「温水洗浄便座で院内感染か?」

温水洗浄便座(ウォシュレットなど)なんて気持ち悪くて使った事が無い。 何故なら、便器の中にあるホースから液体が出てくるから。 便器の中は、それこそ危険な雑菌の温床です! その中に設置されたホースから出てくる水で、 粘膜が一番脆弱な陰部を洗浄するなど、医療知識が無くとも危険であると 幼児の「勘」でも分かりますから使った事が無い。 →構造上、ホースの穴に雑菌が入り込む事は避けられない ※私はそれ程に潔癖症でもない、どちらかといえば大雑把な性分の普通の男。 でも新しモノは検証しないと受け入れないが所詮は男。  そのため真にお上品な女性であれば温水洗浄便座など使用しない筈: 病院のトイレ:共用部分の例 ・温水洗浄便座:液体感染&飛沫感染:本件 ・蓋無し:洗浄時における飛沫感染、空気感染、 ・自動洗浄:自分自身が意図しない全く意味のない瞬間に自動洗浄  →腰を下ろしている時に突然洗浄開始!飛沫が陰部に降りかかり危険!  →その他、洗浄判定プログラムの意図が全くもって意味不明??? 大学や駅やスーパーなどに設置のトイレよりも訳が悪い。 本当に分かってるのか??? これまでの医療機関に対する様々な疑念が確信へと変わる「実例」でした。 そこでアンテナを張っていると、今日の報道「温水洗浄便座で院内感染か!?」 2021.7.15 https://medical.jiji.com/news/45151 多剤耐性緑膿菌(MDRP)=抗菌薬に耐性を持った菌が、 病院の温水洗浄便座を通し「院内感染」した可能性があるとの事: ※現在のところ、あくまでも「可能性」が示唆された段階に過ぎません もう既に脳の集団許容範囲が溶解している訳でして: 公共機関図書館設置の「手指乾燥機」:ハンカチで拭けばいいものを ドライヤー並かそれ以上に電力の絶大なる無駄どころか、 コロナで敏感になった人々が、手指細菌拡散による飛沫感染に気付き、 多くの施設で一斉に使用禁止、という 「何を今さら?サラリーマン!当たり前田のクラッカー!(^^)」寸劇 がありましたが本件と似ておりますね: →熱温風で黄色ブドウ球菌熱烈養殖しとりマスガナ →不謹慎ながら今年最初のDF大爆笑 →誰が温水洗浄便座を発明したか???と識者は検索→→ 医師・医療関係者といえば私など足元にも及ばない「超絶エリート」な筈。 でも「よく分かっている様でいて、よく分かっていない」部分がタマにある: これも「周囲に同調し安心してしまう」心理状態であるから、らしい、と推察しております。 →愚者「みんなが使ってるから大丈夫だろう」 →→識者「みんなが使っているからロクでもないであろう?調べてみよう:」 「過剰なテクノロジーとは多くの場合、無駄な発明=資源浪費=失敗作である」 「海外のテクノロジーに安易に追随しない事!」 こういった無駄な物が企業や行政との癒着により「利権化」する事で、 施設設備として一般化→脳内常識化してしまう現象が恐ろしい。 次の世代の脳内で常識化してしまう事が恐ろしい!と言いたい訳だ! 「寒すぎる冷房」「多目的トイレ」「5G」なども、その例として含まれる。 ※5G技術は様々な健康被害が論議されているが「販売利権」「人工削減利権」により、 情報隠蔽の傾向が高いため権威ある情報筋ほど信用できない状態であり真実に辿り着きにくくなっている。 初期段階では設備と技術的な制約により既存の低周波網を使用しているが、 いずれは人体にとって危険な高周波へと移行していくのであり、さらには5G→6Gとなるのは目に見えている。 通信速度増加=消費電力増加:基地局と利用者端末の消費電力が何何倍にも増加: 通信速度など、動画閲覧や大容量ソフトウェアダウンロードでも、5Mbpsもあれば充分過ぎる。 一般人に、何Gbpsもの高速通信など需要そのものが無い。非常に特殊な目的に限定される技術である。 その「特殊な目的」がどんなトンデモなものであるのかは懸命な皆様であれば既にお察しの事でしょう。 病院施設に5G通信導入なども「よく分かっている様でいて、よく分かっていない」という訳(^^) →点数を上げる=病人を増やす=収益が上がる、という意味では「もの凄く良く解っている」 →「人工削減利権」:もはや世界規模のビジネスとなっており、悪魔に魂を売れば売るほど儲かる仕組み 医師とはいえ「商売」ですから間違った事も当然言います。 どれが正しい治療判断であり、どれが「JJ」=情報弱者向け医療商材であるのかを、 自分自身で判別できる様になるには、様々な分野の広範囲な知識が必要です。 やはり自分の勘を信じる事! 自分が少しでもおかしいと感じた事は、自分自身で徹底的に調査し、 自分自身で答えを出し、その答えに基づき行動する! 何故なら周囲の人々は「集団催眠状態」 「脳中枢機能仮死状態:表皮部分20%以下程度しか使用していない状態」 なのであるから、という事が、本件により再確認できました。まる。 →脳細胞が「無い」のではなく「使っていない」だけ。 →解決策:ある一つの物事について、永遠に最終決定を行わず、生涯考え続ける癖を付ければいい:  自分が生まれる前からあったものでも、その存在そのものを「疑う」もしくは「より良い物を模索する」:  人はそれを「懐疑的」「優柔不断」と呼ぶかもしれないが間違った考えを保持し続けるよりはマシ。 P.S.生きてましたヨ─。 陸上肉体労働中における思わぬ足の怪我により「海水浴療法」長期中断中。 ようやく傷が回復の見通し。完全治癒次第、再会の予定です: →海に歩いて行ける、すぐ近くに引っ越したので、 今後は存分に検証可能!!!全く焦る必要も無し! →「海水浴療法」研究に生涯を捧げる覚悟ゆえ、  海近くの土地探しと移住計画に明け暮れたこの半年間でした。  それ位に「海水浴療法」とは唯一無比の本物の健康法なんです! →難しい事一切無し!日差しの弱い朝方か夕方に、ただ海の浅瀬に入り、  皮膚全体、頭部、口内、耳の穴に海水を浸透させるだけです。  15分〜40分以上。当日は敢えて海水を水で流さずそのまま熟睡。  さすがに海水長期間肌付着はマズイので翌日に洗い流す、タッタこれだけです。 ※2021.7.26にドクターストップ解除!ようやく海水浴療法再開!  例1)海水浴療法する日、温泉療法(温冷交互浴)する日、なにもしない日、  例2)海水浴療法する日、温泉療法(温冷交互浴)する日、シャワーだけの日、  例3)海水浴療法する日、なにもしない日、温泉療法(温冷交互浴)する日、  例4)海水浴療法する日、シャワーだけの日、  例5)海水浴療法する日、→連日海水浴療法  こういった流れを色々と検証していく予定! 海水も温泉も、出た後は肌がヌルヌルしますが天然のワセリンを塗った様なものです。  効果を持続させるため、洗い流すのは「損」(肌がまだ慣れていない場合は除きます)  この辺が「行き過ぎた清潔思想解除」「思い込み解除」「文明洗脳解除」な訳です。 いや〜海まで自転車1時間半が、今では5分程度で到着! いわゆる「し〜さいど★らいふ」は想像以上に最高です! 「野外活動における感染症リスクは限りなくゼロです」 いやむしろ積極的に外に出て体を鍛えておく必要があります: 「クアラバラクアリ ラクアラバクアリ」 「デハナゼ クヲバイタサヌカ?」