どうして国民が「宝くじ」を買うと、その国が崩壊してしまうのか? 〜国民一人一人の些細な行動が積み重なっていくと、どうなるのか〜
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宝くじは賭博です

作成日:2018/11/07 5:03 更新日:2023/02/16 17:13


宝くじは賭博です。ビンゴゲームなどの抽選会なども賭博といえるでしょう。

どうして賭博が禁止されるのか?
何をも生み出さない非生産的な行為が賭博=ギャンブル=賭け事だからです。
要するに、「自分は何も仕事をせずに、他の何かの変化に便乗し、自分だけが利益だけを得ようとする行為」は、本人が、そして社会全体が堕落してしまう結果となってしまうのです。

私たちは互いに影響を与え合っています。自分一人だけの問題ではありません。

経済について復習しておきましょう

そういう意味において、商品先物取引、株式投資、FXなども、「自分は何も仕事をせずに、他の何かの変化に便乗し、自分だけが利益だけを得ようとする行為」そのものですから、投資どころか投機どころか賭博とイッショなので—っす(^^)。ましてやどれも偽札印刷業者が構築した経済体制だからです。残念デシタ。

「金貸し」どころか、その「金」というものがそもそも偽札です。その偽札を使って構築された経済体制は全て詐欺であり、その詐欺的経済体制の中でも極めつけの愚劣な行為が賭博ですから、人間以下の人物がやる事なのです。

経済の歴史の流れ

印刷技術の発明 → 聖書を大量に印刷し始める → 人民とは印刷物でも信用してしまうものなのだと確認

今度は偽札を刷り始める → 人民とは印刷物でも信用してしまうものなのだと確認

国に偽札を貸し天文学的な資金を作り出す → 偽札を根柢とした経済論理と経済体制を構築

資本主義と共産主義を創作 → 為替、商品先物取引、株式などの詐欺経済体制の創作

偽札を使った「マネーゲーム」を発案、それが「賭博」


こうして歴史を振り返っていくと、「印刷技術の発明」にこそ落とし穴が潜んでいたのですね。
「機械で自動的に大量に刷れる」、ここで悪人の欲望が暴走し始めたのです。

そしてさらに歴史を遡れば、聖書:つまり「自然崇拝宗教を人為的に書き換えた人間崇拝宗教」にも根底的な過ちがあります。
手書きで書き写している時代はまだマシでしたが、聖書を大量印刷できる様になった時点で、科学崇拝宗教へと分化していったとも推測できます。

この様に、問題の発端は遥か紀元前まで遡る根深いものですが、もう原因は判明したのですから、あとはいかにして文明を軌道修正していくか?それをただ考えるだけです。もうイメージは固まりつつあります。


(続きます)

宝くじが無くなっても国も国民も全く困らない

「宝くじ」など本来全く必要の無いものである!

  • 宝くじ事業に関わる勤務する人間とは、そもそも堕落した人間ばかりである
  • 絶対原則:楽して得た金は必ずどうでもいい無駄な事に浪費される
  • 宝くじ収益が無くなれば国はちゃんと仕事をする様になる


宝くじ売り場で働きたいですか?世間に生き恥を晒す様なもんです。例えアルバイトであってもアナタの人生に汚点を残す職歴となりますから履歴書に書かないでネ♪

宝くじとは、国が自分の余暇で遊ぶために使う金をかき集めるためのものであり、「目的があり必要に迫られて集める金」ではない「余暇資金」です。
楽して得た金は必ずどうでもいい無駄な事に浪費される、どころか、さらに借金を増やす「投機」というものに浪費されてしまう。

仕事をしなくなった国は、「増税」という方法でその穴を埋めようとする。

国民が「宝くじ」「国債」等という「金」を使用した方法で投資する事で国に貢献しようとすると、完全に逆効果!何の分別も持たない小さい子供に飴玉やチョコレートや札束やピストルを渡す様なもんですな。後述しますが、問題を解決したかったら極力「金に頼らない方法」を探すことです。「金を使用した問題解決方法」は殆どの場合、失敗します。何故なら現在世界中に流通している「紙幣」とは全て「偽札」であるからなのです。

嘘で問題を塗り固めようとしたら、その問題はさらに根深く悪化そして拡大(借金の増大など)してしまいます。極めて自然な現象ですね。

国債ですら罠であるから決して買ってはいけない!

国債 = 国の債権 = 国の借金を肩代わりしますよと書かれた紙


つまり、非常にわかりやすく噛み砕いて言えば、国債とは「国に幾ら金を貸しましたよ」という金額が書かれた紙切れを購入する事である。

金=偽札
金を貸す = 相手を堕落させ、貸した物が帰ってくる見込みもない危険な行為
債権 = 紙切れ = 偽札の一種


つまり、国債という金融商品を買うという事は、
偽札(紙幣)をさらに偽札(国債)に刷り換える愚劣で危険な行為であり、
「金を貸す」という、これまた愚劣な行為をも兼ねる、つまり、

偽札 × 偽札 × 金貸し = 借金が無限大に増えていく

という事になります。

そして、国民を騙して得た金で国は、日本民族を徐々に根絶やしにしていく計画(外国人の公務)を遂行するための資金として活用します。

  • 経済発展=税金を利益追求個人企業へ横流し=偽札流通社会の強化
    例)私立学校法人、医療法人、建設会社、大企業、グローバル企業、・・・
  • 「スポーツ=賭博」の奨励により社会の堕落化を推進し、政治から目を背けさせる
  • 「ワクチンなどの医療兵器」や「戦争」で日本民族の数を徐々に減らす


となると、

偽札 × 偽札 × 金貸し × 自殺行為 ⇒ 日本消滅、となる訳です。

アナタが国債を買えば買う程に、安心した国は「日本の公務」をしなくなり、国の借金はさらに増大し、国が行う「外国人の公務」により自分自身が追い込まれていく、という「自殺行為」となるのです。
スズメの涙程度の受取利子を遥かに超える害悪の数々:「ローリターン・ハイリスク投機」が国債という詐欺金融商品!ザンネンでした—v(*^^*)v

国債の起源は、12世紀のイタリア:もうこの時代に既に道を踏み違えていたのですね。もちろんこれも偽札印刷業者が思い付いた「金融商品」です。


(続きます)

神社行事でビンゴゲームは即刻止めよ!

最近、実に驚くべき事に、神社境内でビンゴゲームが常習化している傾向を察知???!

そういえばホテル宴会場のパーティーの最後は判を押したが如く”必ず”「ビンゴゲーム」でしたね。
西洋文化に憧れ真似をしてしまった結果です。

ビンゴゲームとは「自分さえ当たればいい」という自己中心的な性質を悪化させてしまいます。
日本の「相互扶助」的な社会を取り戻すためには、こういった悪しき習慣を断ち切る事です。
「物々交換社会」へ回帰するための準備段階として「品物交換会」などいかがでしょうか?


(続きます)


国内賭博はどう推移したのか?

宝くじ > 競馬・競輪・競艇 > パチンコ > スポーツくじ > オリンピック— カジノ


「宝くじ」を放置していたら、ついに「カジノ」とか言い出した!!!
やはり、「宝くじ」の段階から禁止するべきでした。

「宝くじ」というと、国が運営するものであり、当たっても外れても国に貢献できる、清く正しい娯楽である、と考えておりませんか?
実は私もつい最近まではそう考えていましたが、最近ようやく気が付きました。

※「パチンコ」は警察が用心棒となり警備保護していますし、司法も「三点方式」を処罰しませんから、公営賭博同然です!韓国を見習い即刻全てのパチンコ店を閉店させねばなりません!

※韓国では2006年にパチンコが完全禁止されました。中国にもパチンコ屋はありません!世界中でいまだにパチンコ屋があるのは日本だけです。世界の恥です!パチンコ屋に投資することは「日本解体業者」に投資する事と全く同じです!


(続きます)


宝くじは一番投資効果が薄いギャンブルである

様々な投資の中でもプロが絶対に手を出さないのが「宝くじ」です。私は生涯で一度も宝くじを購入した事がありません。そんな金があったら、仕事用の服や道具や勉強時間に投資した方が、遥かに確実に素早く数倍になって還元される、という事を知っているからです。


こう考えればいい

「国家」というものを、一人の男性であると考えてみましょう。

まず100円で買った「宝くじ」が当選し、1000円になった!
大喜びで、次は儲けた全額の1000円で競馬の馬券を買います。
これも当たり、1000円が1500円に増えた!
大喜びで、次は儲けた全額の1500円を持ってカジノに向かいます。
カジノに行く途中で缶コーヒーを1本買いました。この100円が公共事業用の費用です。
この一人の男性は「国家=胴元」なので絶対に勝ち続けます。
勝てば勝つ程に「もっと!もっと!」と欲が膨らんできてしまいます。
すると外国人も「俺たちにも儲けさせろ!」と違法であるパチンコ経営をゴリ押しします。すると、警察も外国人経営者に買収され、日本の治安が徐々に悪化していき、マジメに働く人が減ってしまいました。
「国家=胴元」にとっては、楽して儲けた金なので、公共事業に使う金額などは微々たるもの。儲けた殆ど全額を、次のギャンブルや投機商品につぎ込んでしまいます。そして宝くじ以外の収入でさえもギャンブルに使い始め・・・

そう、この男性(国)は完全にギャンブル依存症になり、借金をギャンブルで埋め合わす事ができると本気で考え続けているのです。家族(国民)は、この男性(国)を今すぐに更正させねばなりません。


国は仕事をしなくなり、国民も仕事をしなくなり、ギャンブルを不法経営する外人が増え、ギャンブル好きの外人が日本に大量に押し寄せ、国内の民度も治安も悪化してしまいました。

  1. あなたが宝くじを買うと、
     ↓
  2. 国は安心し、仕事をしなくなり、
  3. 国家公務員も仕事をしなくなり、
  4. 地方公務員も仕事をしなくなり、
  5. 国民も仕事をしなくなり、
  6. ギャンブルを不法経営する外国人が増え
  7. ギャンブル好きの外国人が大量に押し寄せ、
  8. 国内の治安が悪化!
  9. 国は儲けた金の殆どを次のギャンブルにつぎ込む
  10. 結局、国の借金が増えていく
  11. いつの日か国家破産
  12. IMF介入 = 国家崩壊


おわかりいただけますか?
あなたが「自分のため」「国のため」と買う宝くじが、
結局は国も外国人も国民も堕落させ、
治安は悪化し、借金は増え、その国は崩壊へと追い込まれてしまうのです。


「宝くじ」は賭博です。
「○○ジャンボ宝くじ」などの全ての宝くじを決して買ってはいけません。
宝くじの種類が増えるごとに、国は仕事をしなくなり増税・治安悪化となってしまうのです。

もう決して国を甘やかさない事です。

これが集団心理=意識の集合体の仕組みです

その国の中には様々な人が住んでおります。読み書きさえもできない人から、各種中毒患者、はてまた超弩級の天才もいっぱいいます。
でも、全員がお互いに影響を与え合い、社会や国家という集団意識で平均化されていくと、例えば日本の場合は何故か精神年齢14歳程度の世間知らずの子供と同レベルになってしまうのです。(近くから見ると色々な人が見えるが、遠くから見るとみんな同じ精神レベルで生きているに見える、という視覚トリックというよりはこれが物事の真実)

例えば、天才が10人いても、それ以外の普通の人やそれ以下の人が100人いれば、足を引っ張られて、結果的には14歳になってしまうのです。

これが集団意識の恐ろしい所です。この仕組みを知り抜いている海外勢力は、とにかく敵国の人民の精神レベルが下がる様に様々な戦略を仕掛けてきます。薬物、タバコ、酒、劣悪な食材や製品、人工宗教、娯楽:スポーツ、賭博、創作物:小説、漫画、アニメ、ゲーム、音楽、映画など。

国は自国の人民を統治しやすくするために愚民懐柔政策を行います。
世界勢力もまた、世界人民を統治しやすくするために愚民懐柔政策を行います。
そのため、その愚民懐柔政策が、自国の支配者が仕掛けているものなのか、世界勢力が仕掛けたものなのか見分けが付かないでしょう。しかし実は現在は、国と世界勢力が協力し合って人民愚民懐柔政策を行っている、というのが実情です。

要するに「支配する人」「支配される人」の2種類に分けて考えれば、世の中の仕組みがすぐに理解できます。
立場は違えと、「支配する人」が「支配される人」から搾取するという目的は同一だからです。

そして恐ろしい事に、この「人民愚民化政策」「人民懐柔政策」こそが、様々な無駄や害悪を生み出し、それで現代文明が崩壊へと近づいているのです。100年前の愚民化政策と現代とでは規模が違い過ぎます。文明の退廃化と情報や交通の流通化により人民の欲望が結合増幅され暴走し、手に負えなくなってきているのです。「支配する人」は、自分の事で精一杯で、地球環境の事まで考える事は「無理」なのです。だから、「国」は自販機で買った缶コーヒーを飲み終えたら、道端に空き缶を投げ捨てて足早に逃げ去るのです。

「支配する人」達は、自分達の地位を維持するために、「人民愚民化政策」「人民懐柔政策」を続けます。彼からの方から止めるとはなかなか言わないでしょう。学校教育組織もまた「支配する人」達の一部ですから、学校に何かを期待する事も難しいのです。
そのため我々人民は、「支配する人」達が仕掛ける罠に決して乗せられない様にし、自分の心を「自力で」大人へと成長させねばなりません。

で、そのための第一歩として「宝くじは買うな!」となるのです。


「スポーツくじ」も賭博です。

さ、ここでお気付きになられましたか?

サッカーを観戦する、サッカー競技を盛り上げる、サッカーをプレイする、という行為は、
国家が「宝くじ→スポーツくじ」という賭博に溺れ、仕事をしなくなってしまう事に「間接的に加担」する事になってしまうのです。

国や教育機関などの公務組織がサッカーを子供に推奨するのは、国民の関心を政治からサッカーに向けさせ〝ついでに”公営ギャンブル収入を増やすためです(話をそらしつつ儲ける)。人民の民度や治安の向上など全く考えておらず、手に入る目の前の「紙切れ=偽札」に幻惑されているのです。

くじ = 賭博 = ギャンブル
スポーツくじ = スポーツ賭博
スポーツ = 賭博 = 八百長
スポーツ振興くじ = 賭博推奨事業


  • テレビでサッカーを観戦するだけでもダメ!!!
  • サッカー部に入部するだけでもダメ!!!
  • 近所のサッカーチームに参加するだけでもダメ!!!
  • スポーツくじを買うなど言語道断!完全完璧に「論外」である!


野球賭博が随分前から社会問題化しております。特に高校野球賭博は、学生が賭博の駒として利用されてしまいます。

とにかく賭博と連動したスポーツには一切関わらない事が肝心です。

そこまで徹底すれば、社会の堕落を防ぐ事ができます。

サッカーの点数や勝敗を利用した「スポーツくじ = サッカー賭博」が完全に禁止されれば、サッカーをやってもアマリ問題は無いでしょうが、その実現には時間がかるでしょう。であれば、サッカーは一切やるな!と割り切ってしまえばいいのです。

学校においても、野球部やサッカー部、自転車競技部、乗馬部、ゴルフ部、ボクシング部、などの、賭博と完全に一体化している運動競技の部活動を禁止すべきです。それでもどうしてもやりたいという特殊な人は学外の施設で自己責任でどうぞ、とすれば教員の“無駄な”仕事も減りますし、生徒の学業成績は上がり学内の治安も良くなります。

世の中を良い方向に持っていくには、まずは自分の行動を変えていく必要があります。
そう、もう一生「くじ」は買わない事です。
全ての賭博を今すぐ止める事です。


全ての賭博を無くすには、国営賭博を一切しない事!

諸悪の根源である「パチンコ」を無くすには、国営賭博も無くす必要があります。
「国営だから残そう」という考えは完全に甘いのです。

公営私営賭博に関連する職場で働かない事です。

当然ながら、地方自治体は決してカジノを誘致などしてはいけません。断言しましょうっ!必ずや、治安がそして財政がさらに悪化するのが目に見えています。

国民が公営賭博を一切しなくなり、
国家は賭博収入が無くなった、
その時こそ、
この国は目を覚まし、本来の機能を取り戻してくれるでしょう。


国民ができる「自衛」の方法とは?
とっても簡単な事:「買わない」「しない」「関わらない」を実行に移すだけです。



(続きます)


オリンピックを、こう考える

具体的に言えばこういう事です。「宝くじで儲けた殆ど全額を、次のギャンブル=オリンピックにつぎ込んでしまいます。」

オリンピック誘致 > カジノ誘致 > 不良外国人が大量に入国 > 国内の治安が悪化 > オリンピック終了後もずっと治安が悪化


司会者:「いや〜、オリンピック誘致ときてすぐにカジノ誘致ときましたねー馬場さん!」
ジ馬場:「・・・そぉーですねェー!“スポーツ=賭博”であるという事が、スポーツ最高峰の祭典であるオリンピックにおいてさえも実証された訳ですね。」
(スポーツ好きにはギャンブル好きが多い、という絶対法則)

オリンピックが終わればすぐに経済は下火になり、「無駄な建造物」「見栄張り借金」「治安の悪化」という負の遺産だけが永遠に残る事になります。

オリンピックとは、ロクでもない物である事がわかります。

「オリンピック」ときたら、すぐさま「ローマ帝国の崩壊」をイメージしましょう。現在我々は、あの時代の瀬戸際と同じ状況にある事に今すぐ気付きましょう。

つまり、オリンピックは完全に「無視」する事です。一切盛り上げず、視聴も観戦も一切しない、便乗行為もしない、
こういう冷静な姿勢が大事です。

オリンピックの経済効果

建設中の5施設の、オリンピック終了後における施設年間維持費が総額10億円以上にも及ぶ様です。
元々がオリンピックのためだけに慌てふためいて建造を開始した物ですから、大会後の利用の需要など無いに等しいでしょう。

この様に、オリンピック開催国に決まるという事は、多額の借金を背負わされる「貧乏くじ」に当選してしまう事と同じなんですね。
社会インフラ整備が未開発な国であれば、オリンピックを都市整備のいい機会として利用できるかもしれませんが、
完全に飽和状態の日本の様な国においては、こういった悲劇が起こるのです。
「五輪も2度目ーなら、少しはー器用ーに、無駄な建設を、減らしたいー〜」

「オリンピック経済効果」ー「その後の施設年間維持費」−「カジノによる治安悪化+経営失敗」=「確実にマイナス」


オリンピックだけでも確実に赤字なのに追い討ちをかけるが如くのカジノ!さすがにここまで来ると、わざと借金を増やそうとしているのでは?と疑いたくなります。日本を完全に経済植民地化したいBIS・IMF・世界銀行グループなどが裏で糸を引いている可能性もありますね。
この様に、公営賭博=ギャンブル依存症間患者のする事は、ただひたすらに借金を増やす事ばかりです。
日本国がやっている事は、精神年齢的に、0〜10代の不良少年がやっている事と同じレベルです。

私が何故「小説を読むな!」とたびたび言うのか、小説もまた危険な思想誘導兵器である事を知っているからです。
さらに応用:「小説を読むな!」→「英文学も読むな!」→「いかなる国の文学も読むな!」
→「小説や文学や漫画やアニメや映画などの“虚構の創作物”とは、人民を堕落退廃化させる危険な思想誘導兵器なのである」

オリンピックを開催するとしても、
  • 見栄を張らず、現在既に無数にある施設を有効的に活用する
     →国内競技を一時的に停止するだけでO.K.
  • カジノを取りやめ、日本歴史遺産伝承事業に切り替える

こうすれば、オリンピック経済効果は、もしかしたら、プラスを期待できる、かも?しれません。


絶対数式が完成致しました。
「建設中の施設の工事停止&解体費用」<「オリンピック終了後の施設維持費用」

悲しい決断ですが、これが真実です。
「これぞ“文殊の知恵”なんやわ、」
「ほやってのー(^^)」
「3人集まらんといかんから、富山・石川・福井の北陸三県はカジノ禁止で世界に見本ば見せねばならんとね」



P.S.ローマ市は、オリンピック誘致政策を取りやめた様です。
賢い決断にエール!!!☆☆☆☆☆
「歴史から学ぶ!」「失敗から学ぶ!」それが大事ですね。


相手のために何かをしたい時は、“金を渡す”のでは無く、別の方法を探す

  • 全ての紙幣とは根源的に偽札と同じである
  • 偽札であるが故に、すぐ無駄に浪費してしまう
  • 渡した金で相手が何を買うかは想定不可能である


全ての紙幣とは根源的に偽札と同じである

20円で10000円札が1枚刷れる、
→10000円を手に入れると、その人は9980円を損する事になる!
→万札を手に入れれば入れる程に「実質的な借金」が増えていく仕組み
→10000円を使用すると、20円の物を1万円であると偽る、つまり紙幣を渡した人を騙す事になる!
→9980円は、刷った人の元々の取り分(^^)なのでした

例え鉱石の「金・銀・銅」であっても緊急時にはタダの鉄屑に過ぎません。
しかし米の実質的価値を使用した「100万石」などの方式に究極の答えがあります。
「偽米」であれば食べる時にすぐにバレしてしまいますね(^^)
通貨に、こういった「本物」を使用すれば、不正が随分と減る事でしょう。
紙幣が便利なのは、紙幣を刷る人達が便利なだけであり、使用する我々は騙されている訳ですから結局は後で手痛い思いをするのです。

つまり、この世には、本当の紙幣など、ただの1枚も存在しておらず、全ての紙幣とは何ら価値の無い「紙切れ」に過ぎないのである。
100円ショップで買える100枚入りの「おもちゃ札束セット」と同じ様な物なのです。
「古代神話」という「大き過ぎる嘘を書いた紙」が、この様に「紙幣」として姿形を変えて現代の私達の身の回りに存在しているんですね。
この事実に気付いた時は仰天しました、は嘘で、小学生の頃から気付いてましたが、いや殆どの人は深層心理の中では勘付いている筈です。

偽札であるが故に、すぐ無駄に浪費してしまう

勘で偽札であると気付いているので、
給料が15万円あったら毎月15万円を消費してしまう、
給料が30万円あったら毎月30万円を消費してしまう、
→あればあるだけ浪費してしまう脳の仕組み

勘で偽札であると気付いているので、極力楽をして、金を手に入れようとする。
勘で偽札であると気付いているので、どんなに悪い事をしてでも、金を手に入れようとする。
→職務怠慢や不正汚職行為や犯罪の乱発!!!

絶対法則:嘘は途中で気分よく酔いしれる事はできても最後には必ず悲劇(この場合、文明崩壊)が待ち構えている!

「嘘は酔い酔い 最後は怖い」

渡した金で相手が何を買うかは想定不可能である

渡した金の全額をギャンブル等に使われてしまったら、完全に逆効果ですね。
生活保護などは極力「現物支給」にして不正受給を防ぎましょう。

金を使用しないアイデアの例

  • お年玉を渡す → 参考書を渡す
  • 宝くじを買う → 近隣のゴミ拾いをする
  • クリスマスケーキを買って贈る → 甜菜糖と米を使用した和菓子を手作りして贈る
  • 国債を買う → 近隣の治安維持活動を行う
  • 金銭が一切絡まない「物々交換バザー」を定期開催する。
    →差額対策:物を「自社印刷したバザー小額金券」で複数分割できる様にする
  • 食事代を金で支払う → 会社で印刷した従業員食堂利用券を渡す
  • 住居手当を金で支払う → 自社所有の不動産物件を無償貸与(たいよ)する
  • 子育て支援金(教育費)を支払う → 従業員間で家庭内教育情報や環境を共有
  • 給料を金で支払う → 現物支給できるものは現物支給する
  • 給料を金で支払う → 可能な分だけを福利厚生施設利用で置き換える
  • 交通費を金で支払う → 自転車を買い与える


×国を買い支えるために国債を買う→国は国民からまだまだ借金できると安心して消費税UP!
◎国を支えるため自発的に近隣の治安維持活動を行う→これぞ実質的な国への手助け!

ここに究極のパラドックスがあります。
「1万円札」よりも、「会社で印刷した従業員食堂利用券」の方が色々な意味で“まっとう”である。
→「世界共通一次試験」:出題予告:その色々な理由の全てを箇条書きにして書け:

毎日700円の交通費を支払うのであれば、27日勤務で¥18900円の自転車の購入代金となります。
完全完璧ノーパンクのガゴ付きクロスバイクが¥29800円ですから2ヶ月で余裕で購入できます。
27日×12ヶ月=¥226800円!:電気自転車や電気原付が十分買える価格帯です。
鮨詰め電車からの卒業、環境保護、運動不足解消=病気の予防=国家医療費削減・・・

この様に、「お金」ではなく「物」「事」「行為」で置き換える様にすれば、実質的な経済活動に近づく事ができます。


「金=偽札」なのですから、その虚構を土台にして作り上げた金融制度や社会学:資本主義、社会主義、共産主義、経済学:株式、為替、FX、先物取引、保険、仮想通貨、などは全て詐欺の様なものであると考えて正解です。いかにしてこの間違った経済体制から脱却していくか、それが文明崩壊回避の“鍵”ですね。そしてそれは個人単位で会社単位で地域単位で今すぐ実現可能なのです。


現在考え中:「有給休暇分の賃金の有効な代換法」
上記以外で何かありそうな予感???



今後のアスリートの生き方

→専門職は危険!
→子供達の夢を壊さないために取るべき行動とは?

この様な、賭博とスポーツを否定する意見は、アスリートにとって受け入れ難いものの筈です。
己のこれまでの生き方と職業そのものを根底から否定された訳ですから。

こういう実例をご存知ですか?
学生時代はスポーツ一直線!卒業後は建築会社に就職し仕事は真面目にこなすが、週末はパチンコや競馬で、働いた殆どの給料を使い果たしてしまう人が大勢いる事を!!!国や学校はスポーツを推奨していますが、それが賭博収入を増やすためであるとも知らず「国家が推奨している事だ!」と信じ込んでしまい、部活動ばかりで、あまり勉強はしなかったのです。すると、スポーツと建築職人としての専門知識しか持っていないので、「ギャンブルは必ず損をする仕組みである」、という事が全く理解できないまま、一生涯を生きていく羽目になるのです。

こういった賭博=ギャンブルで人生を台無しにしてしまう人の犠牲により、競技スポーツは成り立っているのです。つまりスポーツ選手は、国民の人生を狂わせてしまう事の「手助け」をしているのです。これが意義のある職業と果たしていえるでしょうか?

野球には公営賭博がありませんが、それでも数多くの問題が立ち上がっていますね。
生徒を大人達の金儲けの道具として取り扱い、生徒自身のその後の人生をも狂わせています。

そのために、アスリートがとるべき行動とは?

自分のスポーツが賭博と連動しているが故に多大なる人気を得ている、と喜んでいれば国民失格です!

例えば、「あなた」がサッカー選手であれば、サッカーを題材とした賭博を全て禁止する様に行政に訴えかける運動を行い、元の「賭博と全く関連ない健全な状態」に戻せばいいのです。そうすれば、サッカー選手を夢見る子供達を誤った道に誘い込む事がなく、自分の職業に自信と誇りを持って生きていく事ができます。

「サッカーくじ」=「サッカー賭博」が開始される時に反対した人はいなかったのでしょうか?真に自分の職業に誇りを持っているのであれば必ず反対するのです。しかし多くの場合スポーツ選手は自分の競技種目の事しか知らない「専門職」ですから、賭博がどの様にして国民を職場を地域を国家をダメにしていくのか?を知らないのです。

「文武両道」、つまり運動と同じ位に勉強も一生懸命して、社会全般の知識も身に付けておけば、こういった罠に引っかかる事もないのです。


「toto」「BIG」
https://ja.wikipedia.org/wiki/スポーツ振興くじ
文部科学省の指導監督のもと独立行政法人日本スポーツ振興センターにより運営・発売が行われている。
→これがつまり、学校でサッカー等の部活動を推奨している理由なのですね。教育機関(文部科学省→教育委員会→教育現場:小学校、中学校、高校、大学・・・)が堂々と子供を賭博への魔の道へと誘導しているのです。
さらに「なでしこ」という語句で日本民族の伝統的な精神をも侮辱しております!(つまり、この一連の政策は日本人が言い出した事ではないらしい、とすぐに推理できます)
悪質過ぎます!!!学校はギャンブラー養成所ではありません!
明らかに常識を逸脱しております。即刻、販売を「永遠に」停止すべきです。

この現状を放置しておくと、次には野球賭博が、そして全てのスポーツ賭博が合法化されてしまいます。だから何度も何度も言いますが、
「決してアメリカの、諸外国の“悪いところの”真似をするな!」という事です。


文部科学省が麻雀を普及させようとしていますが

ついに気が狂った様ですね。
「文部科学省が麻薬を普及させようとしていますが・・・」と同等の衝撃度です。

「健康麻雀」→「マージャンは健康的な賭博ですよ」と子供に啓蒙教育をしていくと、

「健康=金を賭けない」などという事が「第三者がいない空間」において守られる訳がありませんから、
日本の民度を低下させるためにこそ、わざわざ普及させようとしているんですね。

サッカーから、いずれ全てのスポーツの賭博を合法化させる前の「仕込み」、という訳ですね。
いやもう真剣に、公立学校も私立学校もひっくるめ全ての教育機関を見限る時が来きました!

子供を極力学校には通わせず、必要最小限の登校日数に抑え、独学で勉強させる、そういう時代になりました。
人間というものは、同じ空間にだだいるだけで影響を受けてしまう、そういうものです。

大学生がよくマージャンに興じていますが、若年層に与える悪影響は計り知れないものがあります。
「自分がマージャンをしていたら、それを見ている知っている子供はどう思うのか?」
「自分がマージャンをしていたら、それを見ている知っている子供にどの様な悪影響が及ぶのか?」
自分の個人的な趣味の領域であっても、次世代の事を考えれば、もうバカな事はできませんね—。


文部科学省の今後の公務
  • 学校部活動のマージャン部を全て廃部にする
  • 学内でマージャンを行った生徒は即刻退学させる
  • 社会人マージャン団体を全て解体する
  • 国内の全てのマージャン遊戯施設を営業禁止にする
  • インターネットオンライン麻雀遊技の禁止
  • マージャンを行った全ての人には刑事罰を与える
  • マージャン用品の製造を禁止する


これぞ「日本の公務」!日本には「精進公務」「精進行政」がピッタリ!
日本という国は他国に規範を示す唯一無比な存在であり続けねばなりませんっ!

それでもマージャンをしたい、という特殊なヒトは「海外」でドウゾ—
マージャン起源の中国だったら熱烈歓迎してくれますヨ—!
そしてもう二度と日本に帰国せずダイスキな中国で一生を終えてクダサ—イ(^^)



(続きます)



続きます

予告:「建設的な意見」という日本語の是非について。
こういう語句があるが故に無駄な建設ラッシュとなるんですね。
日本語から即刻“消去”する必要があります。






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