アンプで増幅されたエレキギターの音は、人類を音で暴走させてしまうのですね。 このカラクリをまず知っていただきたい、という願いなのです。 (続きます) ヒント:ヘッドギア = 洗脳器具 = イヤホン・ヘッドフォン等で音楽を聴かない事! 機械再生音楽は、遠く離れたスピーカーから小音量で聴く、この方法が一番です。 これは鍵を解くための初歩の初歩の知恵の中の一つです 映画という名の魔法についてこれ位わかりやすい魔法はありませんね。 巨大な映画館の暗闇の中で巨大なスクリーン、大音量で観れば、強烈にマインドコントロールされてしまいます。 全ての要素が揃っているので無意識のうちに洗脳されていってしまうのが恐ろしい所です。 どうして単なる娯楽に過ぎない映画に何億円もの膨大な制作費をかけるのでしょうか? そうです、政治的な道具だからです。それも国際規模の。 わかりやすい、お隣さんの例で考えてみましょう: 例えばインドで映画が大量に作られ上映されているのは、インドを裏から支配している人達が、 インド人を映画という名の魔法にかけて自在に操ろうとしているからなのです。 別にインド人が映画が好きで作り始めた訳ではないんですねー。 これは日本においても同様!世界中で同じ事が起こっています。「魔法をかけて取り込む」 いやー映画って本当に恐ろしいものですねー。 50億円と10年の歳月を費やし完成した映画があるとします。 ではその10年間に及ぶ撮影現場で、どの様な事が行われていたのか? 想像するのもバカらしいというかなんというか・・・。 相手を魔法にかけるためなら何でもやるのが人間、という訳です。 世界共通一次試験問題:映画編 「映画は人を魔法にかけてしまうから、映画とは悪いものである」 という内容の映画を作り全世界で同時上映したら、世の中はどうなるのか? 結果とその理由を具体的に書け →模範解答を考えてみてください(^^) 外国語を勉強する時の教材として洋画を用いる方法は非常に危険です。もし、その映画の中に危険な習慣や思想や歴史の歪曲、マインドコンロトール(思想誘導)やサブミナルメッセージ(隠し画像、隠し音声、隠し映像)等が混入されているとしたら?必要のない事まで頭の中に入ってしまいます。 次の言葉は、決して信用してはなりません。 「人間的に成長したかったら、様々な映画を観る事だ」 ↓ 「 人間的に成長したかったら、一切の映画を観ない事だ 」が正解です! 作り事・架空・虚構の世界の中に本当の答えなどありません。 わたしたちの身近な日常の暮らしの中にこそ、様々な答えが隠されているのです。 (続きます) 文明崩壊を回避する具体的な手順単純明快!難しい知識も道具も必要なし!以下をただ順番に実行していくのみです! 自分自身を良くしていく = 生活習慣の改善 > 体と心の進化の再開 > 文明の軌道修正 > 文明の崩壊を回避
PDFで印刷する「文明の崩壊を回避」 食生活の改善
娯楽を止め、思想誘導を遮断
身体の鍛錬:全身を左右均等に鍛える
この「食生活の改善」「娯楽の停止」「身体の鍛錬」の3項目を並列的に同時進行で開始していきましょう! 「食生活の改善」 自分が食べる料理は全て自分で作る生活を始める事が、まずは第一歩です。食生活が良くなっていけば、身体も脳も心も行動も正常になっていくのです。これ以外の方法で自分を良くしていく事は不可能である!と言い切れる程に、大事な事なのです。最終的には、ほぼ完全な菜食生活に切り替えます。期間としては3年程度を目安に少しずつ移行していきましょう。 「娯楽の停止」 身体が心が正常になっていけば、必要の無い娯楽から順番に卒業していけます。娯楽の中に巧妙に埋め込まれた思想誘導から身を守る事もできます。その空いた時間を身体鍛錬や勉強や仕事に充てていけばいいのです。 ここで大いなる勘違いを、あらかじめ説明しておきます。 娯楽産業が衰退すると文明が崩壊してしまう、というのは完全な勘違いです。 娯楽産業という非生産的な業種が衰退すれば、農業などの生産的な業種が息を吹き返し、文明は初期の健全さを取り戻します。 「身体の鍛錬」 体が弱いと心も弱くなってしまいますから、鍛錬はとても大事です。全身を左右均等に鍛える運動で、全身の均衡を保ったまま心と身体を強くしていきます。病気を予防・自己治癒するためにも生涯、トレーニングを続けていかなければいけません。健康に生きるためですからつまり、推奨するのではなく「生涯義務付ける」という事です。 ※どの分野においてもそうですが、一つずつ、ゆっくりと、でも確実に遂行していく計画性と気の長さが必要です。もう既にこういう生活をしておられるかたも大勢いらっしゃると思いますが、そうではない場合、全てを達成する期間の目安としては、早い人で1年間、時間がかかっても相乗効果により5〜6年で完了できるでしょう。敢えて提示してある項目は全て基本要綱ですから、必ず達成する必要があります。 誰に強制される事無く自分の意志でここまで実行すれば、かなりマトモな人間になる事ができます。 文明から受ける悪影響の多くを回避できます。無駄の無い生活は心も身体も軽くなり毎日が充実していきます。 そういった人が増えていけば、徐々に世界も変わり、文明の崩壊を食い止める事ができるのです。 色々と考えてきましたが、やはりこれが王道ですね。 「世界を良くしていくには、まずは自分を良くしていこう!」 これに尽きますね。お互い、がんばりましょう!!! 続きますあまりに壮大過ぎるテーマです。過去の、昨日の、そして今この瞬間の自分自身さえも疑い否定しないと先には進めない時もあります。 しかしこれこそが人類の未来を切り開く事につながるのだと確信しています。 ヒント:決して難しく考えない:
ホラ!簡単でしょ♪ 後は勝手に行動が付いてきてくれまーっす! 今回、この研究内容の公開に慌てて踏み切った理由とは、 「肉食」と「文明崩壊」とが、完全に1本の糸で繋がったからです。 研究当初は、畜産による環境破壊と、体:主に内臓への悪影響を理解できたのですが、さらに調べていく過程で、 肉食による脳組織の崩壊により人類全体が原始時代の脳へと退化しつつある、という事を突き止めました。 人類の進化がここ数千年の間、全く見られない原因とは、進化どころか退化中であった、という事です。 そのため自らが作り上げてきた筈の社会制度や科学技術などを制御できなくなってきており、 例えれば:鏡に映った自分自身が敵に見えてしまいそれを殺して食べようとする段階(猫などの肉食動物がよく行う習性)に突入していたのです。 「肉食」というと、ものすごく些細な事だと考えていましたが、遥か紀元前から既に支配層を中心に脳の原始退行が始まっていたんですね。些細な事でも何千年も続けていけば遺伝子が劣化損傷してしまう訳です。世代を超えて確実に現代に遺伝してきております。私の身近な人達でも、ここ数年で高齢の認知症患者の様な発言や行動をとり始める若い人が増えてきてしまいました。たったの2〜3年で10才位老化してしまった感じです。これが世代・年齢や地域・人種を超えて伝染する「集団心理脳感染現象」の恐ろしさです。原因に早めに気付いてよかったと思います。脳には元の正常な状態に戻ろうとする力がありますから、魚や肉を食べる事・酒を飲む事を止め、正しい栄養を補給し、体や脳に適度な刺激を与え続けていけば、組織が徐々に再構築されていきます。 今後は、慌てて書いた「文明崩壊の回避」の内容を、より理解しやすく構成し、「文明崩壊の阻止」へと繋がる内容を、卓上論理ではなく具体的な手順を提示して記述していきます。 その他、 便利さを追求するための発明による失敗作の氾濫、 医療行為の暴走、 教育の問題点 > 教育の普及による視力の低下、精神同一化現象、学校給食、 などについての解決策を考えていきます。 現在のところ、その多くは、健康の維持管理の部署に書いております。 「文明病」 特に「視力の低下の防止」は急務ですね。何故なら視力の低下は「心のありかた」にも悪影響を及ぼしてしまうからです。 詳しい事は後程解説致します。 3項目を達成した後の行動目標について御心配なさらないで下さい。デモを行う、暴動を起こす、革命を起こす、などというこれまで幾度となく繰り返されてきた低レベルな手段に訴える必要は無いのです。実際に「3項目」を達成した後の精神状態は、極めて平穏で、これまでにない充足感と充実感、そして明日への未来への希望に満ち溢れている事でしょう。やりたい事が一杯溢れてきて眠れなくなる、眠る時間が惜しくなる、それ位に変わっていきます。この精神状態を何かに例えてみれば、小学生が明日の遠足にワクワクする、そんな日々の連続になるのです。そういった「内なる平和」を獲得した人が増えていく事が一番です。 文明の崩壊を回避するためには、悪徳組織に加担しない、例えば危険な商業活動を行っているグローバル企業への「非就業・不買運動」などがありますね。でも、「食生活の改善」と「娯楽の停止」と「身体の鍛錬」の3つが達成そして維持できていれば、意識しなくとも、それら企業と関わる事は無くなります。例えれば、自販機やコンビニで物を買う事が無くなり、食材も「野菜・穀物・豆類・果実類・海藻類」などの材料のみを買う様になるからです。強いて具体的に言えば、金融商品=詐欺&ギャンブルですから「金融商品非買運動」位ですね。「不買運動」とはいえ自分自身に課す「課題」という訳ですが。 政治家になって世の中を変える事は不可能です。ごらんなさい・全ての政治家は金で買収されて初心を捨て去り悪人の手先となっておりましょうが。 真に世の中を良い方向に持っていきたかったら、「政治家になる」とは完全に間逆の行動を取ればいいのです。 そして、特別、他の人を直接的に勧誘する、などという必要もないでしょう。 私が書く文章って、なんだか浮世離れしてますよね?自分でも変だと感じてるんですが、これは多分、他の誰かの考えが、自分に感応して「書かされている」のではないか?と思うんです。 私は基本的に「失敗作」、つまり元々は普通以下の人間に過ぎませんから、書いている事の多くは絶対に他の誰かの意思なんです。 自分が過去に出会った人物なのか?その中でも「あの」人物なのか?それともいわゆる「親族や先祖の誰か」なのか? こういう、なんだかよくわからない第6感というものは、やはり集中力と関係していますから、身体能力を鍛える:同じヨガでも目を閉じてのバランスポーズなど、常に上を目指して「精進」する事は必要みたいですね。 (続きます) 世の中を良くしつつ金銭的な収入を得ようと考えない事!最近、道を踏み外している人が、あまりに多過ぎて、様々な問題が起きています。 そのため、改めて「釘」を刺しておきます: 以下の避け難い絶対的な数式を、よくよく頭に入れておいて下さい: 金銭的な収入を得る行為=偽札を獲得する行為=人を騙す行為、人を欺く行為=悪行 世の中を良くしつつ同時に金銭的な収入を得る事: それは不可能です。現在の経済の仕組みにおいて「金銭的な収入」=「偽札」です。 偽札を獲得する行為=人を騙す行為=悪行である!と言い切れます。 公務員、政治家、弁護士、医療、企業、宗教法人、学校法人、賭博産業など、 堂々と表で、または裏で悪事を働いている個人や組織ほど莫大なる金銭的利益を得ていますね。 世の中を良くするには、金銭的な収入を一切得ない方法で行うより方法は無いのです。 「完全無給奉仕」「ボランティア」、という事なんです。 世の中を良くするために行動する場合、むしろ、 金銭を手放す場面の方が遥かに多いでしょう。 一番わかりやすい例でいえば、 自分の子供を育てる事により同時に金銭的な収入を得ようと考えてしまう事です。 そんな事を考える親は誰もおらず、誰もが「無償の愛」で育ています。 ところが、将来、自分の子供から金をもらおうと、自分の子供を 競馬競輪競艇選手や野球選手やサッカー選手などに育て上げようとすれば、 それは「賭博振興」という行為で市民全体の労働意欲を減退させ社会を破壊してしまう事に ”直接”加担してしまう事になってしまいます。 打算:金銭獲得を当てにした行為は愛とは呼べず必ず落とし穴が待ち受けています。 募金や寄付など、金銭的な援助を要請する行為にも落とし穴があります。 それもまた将来的には金の亡者へと変貌してしまう危険な道なのです。 江戸の庶民たちは、完全無給で、自分たちが住む社会の自治活動を行っていました。 それが当然であり義務であり人間の本来の姿なのです。 下手に役人達に任せてしまうよりも、 自分達で管理した方が遥かに効率が良く安全・確実であることを悟っていたのです。 →今の日本社会を蝕んでいるのは、日本人完全奴隷化を目論む外国人組織・渡来人系組織と、 それら「日本解体業者」の下請けたる「・・府」「・・省」「・・署」「県庁」「市役所」 などの公務組織、そして特に世襲や賄賂やコネで就業した努力しない公務員2世3世、 そして買収された、堕落した、もしくは無知なる日本人達です。 「買収された洗脳された身内ほど手に負えない物は無い」 →見分けにくい分、下手すれば「敵」よりも訳が悪い! もう一度言います、「世の中を良くしつつ同時に金銭的な収入を得る事」は、絶対に無理です。 必ずや悪行に間接的または直接的に加担してしまう結果となってしまいます。 ここは、潔く、諦めて下さい(^^) 現在の社会の現状では、完全に切り分けて生きていくしかありません: ■金銭的な利益を得る行為=悪行は、生活のための必要最小限度に抑える。 それもまた極力社会に害悪を及ぼしにくい業種や職種や業務内容に限定する: ■世の中を良くする行動を行う場合は、 金銭的な利益を完全に度外視して行動する: その方が、遥かに無駄なく効率よく目的を達成する事ができます。 「金銭的な利益を得る行為」にのめり込んでしまうと、 それは、いわゆる「偽札印刷業者」の活動に加担する結果となってしまいます。 あなたの貴重な時間や意識や体力を、無駄な事に浪費してしまわない事です。 今回の文明崩壊を回避するために、絶対に避けて通れない、必ず必要な事: 今回の文明の諸悪の根源である「架空の創作物」「魔法」の中でも 最悪の具象物たる「偽札」「虚偽的金融制度」「虚偽的経済体制」を、 完全にこの世から駆逐する事が必要不可欠なのです。 「友達」など0人でいい。それよりも「同志」をこそ増やしていきましょう! 追記:個人崇拝についてイエスキリスト、釈迦、毛沢東、トランプ大統領、、、、 こういった「個人」=「人間」が、救世主となり、世を収め、人々を統治していく、 という考え方は、人類の完全なる「妄想」です。 人類の脳で理解しやすい様に「神話」として残したものが後に 「真実」であると勘違いされてしまった、という場合もあるでしょう。 例えば、トランプ大統領が、頭部にマインドコントロール機器を装着されて、 思考や行動を操作される様になれば、その瞬間から、アメリカという国は終焉に向かいます。 全てを支配しているたった一人の人物を操れば、あらゆる全ての物事を自由に操作できるのですから「悪」にとって非常に都合がいいのです。 この様に、たった一人の人間が全ての権限を持ち、全ての人々を指導・監督するという、 「ピラミッド型」の支配構造は、あまりにも脆弱で現実的ではありません。 「唯一神」「絶対神」という考え方も全く同じです。 「善」とは、「絶対的な力」とは、もっと広大で普遍的な物な筈です。 「個人崇拝」「唯一神崇拝」「絶対神崇拝」とは、そうです、 これらは、実は、必ず「悪魔崇拝」へと帰結していく危険な仕組みなのです。 だから宗教とは戦争と相性がいいのですね。 教祖が存在し、その教祖を崇める崇拝する宗教は、 その全てが「悪魔崇拝」へと帰結する、 という事です。 例え開始時点で善であっても、ピラミッド構造での組織運営を続けていけば、 必ずや悪の組織へと摩り替わってしまう、という事です。 (物理的に乗っ取られる、という事が無くても、自発的に) (ましてや虚偽的金融制度に乗っかった組織形態であれば、なおさら) 「写し鏡現象」と「身代わり」「写し鏡現象」についての考察が深まりました:「支配者個人崇拝」という行為そのものが、 自分だけは清い善人のままで、全ての悪を「支配者個人」に押し付け、 信仰により支配者を操る事で、自分自身の欲望を間接的に実現させる、 という、これは「悪を正当化させる」「依存的」な、 よくよく考えてみれば非常に恐ろしい行為だったのですね。 例)私達は楽に暮らしたい。だから隣国を植民地にし、 その国民を私達の奴隷にしてもらえる様、 支配者に毎日毎日「お祈り」を捧げています: →現世利益の追及→欲望の集結→宗教組織が次第にマフィア組織的要素を帯びていきます 「スケープゴート」「身代わり」「生贄」とは、 立場の低い人に対し行われる行為ですが、 立場が高い人:つまり支配者もまた、市民の欲=「罪を押し付けられている」、と考えていいのです。 この事については、ついつい最近気付きました(2021.2.12)。 つまり、ただ支配者を批判しているだけでは何の進展もなく、それよりも、 罪(個人的欲望)を支配者に押し付けている自分自身を変えていく方が遥かに手っ取り早いのです。 ようやく頭の中で整理が付いてきました。 まだまだ、この先があるのでしょう: 個人崇拝の対極である自然崇拝にも落とし穴が・・・では、「太陽」「海洋」「風」「水」「岩石」「土」「植物」「宇宙」などの、複数の「自然物」を崇拝していれば、どうなりますか? これは「自然崇拝宗教」といえるものであり、本来であれば理想的な筈なのですが、 自然を崇拝するあまりに、同胞を殺し生贄として捧げる儀式が古代より行われています。 同胞を殺す行為とは、どんな理由があれ悪魔的な行為といえます。 自然崇拝宗教>生贄の儀式>悪魔崇拝宗教へと変異した原因とは? ・組織化→祭祀の登場 ・祭祀→祭り、儀式、占い、などを執り行う ・儀式→舞踏や飲酒などを伴う ・舞踏→自己陶酔、集団狂乱状態、 ・占い→妄想、思想誘導、 ・飲酒→脳が暴走 ・肉食→動物生贄→脳の暴走 ・人肉食→人間生贄→脳の原始退行 例え「自然を崇拝」していたとしても、これらを避ける必要があるのです。 人類の脳とは非常に脆い仕組みで出来ています。簡単な嘘と真実の区別すら困難なのです。 少しでも気を抜けば、すぐに「悪魔崇拝」が侵入してくる、という事なのですね。 そのため、どうしても厳しい戒律を設け、それに従う生き方を続けていくしかない、 という結論へと帰結するのです。 (さらにはそれは強制ではなく、自発的なものである必要があります) (それが自発的なものになるためには、まず先に、 世の中や物事の仕組みについて知ろう! という想いが自然と芽生えてくる様な生き方に移行する必要があります) (続きます) 今後予告「情報収集&情報分析能力について」 いわゆる「情報リテラシー能力」と呼ばれたりもします。 社会オンチだった私が、どうやって情報を収集分析しているのか? その手法について、簡単に御説明していきます。 情報収集分析作業は、社会学研究者だけのものではなく、 自分の人生を安全なものにするために、 全ての人が、生涯に渡り続けていかなければいけないものです。 かといって、あまりに情報に接し過ぎると、 「情報依存症」=「情報妄信症」=トンデモ理論にはまり込んでしまう恐れもあります。 ついつい自分にとって都合のいい情報ばかりを寄せ集めてしまう場合もありますから、 真逆の意見や情報についても検証せねばならない、果てしなく長い道のりです。 真実追求を決して急がない事:たった一つの案件でも10年以上はかかる覚悟で、 気長に取り組む、複数の事案を並列的に分析していく、 そして「自分の過去の実体験」という紛れも無い事実を検証の材料として使う、 「自分が子供の頃に考えていた事」を思い出す: 純粋な頃の「勘」は何も知らないからこそ意外と的を得ている場合が・・・、 話が長くなりそうなので、(続きます) 追加説明相乗効果(Synergistic Effect)例えば、料理に胡椒(コショウ)を使う事を止めると、タバコを止める事が容易になります。これは、呼吸器関連の粘膜が「強い刺激による気分転換」という気休めを必要としなくなるからです。またテレビを止めると、商品広告を観なくなるので不必要な物を買う事が少なくなります。この様に、たった一つの事を止めるだけで、他の事も徐々に止めていく事ができますから、その「相乗効果(synergistic effect)」により、「生活習慣の改善」を進めていく程に徐々に目的に到達しやすくなります。支配者(Ruler)支配者といえば、厳しく理知に富んだ人であれば理想です。しかし現在の文明の支配者とは古代から、いわば海賊や盗賊や商人の集合体です。人から物を奪い、魔法で騙して取り込み、ついでに金を儲ける事が目的です。また何十世紀もの間、堕落した生活を送っていますから、彼ら一族の脳は遺伝的に劣化しています。そのため人民が進化してしまう事を極端に恐れているのです。支配者は人民を、できるだけ幼子の様な幼稚な心のままで成長を止めて、管理しやすくしようとしているのです。日本においてはアニメやTVゲームや賭博がその役割を立派に果たしてくれています。そういった無駄な娯楽を大量に発明し、それを人民に必死に推奨しようとするのです。この辺がまさに商売人の発想ですね(懐柔政策=怠けさせつつ儲ける)。 支配者が人民に対し堕落や浪費を推奨する事で、その支配体制を維持しようとすればする程に、この現代文明は古代ローマ文明の如く崩壊へと突き進んでいってしまいます。 すると支配者は今度は、飢餓や災害や流行病や異常気象、経済崩壊、戦争などの様々なを問題の脚本を書き、各国に自殺兵器を販売し資金援助し実行に移させて、人類の数を人為的に減らす方法で問題を解決しようとするでしょう(人口削除計画=殺しつつ儲ける)。脳が劣化した商売人の集団ですから、そういう行き当たりばったりの短絡的な方法しか思い付かないのです。 支配者=商人の心理をわかりやすく例え話にしてみると 商売人は色々な物を発明します。 良い発明もありますが、その殆どは無駄な発明(失敗作)です。 商売人はデパートで、自分が発明した色々な物を売っています。 商売人は「買うな」とは決して言いません。 商売人は「ドンドンドンドン買え!」としか言いません(経済成長という名の幻想)。 商売人は、物を売る事だけを考え、売った商品の後始末まで考えが回りません。 そのためデパートの中はどこもゴミだらけで 足の踏み場もありません(例:原子力=核兵器廃棄物など)。 商売人は、自分が売る商品が欠陥商品である事を知っていますが、 商売人は日雇い労働者(生まれ変わりを信じていない)ですから、 物を売るだけ売ったら、クレームが出る前に 早くどこかに逃げ去ろうと考えています。 だからデパートの閉店のチャイム、 つまり「この世の終わり(終末論)」のテーマ曲(日本においては蛍の光) が流れるのを、いつもいつも心待ちにしているのです。 支配者が遥か古代から既に「終末論」=「この世の終わり」を熱望しているというのは、つまり問題の根本を解決する事(いわば商品のアフターサービス)をあからじめ既に放棄しているのです。こうやって考えれば考える程に、支配層に何を期待しても無駄であると気付くでしょう。支配層に何かを期待するという事、それは最後の娯楽、つまり「人類の破滅と滅亡」というリアルなSF映画体験を要求するようなものです。支配層への依存心が非常に危険なものであるというのは、こういう理由からです。 この様に、自由資本共産社会民主主義とは物を売る商人が頂点に立ち、事を進めていくというトンデモない仕組みです。人民を堕落させて物をドンドン売りさばく事(市場拡大と経済成長)しか考えていません。これが後先を全く考えない無限暴走社会の恐ろしさです。 そう考えれば、旧来の、厳しい独裁者が人民に節制を強いる独裁政治の方が遥かにマシかもしれません。そうすれば贅沢をするのは最悪でも支配層の一族だけで済み、文明は長期継続できるからです。 しかし、それでは人類は全く成長していない状態のまま、ただ時が過ぎていくだけになってしまいます。 世界中の殆どの国家が指導力を失ってしまった今、結局は我々人類一人一人が自発的に、自分自身の生き方を良い方向に変えていくしか方法はないのです。そのためには支配者=商売人=企業が売りつける娯楽や商品に、一切興味を示さず無視し続ける事が大事です。 科学技術(Science Technology)文明の崩壊を科学技術:つまり最新のテクノロジーで回避させよう、という考え方は間違いです。崩壊がさらに悪化してしまうだけです。科学技術もまた問題の要因(魔法の一種)の中の一つであり、文明の崩壊を加速化してしまっているのです。 例えば、核廃棄物無効化やフリーエネルギーの科学技術が実現すると、人民は安心しきってしまい、さらに資源を浪費し環境を破壊しようとしてしまいます。そしてその研究の過程でさらなる危険な自殺兵器を発明しかねません。 また、現在の詐欺的金融制度から脱却するために仮想通貨技術に移行しようとする試みは、「幾らでも無限に刷れる紙幣」という詐欺的形態を、さらに実体の無い怪しげなものへと刷りかえることになります。すると、問題はさらに根深くなり、新たなる詐欺手法が登場し、市場の大規模で壊滅的な混乱を招くでしょう。仮想通貨=暗号秘術などという、科学技術:デジタルテクノロジーに答えを求める事は非常に危険なのです。 世界共通一次試験問題:科学技術編 「核廃棄物無効化と、フリーエネルギーの科学技術が実現した後の世界」 がどうなるのか、具体的に書け。また、その結果についての、自分自身の考えを述べよ。 →模範解答を考えてみてください(^^) 問題の根本は「資源の浪費」や「劣化暴走した頭脳や科学技術」です。別の部署で解説中の「健康の維持管理」と同様に、科学技術を一切使わない「前時代的」な方法で問題を解決する方が安全確実なのです。すると、生活習慣を改善する事こそが根本的な解決法であったのだ、と気付きます。 先ほど御提示した「生活習慣の改善=文明の崩壊を回避」の三本柱を並列実践していく過程で、まずは自分自身の病気を予防そして自己治癒する事ができる様になっていきます。そして身体と意識が変化していく事により精神が安定していきます。すると徐々に娯楽に依存する事無く生きていけるようになります。自分個人の人生をより良くするための「生活習慣の改善」ですが、それがやがては社会全体を良くする事にも繋がるのです。 陰謀論(conspiracy theory)この世の中の出来事が全て支配者層を中心とした勢力による密やかなる策略でもって動いている、それが「陰謀論」というもので、かなり核心を突いてはいる様です。しかし例えば「人民が好みそうな低俗な娯楽」や「完全に支配されていると人民は何も考えなくていい」「表面上だけは便利そうに見える、人民が思い付きそうな質の低い科学技術」等という色々な点で考えていくと、実は被支配層の無意識の願望が、それらを支配者層に要求してしまった結果なのではないか?と疑う事が多いのです。つまり人民の心がまだまだ幼いが故に、様々な施しを支配者に過剰に期待してしまった結果なのではないか?これが前記の「心の映し鏡」の仕組みです。つまり実は、被支配者層が支配者層を動かしていたのではないか?と疑っている最近です。 今後人類の体と心と意識が進化、つまり、人間として、まっとうに成長・進歩していけば、もうそういった無駄な願望を抱く事も無くなり、世の中はよりシンプルになり、文明は崩壊どころか、より素晴らしい次への段階へとランクアップしてくれる事でしょう。 今後人類が普通に成長=進化していけば「文明の崩壊の回避」などは、そのほんのホンの一過程に過ぎず、その先には、現在の我々の想像を遥か超えた素晴らしい未来が開かれているのです。 人類はまだ脳の数%しか使用していないらしい: →「各種魔法」による「集団催眠状態」=「脳の仮停止状態中」である事は 社会全体を見渡しても、ごくごく身近な周囲の人々を見渡しても明白! 極端な例え話:恐竜は絶滅などしておらず、実は鳥類へと進化してすぐ隣で生きていたっ!!!??? この話を聞いた時、何故か笑いが止まりませんでした。あんな巨大な恐竜がピヨピヨ鳥サンになれるんなら、人類はなんにでもなれますがな、それこそ不死鳥とか!空どころか宇宙遊泳まで可能になれるんかっ!?(^^) もし人類が空を飛べる様になれば、鉄道・船舶・航空機などの各種交通機関、アスファルトや車などの多くの交通インフラや資源は必要が無くなり、社会の無駄が激減します。 鳥類が高度な知能を持っている事は、カラスがたまに「オハヨー」と挨拶をしてくれる事で知りました。ただのオウム返しだとしても朝の通勤時間帯ですから、かなりの知能です。空中移動しながら物事を高い地点から観察している事で、実は我々陸上生物よりも何か別の方向性での知能が進化しているのではないか?と想像しています。 そんな事を考えているとワクワク感が止まらない今日この頃です。変ですね、そうですね(^^) 「鳥の惑星」 陰謀論の落とし穴ブログや書籍などで陰謀論(裏社会・裏歴史などの情報開示)を発表、展開している人は数多く、私も色々な人の文章を読んできて、かなり影響を受けました。 以前から疑問を感じたことは図書館で調べてはいましたが、 2008年頃から本格的に陰謀論研究&検証を初めています。 特に政権交代の前の時期から、世の中のおかしさに気付き初め、 もう音楽やサイト運営どころでは無くなり、社会研究に没頭し始めました。 なんといっても「裏」の世界の物事であり、幅広い分野について調査せねばならず、 これまでの既成概念を完全にリセットして考える必要もありますし、 偽情報も多いことから、色々な事実を紡ぎ合わせていき、 完全なる核心(確信)を掴むには最低でも10年以上は必要です。 色々な事が見えてきた現在では、勿論、各種情報は冷静に分別しております: 色々な陰謀論者のタイプ:殆どの人が以下のどれかの罠に引っかかっています: ・本来アチラ側の人間だが仲間割れで相手の悪事のバラし合いをし初めている状況 ・アチラ側が情報撹乱目的で偽陰謀論を書かせている場合:作者は金で雇われている ・敢えてトンデモ情報を混ぜ込む事で陰謀論全体の評価を確信犯的に失墜させる人物 →これはモチロン、アチラ側の人物 ・敢えてトンデモ情報を混ぜ込む事で目立ち有名人になろうとする人物 →これはモチロン、偽札獲得が目的=金の亡者になってしまった一般人。最近はYouTuberに多い。 ・アチラ側へと洗脳されそうなメディア(画像や動画など)を視聴させようとする人物 →善意からだとしても、一般人の脳の脆弱さを知らない ・特に男性の場合ですが、パートナーの女性の金権崇拝的観念に取り込まれてしまい、 陰謀論研究で得た知識で大金持ちになろうと、徐々に道を踏み外していく例が幾つかあります。 ・「陰謀論系新興宗教」を組織し「偽札集め」に邁進し、結果的に敵と同じ事をしている人物 →ヘタに宗教詐欺手法を知り尽くしているので自分の組織運営に応用してしまう ・メディア洗脳が根深くオカルト&UFO&アセンション等の罠に陥っている人物 →本人は実は信じていないが、客寄せのため確信犯的に利用している例も見受けられる(エンタメ系陰謀論) ・インターネットメディアなら真実があると盲信し、情報選定を誤りがちな人物 →ネット大手メディアは国内海外問わず全て情報統制されています: テレビや新聞の内容(虚偽創作劇)をそのままHTML化しただけです。 ・アメリカ崇拝から抜けきれない人物:ソチラ側が仕掛けた「偽陰謀論」に騙される人物 →アメリカという「地域」は発生当初から虚偽の塊!途中で乗っ取られたのではありません。 ・ただ情報開示しかしない人物(自分の見解や意見を述べる事をひたすら避ける) ・では、どうしたらいいのか?そういった問題の解決策を一切考えない、告げない人物 →こういう場合が多いので陰謀論は怪しげな物となり、必然的に嫌われてしまいます… 例えば「○○さんが泥棒しました」とだけ書くと、どうなるのか? ・書いた本人が、それについて、どの様な意見を持っているのかが読者は分からない ・読者は泥棒する事が悪いことだと理解できない場合がある ・善人は、世の中が悪くなったと、ただただ落胆するだけ ・悪人(サイコパス)は、善人(普通の人)とは完全に真逆の発想をする事をお忘れなく!: ・真似して泥棒する人物が必ず現れる ・悪人にしてみれば、書いた人が、泥棒した人を尊敬している様にも受け取れる ・悪人にしてみれば、書いた人が、泥棒する事を推奨している様にも受け取れる →「逆宣伝」行為となってしまう、という訳です ・犯罪者グループに入信して金儲けしようと考える →犯罪ニュース報道、犯罪ドラマ、犯罪映画と同じ図式です! 悪人に知恵と勇気を与えてしまう結果ともなってしまいます: つまり逆に治安は悪化してしまいます!これこそが「落とし穴」です! 私がいつも気をつけていること: ・私自身が大陸アジア系在日の可能性があるので冷静に判別できる: →過剰な「純日本民族優越主義」を煽らない様に細心の注意を払うべし! それでは大陸人と同じ罠に陥る! ・それが悪い事なのだと自分の意見をハッキリと述べるべし! ・誰かが悪いことをしている文章を書くときは可能な限り、 その問題の解決策を「具体的」に書くべし! 解決策を提示しない単なる犯罪行為情報開示は、それこそ愛の無い「誹謗中傷」に過ぎない! ・犯罪者に対しては、反省する立ち直るための手助けとなる案を書き連ねるべし! ・被害者に対しては「では、どうすればいいのか?」 を、無い頭をふり絞って考え、とにかく書くべし!!! もちろん私自身も、何らかの罠に引っかかっている事でしょう: 毎度の事ですが、数ヶ月前の自分自身を振り返り「間違っていた」と気付くものであり、 生きている、その瞬間は絶対に気付かないものです (経験上:むしろ一生懸命生きていればいる程、気付きにくいものです)。 「何かを信じている自分自身をまずは疑え!!!」 「依存することと信じることは違う!!!」 (続きます) 娯楽(amusement)例えばわかりやすい実例として:2人でキャッチボールをしていても、あまり問題はありません。しかし、その運動がグループ競技種目となり、プロチームが結成され、大リーグが構成され、スポンサーが付き、山を森を切り崩し巨大なスタジアムを建設し、夜中に巨大な照明を灯し公開競技を行い、何億人もの人々がスポーツ賭博で遊び始めると、、・人民は確実に堕落してしまいますね。本来やるべき肉体労働をしなくなってしまう、と書けばご理解いただけますか?身内の間で少人数でやっている分には些細な事であっても、人々の欲望がメディアの作用によりピラミッドの頂点の如く集約され増幅されていくと、それは文明を破滅させてしまう程の魔力を持ってしまうのです。 娯楽にも色々ありますが、どれも同じ様に危険であると考えておいて正解です。この真実を理解してから実は私が大好きな「音楽」についてさえも疑問を持ち始めました。社会に悪影響を及ぼす音楽の方が遥かに多い現状があるからです。もちろん全ての娯楽を否定などできませんが、現在の危機的状況を考えればもう遊んでいる訳にはいきませんね。「自分は明日に試験を控えた受験生である!」、という状況だった場合、どういう行動をとればいいか?と毎日考えていくといいのでは?と考えています。 参加者が増えるごとに欲望が自然に増幅されるのに加え、企業はその欲望をさらに人工的に増幅させて金を儲けようとしますから問題が根深くなっていくのです。そのカラクリに決して乗せられずに地道に生きる、そうすれば娯楽業界は徐々に衰退していってくれることでしょう。 人類は文明の崩壊を回避するために、今すぐ次の段階へと進化を開始せねばなりません。そのためには、子供じみた娯楽から今すぐ卒業する必要があるのです。 進化(Evolution)ここでも警告させていただきます「決してSF小説や映画などを観ない事!」人類の科学技術への依存心が、恐るべき未来を現実化させてしまう可能性があるからです。 もう既に現象として大量に起きている「集団意識の現実化」。それこそが文明を崩壊へと導いていたとは・・・。 「 あんなこといいな、できたらいいな、楽に進化できたらいいな 」 ??? そうです、人類の進化というものを科学技術で達成しようと考え研究している愚かな人々がいるのです。 人工知能技術は、これまでマトモに思考していた人々をも痴呆化させ、より多くの人類を白痴へと導いてしまう事でしょう。 脳機能・遺伝子の特殊操作やクローン、サイボーグなど、空想科学小説でよく出てきたこういった技術はどれもが危険です。 車の運転で身体機能・特に下半身が退化していくのと同様に、人工的な進化技術は、人類のあらゆる能力を逆に退化させてしまうのです。 そう、それこそが正に「新たなる自殺兵器」による人類の「消滅」、とっ! 世の中が便利になればなる程、人類は退化していきます: 文明の推移 ⇒ 人類の退化 ⇒ 文明崩壊 文明の時代回帰 ⇒ 人類の進化 ⇒ 文明の崩壊を回避 進化するには、厳しい鍛錬を行う以外に方法は無いのです。 そのためには、文明の進化(ではなく現在の方向性での推移)を止める必要があります。 で、「エアコンを消してウチワでからだをあおろう」、と言うのが冗談ではなく実は真剣であると、 お気付きいただけますか(^^) ちょっと外に出てみませんか? 今日は満月ですよ (続きます) 参考文献
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