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雑誌は読むべからず!

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最初に

作成日:2019/5/30 16:10 更新日:2023/02/16 08:19


雑誌に関わる様々な事件が勃発しており、早目に説明すべき状況に迫られてきました。 以前簡略的に書いた内容を、さらに詳しく御説明致します:

雑誌は情報操作に利用されやすい

雑誌出版の仕組み:

「この政策を実行に移したいから民衆を今すぐマインドコントロールせよ!」
編集部「ハイハイ、庶民はどうせすぐに忘れるだろうから何も書いてもイイヤ」

「祖国がヤバイから日本人を腑抜けにしとけ!」
編集部「ハイハイハイ、庶民はどうせすぐに忘れるだろうから何も書いてもイイヤ」

「ついでにこの商品を売って儲けたいから特集記事を組んで民衆に毎回読ませろ!」
編集部「ハイハイハイハイ、庶民はどうせすぐに忘れるだろうから何も書いてもイイヤ」


・・・こうやって雑誌の出版は繰り返されていく


多くの人々は「今この瞬間を生きる」という「パン食い競争的」動物的価値観で行動しています。過去を振り返るという高度な精神構造を持ち合わせている人はゴクゴク少数です。そのため、「次から次へと新しい版が出版される雑誌」という書籍形態は、民衆の思想や日々の行動を操作するには非常に都合が良いのです。

普通の庶民は、雑誌に書かれている事を「良心に基づいた事実や提案である」と信じ切っています。しかし実際は、大いなる悪意に基づき「情報統制」されており、マインドコントロール=思想誘導の技術が随所に使用されている非常に危険なものです。

私は社会研究目的で、色々なジャンルの過去の雑誌を閲覧する事があります。その当時、悪人がどの様な悪意でもって民衆をマインドコントロールしようとしていたのかを調査するためです。上記の特性により特に雑誌はボロが出やすいので、その隠された意図を容易に見破る事ができます。そういう明確な目的でもない限り、「決して雑誌を読んではいけない!」となるのです。

コンビニエンスストアで雑誌の立ち読みをしていませんか?特にコンビニエンスストアには危険な雑誌しか置いてありません。唯一の例外が「JR時刻表」でっす!
→ココ、大爆笑スルトコロアルヨロシニダソウロウ・マル


(続きます)


投資家向けマネー雑誌

雑誌の中でも、特に危険なものが、読者に経済的な被害をもたらす「投資家向けマネー雑誌」です!表紙から中身から裏表紙まで、全ページが詐欺広告である!と思っておきましょう。

金融という仕組みそのものが壮大なる詐欺ですが、金融商品とは、それをさらに詐欺的手法を用いて騙すものです。しかしそれをさらにさらに詐欺的手法を用いて騙すのが投資詐欺です。つまり「詐欺×詐欺×詐欺=∞詐欺」という訳です。投資詐欺の被害総額が天文学的な数字となるのはそういう訳なのです。金融商品などという本当は実体の無いギャンブル同然の危険なものにアナタの人生の貴重な時間を費やす事はもう止めるべきです。

金の貸し借りという行為に根源的な問題がある

「金を貸す」「金を借りる」という行為は、金融経済という本当は実体のないものを、さらに実体の無いものへと悪化させ、いわゆる「バブル:仮想的な価値増大」という不安定な状態に突入させます。すると、そういった紙風船の如く脆弱なものは突発的な衝撃で簡単に崩壊してしまいます。

日本が日露戦争に勝ったのは、とある組織から金を借りたからですが、それこそが間違いの元!「金を借りてまで事を成そうとするべからずっ!」という絶対定理は何があっても遵守せねばなりません!
起業といえば融資を受ける:つまり銀行から金を借りて会社を立ち上げる事が正しい、銀行から融資を受ける様な社会的信用を勝ち取る事が大事である、などという最上に愚かな考え方は、要するに金を貸す側が作り上げた、金貸しにとって都合のいい思想に過ぎません。

「投資」とは、誰かに金を貸す事です。金を貸す行為にも問題があります。貸した相手に騙される、貸した相手が怠け者になってしまう、貸した相手が悪人だった場合は、その悪行に加担する事になってしまう・・・。

まずは金という「実質的価値・普遍的価値・絶対的価値」を持たないものを取引の手段として流通させる事が間違いであり、そういう金の貸し借りを根底とした「信用経済」という構造にも間違いがあるのです。

国債:国民が国家に対して金を貸す事で、国は安心し切ってしまい仕事をしなくなってしまいます。つまり国を買い支えるどころか完全に逆効果!仕事をしなくなった分を増税で穴埋め。最終的に国家が破産すれば、払い戻しなどは当然ありません。

株式:企業が株主から金を借りる仕組みです。すると株主が企業を外部から操作可能になります。もしその株主が悪意のある団体だった場合、その企業の活動そのものが乗っ取られ、社会に害悪を及ぼす結果となってしまいます。株主の出資額が増え企業の自己資本比率が減る、という状態は、レバレッジを用いるFXの様に、仮想的で危険なギャンブルを行っている事と全く同じです。そして為替も株価も天文学的資産を持つ巨大団体によって定期的に人為操作される、いわば八百長の様なものです。マグレで逃げおおせていても、いつの日か必ず網に引っかかるようにできています。何かに例えてみれば投資家とは狭い狭い養殖場の中で飼育されている魚の様なものです。

売り逃げ行為

危機状態に陥りそうだと金融業界で察知され始めた金融商品をこそ、無知な庶民に売りつける:売り逃げ行為。

牛に出資する投資商品「安愚楽牧場」というものがありましたね。他にも似たような手口の「和牛預託商法」が多数存在していましたが、その殆どが破綻!残るはこの安愚楽牧場のみという状況でも、投資家向けマネー雑誌やネットサイトでは、破綻直前まで盛んに宣伝していました。「騙せる最後の一人まで騙せ」と全てのメディアを総動員して網を張っている訳ですね。被害額は総額4000億円以上にも及びます。

著者が以前とある銀行で、とある金融商品を薦められましたが、その数年後にその金融商品が破綻した事があります。これらの体験から、どうやらこういった「売り逃げ」という手法が金融投資関連業界内における常套手段であるらしい!と気付くに至りました

雑誌や店頭などで大いに宣伝し利益を上げ、破綻したらサヨウナラ、投資家は泣き寝入り、という流れです。破綻等では無く最初から売り逃げる計画で着工していた可能性もあります。「計画倒産」:利益だけを隠し逃げる役と、表面上罰を受ける役をあらかじめ設定し、騙し取れる最後の最後まで粘る作戦。最終的に裏では利益を山分けするという合意の下でなら、十分に有り得る話です。

私は慎重な性格なので、投資商品に関しては調査こそすれど「常に様子見」という感じで生きてきましたが、まさしくそれが正解!万が一利益を得られたとしても、結局はこの「偽札と貸し借りを原動力とした詐欺経済体制」に加担するのみである事を悟るに至りました。


(続きます)


ファッション雑誌

そして、それが危険であると意外と気付きにくい雑誌が「ファッション雑誌」です。

  • 金儲け:ファッション関連商品を売りつける
  • 思想誘導:新たな価値観を人工的に作り従わせる
  • 社会破壊:そして旧価値観と新価値観により世代を分裂させる
  • 退廃化:徐々にターゲットを若年層へと


日本の流行は外国とその手下によって1年以上前からあらかじめ準備されています。日本民族をファッションという方法で思想誘導&ミスリードするための民族退廃化プログラムです。戦後のGHQによる言論統制が、次の段階にはマインドコントロールつまり「思想誘導」という手法へと移行しました。

白人崇拝と高級ブランド品販売

まずは「白人崇拝」から始まりましたね。高額な海外ブランド商品を購入させるために、雑誌社はありとあらゆる創意工夫を凝らしました。高級ブランド製品は確かに質が良いですが、その価格には高額な宣伝費用が含まれており、実質的価値の倍額以上の値札が付いています。そしてモデルは必ず「白人」を起用!世界を支配するヒエラルキー構造のトップに君臨していた西洋人だけを誌面に登場させる事で、「この様にならなければいけないのだ!」、つまり「アメリカ人やヨーロッパ人の様にならないといけないのである!」と日本人に強烈に刷り込ませたのです。その影響は現在においても根深く、医師などの知識層や富裕層をも取り込み続けています。

ファッションは思想誘導兵器ともなる

ファッションには製品のみならず、ライフスタイルも含まれています。つまり生き方や価値観などの思想領域さえも誘導する事が可能なのです。自由奔放なライフスタイル:バイクライダーの急増、貞操観念の喪失、ロック音楽の流行:つまり中身が完全に西洋人化した日本人が増えていきます。すると、アメリカ人をマインドコントロールするために作った音楽やTVドラマや映画などの様々なメディアを、日本人に対しても流用できる様になっていきます。日本人向けにわざわざ作成せずとも、アメリカの作品を字幕付き&吹き替えで放送させればいいのですから予算も少なくて済みます。ここで要注意なのが、世界支配層にとってはアメリカ人でさえも「家畜」つまり騙し取り込み飼い慣らす対象に過ぎないのです。つまりアメリカ人の真似をする事は、家畜の真似をする事と同一なのです。アメリカ発のジャンクフードやファーストフード店のメニューは人間という名の家畜のために作られたものです。肉を食べることはただでさえ脳や内臓を破壊する危険なものですが、現代における遺伝子組み換え飼料、成長ホルモン剤や抗菌剤・抗生物質などに汚染された家畜を食べる事は、さらにさらに危険な行為なのです。

価値観を創作し世代を分裂させる

太陽族、ビートルズなどが単なる娯楽ではなく実は社会操作だったのではないか?といわれています。これらの流行により結果として、若年層は、大人の世代の価値観を否定し、自由奔放で無軌道な生き方へと堕落していく事になります。

 創作流行を使用した一種の社会実験も行っている様ですね。ガングロ、ヤマンバなどの、今考えれば完全にOBAKAかOBAKEそのもののファッションを、どうして当時のオシャレな若年層が取り入れてしまったのか?これは自然発生した流行では無く、「こういう馬鹿げた流行を人工的に発生させて、どれだけの人数の日本人を取り込み騙す事ができるか?」と外国人が思い付き実行に移したのでしょう。また、旧社会年齢層と若年層とを離反させ社会秩序を破壊する悪意も込められていたようです。で、それを雑誌を通じて宣伝し、実際にサクラを雇ったりして拡散させたんでしょうね。現時点においてこれは完全なる推理に過ぎませんが(調査中です)、日本人の中から自然発生的に生まれ流行したと考えるには、非常に無理があるのです。結果として「ガングロ、ヤマンバ」で日本は世界中の笑いものとなりました。要するにまんまとハメられたんですね。

その流れで付け加えれば、「渋谷に行ってはいけない」となります。渋谷原宿界隈は若者思想誘導(マインドコントロール)の最重要拠点!様々な罠が仕掛けられています。

「人工的に創作した流行」で、その国の社会の伝統をブッ壊し、若者が目的を失い弱体化したところで、金権崇拝宗教へと入信させる=金の亡者として取り込む:つまり、低俗な「かるちゃ〜」が実は強大な社会破壊兵器となるのです。文明とは何をしなくても自然と堕落していくものですが、相手を堕落させようと確信犯的に誘導している組織が実際に存在しているのです。この「足の引っ張り合い」「騙し合い」コソが「文明の崩壊」を加速させる最大の要因となってしまうのです。

退廃化誘導のターゲットを徐々に若年層へと

悪人はこう考えています:
「騙すにはまず女子供から」、
つまり最終的には、少女を完全に騙して取り込んでしまえ!
しかし、いきなり少女を騙す事は無理なので、まずは大人の女性から徐々に段階を踏んでいけばいい、と。

 操作の標的が、最初は主婦層:つまり婦人向けファッション雑誌から始まり、OL、女子大生、女子高生、中学生、小学生と、徐々に低年齢層へと移行してきております。主に拡販しているのが、海外における「娼婦ファッション」のスタイルです。外国人の視点で見ると、「子供までもが娼婦の様な服装をして外を歩いてる!日本は変な国だ!」という感想を持たれてしまいます。もちろん、これも外国人とその下請け組織によるミスリード!日本社会を破壊する事が目的です。つまりファッション雑誌をお手本にしていたらドンデモない事になってしまうのです。「読まない」「読ませない」「着させない」の「3ナイ」を実行して防御するしかありません。

「女性解放」「ウーマンリブ」「フェミニズム」「夫婦別性」「同性婚の容認」:これら全てが外国人主導による民族退廃化誘導&人工削除プログラムの一環です。こういった危険思想を日本国内で拡散しているのは「日本人の様に見える外国人」による女性個人や女性団体です。まずはアメリカで社会実験を行い成功を収めました。その統計結果に基づき日本等の他の国々においても実行中です。結果として離婚率・略奪婚の増加、出生率の低下、などの悪影響が表出してきます。全ては綿密なる計画に基づいた民族解体計画の中の一環です。他国や国内のサクラに釣られてしまわない様、十分御注意下さい!

雑誌などのメディアにおいては、日本民族特有の

  • 融和:⇔「付和雷同しやすい」
  • 団結:⇔「みんなで渡れば怖くない」
  • 素直:⇔「書籍などの権威的なものにトコトン弱い」
  • 生真面目:「何でもとにかく目を通し理解しようとする」


つまり日本人の美点・美徳を完全に逆手に取った思想誘導戦略が駆使されています。日本民族の心理行動習性は既に研究し尽くされているのです。

実は「生真面目な人ほど騙されやすい」という仕組みがあります。「何か」を否定するには、その「何か」を最初から最後までトコトン理解しておかないと否定する相手に対して失礼である!という方向性での生真面目さです。
 しかし、その「何か」に目を通していく過程の中で洗脳されてしまう場合が多いのです。意志が弱く、社会的知識が少ない生真面目な人ほど、たやすく悪人に取り込まれてしまうのです。本人は一生懸命で一途ですから憎めない、でもこういう人物こそが「内なる敵」となってしまうのです。
 対策としては、「少しでも怪しい、少しでも危険だと感じたら、すぐに距離を置く」事です。このサイトに関してもそうですよ!このサイトが危険だと感じるのはそれはアナタがまだ社会の事を知らないからです。社会の事をまだ知らないうちから、このサイトに書かれている事をイキナリ信じよう、受け入れよう、実行しようとしても、それは無理があるどころか、場合によってはアナタの人生そのものが危険なものになってしまいます。少し距離や時間を置いて、冷静に、少しずつ自分で、他の情報と照らし合わせながら調べ検証していく方が安全です。

ファッション+音楽=アイドル→社会破壊戦略

ファッションと連動して音楽を併用する場合もあります。
1名、2名、3名、20名、50名、100名と、徐々にメンバー数を増やしてきた一連の大人数アイドルグループもこの「みんなで渡れば怖くない」心理を利用したものであり、「これだけタクサンの女の子たちが参加してるんだから、この流れに乗らない女の子は仲間外れになっちゃうよ?」という焦燥感、疎外感、そして危機感をも少女たちに持たせ取り込み従わせるための思想誘導戦略です。

ピンクレディー → おニャン子クラブ → モーニング娘 → AKB関連:これら全てが外国人主導の日本民族退廃化戦略だったのです(堕落させつつ儲ける)。メンバーの年齢層を徐々に低くしていき、さらにメンバー数を爆発的に増やしてきています。「W処方」とも呼ぶべき心理操作手法です。

若者を骨の髄まで腐らせる「国民的アイドル商法」の販売戦略

メディアでゴリ押し
 ↓
TV出演やコンサートで儲けつつ若者を堕落させる
 ↓
ランキングを操作し国民的アイドルという存在に強引に祭り上げる
 ↓
写真集やCDやDVDで儲けつつ若者を堕落させる
 ↓
最後はパチンコタイトル化して儲けつつ、若者を破産させる
 ↓
次の国民的アイドルをプロデュース:振り出しに戻る_↑


ここで要注意なのが、これらは単にCD・DVDなどを売るための戦略などではなく、若者を人間として堕落させ、日本社会全体の秩序を破壊する事が最終目的であるという点です。非常にわかりやすい例として、上記4グループは全て違法換金パチンコとタイアップしタイトル化されています。「国民的アイドル」というプロジェクトがいかに恐ろしいものかが良ーくわかりますネ?そういう訳で、主導しているのはモチロン外国と日本人の様に見える外国人組織です。この対策として、アナタの大切なお子さんを大人数アイドルグループに参加させない、聴かない、視聴しない、応援しない、などの断固とした対応を取るべきです。

パチンコとタイアップしたアイドル → 「非国民的アイドル」

応用的思考例:

パチンコとタイアップした演歌歌手→ 「非国民的演歌歌手」

パチンコとタイアップしたアニメ→ 「非国民的アニメ」

パチンコとタイアップした政治家→ 「非国民的政治家」

パチンコ愛好家→ 「非国民」


日本の高度成長期と近年の韓国の例を見ても良くわかる様に、経済植民地化はファッションや音楽の退廃化プログラムと連動して行われます。そう、ファッションや音楽などのメディアを支配そして操作すれば、経済植民地化に対する民衆の反発を押さえ込む事ができる、と世界支配層は考えている訳で全てミゴトニ成功しています。

全てのメディアは巧妙に情報統制・そして操作されていたんですね。つまり、「流行に乗ったら負け!」日本解体業者の思う壺です。どのジャンルの雑誌が危険で、どのジャンルの雑誌が安全か?と考える時間もモハヤ無駄です。全ての雑誌を読まない様にする!情報は「一般書」からのみ探し出す!そう決めておけば幾分か安全になります。



(続きます)


アニメ雑誌を読むべからず!

アニメを日本の「文化?」だと勘違いしているお客様がターックサンいらっしゃいますが実際は外国人と渡来人主導の「軽ちゃ〜」であり終着駅はコチラ:パチンコ依存症、そして消費者金融、自己破産となっておりマ—ッスル。仮面ライダーやウルトラマンなどの特撮物も同様ですネ—。アニメは始発駅が「ディズニー」ですカラ必然的にそうなルンです。


生徒諸君、そして元生徒諸君の皆様へ:以下の序列方程式を頭の中にシッカリと叩き込んでおきましょう。

自称ユダヤ金融財閥>資本主義と共産主義を創作>中国共産党>日本共産党>文部科学省>教育委員会>日教組>テレビ朝日:プリキュア、仮面ライダー等の各種アニメや特撮物>パチンコとタイアップ>パチンコ依存症>消費者金融業者>破産>自殺


※「タイアップ」 (tie up) =「業務提携」=「利益共有」

解説:偽札印刷の利権を手に入れた西欧の組織は、その偽札をヨーロッパ諸国に貸し与える事で、無から天文学的な資産を手に入れた。
そこで早速、その偽札流通(=経済学)を根底に置いた社会体制の論理構築を急いだ。それが「資本主義」と「共産主義」による両建て支配構造である。
中国やソ連などで取り入れられた共産主義体制は、この日本にも侵入し、主に古来から日本に住む中国大陸系の渡来人が中心となり日本共産党が組織された。
そして「間接支配するにはまずは教育から」と、日本共産党は、文部科学省、教育委員会、日教組などの教育団体を作ったり入り込んだりした。日本共産党の収益部署である朝日新聞・テレビ朝日は、アニメで児童や保護者から金を巻き上げようと、様々なアニメを製作したり放映権を手に入れるなどした。
そして最近では、そのアニメや特撮ヒーロー物をパチンコとタイアップさせる事で、さらに膨大なる利益を上げた。仮面ライダー等とは、文部科学省がタイアップして生徒児童に映画視聴を「直接推奨」し、結果的に若者を「違法換金賭博パチンコ」へと「間接誘導」した。
その結果、パチンコ依存症になる若者が増え、彼らは消費者金融業者に金を借りたりしながらも、最悪は破産して自らの命を絶ってしまう事となる。のである。

強力なタイアップ構造

[ 偽札印刷業者:共産党:教育団体:アニメ産業:パチンコ産業:消費者金融業者 ]


という訳で、アニメ愛好者の終着駅がパチンコ屋、そして改札口が消費者金融業者となるのです。

偽札印刷業者から消費者金融業者への“華麗なる”バトンタッチに大注目です!
この図式を完全に理解して、今なおアニメを視聴したり、アニメ雑誌を読む事ができる人間は、
ドコニオリマスカナ?(^^)?

「学校の先生になるの?えー何だか嫌だなー」という私の子供の頃の勘に従っていて正解でした。

やはり「賭博は社会悪である!」という事実を学校で生徒にしっかりと教える義務があります!
そう、それこそが「義務教育=教えるべき事をしっかりと教える教育」なのです!


「以前はあれだけ哲学と信念を持った漫画家だったのに。
 有名になり作品が次々アニメ化される様になった途端に
 自分の子供向けの作品をパチンコ屋に売る様になってしまった。
 あのMLの残酷さを俺は許せなくって・・・」
→著作権収入だけで億万長者なのに、あればある程にもっともっと欲しくなる:偽札=麻薬そのもの


(続きます)


婦人向け雑誌

  • 週刊女性:主婦と生活社:1957年3月6日
  • 女性自身:光文社:1958年
  • 女性セブン:小学館:1963年


体裁が非常に良く似た、この3つの雑誌について調べてみました。

まず「週刊女性」が1957年に最初に創刊され、
その後に、そっくりの体裁で1958年に「女性自身」が、
そして1963年に「女性セブン」が発売されました。

普通の人は、そっくりの体裁の、この3つの雑誌の違いなど気付きません。
ただなんとなく買う、ただなんとなく読むのです。

そこで、2020年末&2021年始のコロナ記事で比較してみると:
・週刊女性:コロナ記事そのものが皆無!
・女性自身:コロナ煽り記事&ワクチン誘導記事が多い
・女性セブン:コロナ煽り記事&ワクチン誘導記事が多い

外国人アイドル宣伝記事=外国人崇拝誘導記事で比較してみると:
・週刊女性:今回は見当たらない
・女性自身:巧妙に紛れている
・女性セブン:巧妙に紛れている

「体は中を表す」(体裁は記事の中身を表す)
既存雑誌とそっくりの体裁で発行するという行為そのものが論外ですが:
「そっくりの体裁」=パクリ=成り済まし
悪人の得意技は「成り済まし」て「騙す」でした、ね。
ユダヤ人に成り済まし犯罪行為を繰り返す白人と同じデスネ(^^)
日本人に成り済まし犯罪行為を繰り返す外国人と同じデスネ(^^)

つまり「小学館」「光文社」は、全く信用できない出版社という事になり、
他の書籍類も読むに値しない、いやむしろ危険である!
という事になります。

「主婦と生活社」は比較的、良心的な出版社である、という事になります。

しかし主婦向け雑誌とは、好奇心を煽る記事や海外タレント崇拝記事が多いですから、
低俗どころか、いやむしろ危険である!読むな!!!
という事になります。(論外:どんぐりの背比べ)

注意:日本侵略組織にとって「主婦層」とは家庭の中心ですから、
一番騙し取り込んでおきたい層です。
そのため、ありとあらゆる手法を用いて思想誘導を行っております。
「全てのメディアは思想誘導である」と身構え、極力接触を避けるのみです。


(続きます)


応用的思考例

新聞も読むべからず!

ひとくちに外国人と言っても様々な人々がいます。

  • 容姿ですぐに外国人とわかる外国人
  • 日本人と見分けが付かない外国人
  • 中身が完全に外国人と化してしまった日本人


日本人と見分けが付かない外国人:私がよく「日本人の様に見える外国人」と書く人達の事です。
中には遥か太古の1000年以上前から日本に住んでいるアジア系渡来人もいます。その場合もはや完全に日本人と同化しています。
しかしやはり大陸人のDNA同士が引き寄せ合うのか、最近日本に移住してきたアジア系外国人と手を組んで悪さをしている人物もいる様です。

アジア系渡来人とは、中国、朝鮮・韓国系が多いですが、例えば「朝日新聞」などは、別名「共産党新聞」と呼ばれる様に、戦前から日本に住む中国系渡来人が中心となり構成したものと考えられます。主張が明らかに中国の利益を優先した内容が多い事で自白してくれております。それを日本人の名で主張を繰り返すので、多くの日本人そして外国人は「日本人の中にもこの様な(ワザワザ自国の利益を損なう様な愚かな)主張をする人がいるのだ」と勘違いしてしまいますが、まさしくそれを狙ったスパイ行為であるといえます。中国人(渡来人であったり華僑であったり帰化人であったり飲食店経営者であったり地域マフィアであったり留学生であったり旅行者であったりスパイであったり・・・)は日本社会にくまなく(教育団体から医療法人から生協から飲食業からマスコミからアニメ産業までホボ全て)網を張り巡らせています。パチンコなどの賭博収益に頼る事無く、正々堂々と事業を行っていますから、中国系新聞はパチンコ広告を載せなくとも余裕で存続できる訳です。

では、読売産経新聞系、毎日新聞系はどうか?コチラは、朝鮮・韓国系の渡来人が中心となり構成している様です。それはパチンコ広告や、パチンコ折込広告が多い事で見抜けます。地方紙でも、パチンコ広告や、パチンコ折込広告が入っている新聞は、朝鮮・韓国系の新聞である証拠です。また、朝鮮・韓国系の新聞は、英米の利益を優先とした記事内容が多い事が特徴です。中国を脅威であると考えている人にとっては、保守系愛国系新聞の様に見えてしまう心理トリックがあります(が、モチロン表裏一体!両建て支配戦略に過ぎません)。

では建築職人御用達のスポーツ新聞はどうか?コチラは別名「賭博依存症患者大量製造新聞」ともいえるもので、図書館や病院や鉄道などの公共施設に置いてはいけない類のもの、つまり「有害図書」とすべきもの(論外)です。

こういった、スポンサーからして劣悪な新聞が正確な情報源となる筈が無く、私は新聞を読む事を止めたのです。元々、殆ど新聞を読んでいなかった事は幸いでした。

「新聞の中で一番マシな新聞が日本経済新聞である」という意見があるそうですが、ホンの一時期、それに同調していました。しかし、経済=金融=詐欺という図式を知れば、もはや読むに値しない、いやそれどころか害悪そのものであるから読むな!となります。「地震が起きたら建設系株を買え!」などの、他人の不幸に便乗する考え方が経済学=日経新聞です。そしてカジノ(外資系賭博)推進新聞でもあります。つまり「全ての新聞を読むな!」となるのです。

私が新聞を読む時とは、「日本人の様に見える外国人」達が、どの様な手法を用いて日本人を思想誘導しようとしているのかを調査する場合においてのみです。コレはその記事の内容に関する調べ物をしたり事実関係の裏を取ったり等と、もんのすっごぉーーっく時間のかかるヤヤコシィーーい作業です。つまり普通の人が新聞を読む事は「時間の無駄」なのです。

P.S.
そして、もしかしたら一番やっかいなのが「中身が完全に外国人と化してしまった日本人」です。コレこそがまさに「完全に見分けが付かない」ですから困り者です。「中身が完全に外国人と化してしまった日本人」よりも「日本人の様に見える外国人」の方がマトモである、という逆転現象がタマに起きるのは、日本民族が古来よりずっと渡来人達に社会維持を依存し続けてきたからコソ起きる現象です。日本人に政治に関心が無い人が多いのはそのためです。コレもまたDNAレベルで浸透しておりますから問題が根深くなるんですね。政治に関心が無いどころか、日常生活における自分自身が直接被害を受ける筈の身近な物事についてすら無関心どころか全く気が付かないのですから、もはや知覚障害&知能障害の領域に突入しているのでは?とソワソワ・オロオロ心配しています。.

経済学とは壮大なる虚構詐欺論理形態である

ここに大いなるトリックが潜んでいます。つまり経済学とは、経済学を勉強する人物をも騙し取り込む多重複合構造となっている点です。経済学に深入りすればする程に盲目となってしまい、いつしか詐欺行為を正当化する心理構造が出来上がってしまうんです。

経済学者とは、「偽札貸し借り詐欺体制」という金融経済の仕組みに一切疑問を持たず、いやむしろその詐欺体制を流布・拡散する立場にある人々です。物事を「経済」という虚構の枠組みの中でしか考えられなくなってしまうのです。つまり、ものすごーくわかりやすく噛み砕いて言えば、「経済学者とは、全ての物事を偽札印刷業者と消費者金融業者への利益誘導を第一として考え行動する人物である」、となります。

そのため、元経済学者の政治家や経済学を専攻していた政治家が、企業を、地方自治体を、そして国家を破綻の道へと誘導する危険人物となる事は、日本国内のみならず、多くの先進諸国の動向を凝視していればすぐに分かる事です。さらなる代償として民度低下、環境破壊なども特別付録として付いてきます。つまり「経済学者や経団連の言うことは信用に値しない」となるのです。

経済学とは相手を騙し搾取する事が目的で作られた

最初から最後までが嘘の塊である「経済の仕組み」を他国に信じ込ませ、経済的な植民地として支配するためのツールとして使われています。日本もそれに囲われて、騙されつつ、そして時には後進国を騙しつつ、でここまでのし上ってきました。

非常に分かりやすい例が、アフリカ諸国の「低開発戦略」です。豊富な資源を持つ後進諸国に、それを生かす知恵を与えずに、ただただ資源と労働力だけを横取りし、生存できるギリギリの状態にまで落とし込み奴隷として扱う、あの植民地搾取的経済戦略手法です。この手法を少しマイルドにしたものが、この日本においても行われています。低開発戦略とは要するに、経済学という大掛かりで回りくどい論理体系を偽装しつつ、その国家を丸ごと騙す巧妙なる詐欺戦略手法です。
※以下の流れを、よくよく理解しておきましょう。
 そもそもの人口増加の原因を作ったのも、それを「刈り取る」のも「経済侵略者」です。
 「経済侵略者」による低開発戦略でアフリカ諸国の人々の生活が追い込まれる
  →アフリカ諸国の人々は、自分達の遺伝子を残すために子供をたくさん産む
   →アフリカ諸国の人々の人口の爆発的増加
    →「経済侵略者」は、アフリカ諸国の人々の人口増加を抑えるため、
      ワクチン等を装った医療詐欺で人口削除→この手法を世界規模で応用=新型コロナワクチン

就職先の候補から除外すべき業界:広告代理店、雑誌編集社、出版社、銀行、証券会社、保険会社、ギャンブル関連業種、・・・・。もう既にこれらの業種に就職してしまった人にとっては辛い話でしょうが、これが事実です。アナタが今の職場で頑張ればガンバル程に、この国を、そしてこの文明全体を崩壊の方向性に導いてしまうのです。もし転職が手遅れだとしても何らかの手段で抵抗する方法を模索すべきです。そして最悪でも、自分の子供にだけは、これら業種に就業させない様にする事こそが真の親の務めです。

経済学の失敗を踏まえた新たなる社会体制への移行

文明の崩壊を回避させるには「生活習慣の改善」の次の段階として、社会混乱の最大の要因となっている現在の世界の架空詐欺経済体制から、「実質経済」の仕組みへと徐々に(個人単位>組織単位>地域単位>国家単位・・・ゆっくぅーーーりぃーと)移行していく必要があります。。これは絶対に避けて通れない命題であり、これ抜きには崩壊の回避は不可能です。でもそれは決して悲しい事ではなく、むしろ希望に満ち溢れた変化となるでしょう。ダッテ様々な不正の根源的な要因が無くなルンですから。そのための心の準備はできていますか?(注:仮想通貨や暗号通貨や電子通貨は、現物紙幣よりもさらに実体の無い危険な虚構詐欺経済体制への移行を意味する事はワザワザここで説明するまでもありません)



(続きます)


続きます

館内放送:「ピーンポーンパーンポーン!」
「図書館適正利用委員会からのお知らせでーっす」
「図書館の使い方」でも説明してオリますが、アチラに見えます
雑誌コーナー、漫画コーナー、新聞コーナー、小説コーナー、視聴覚コーナーを利用してはいけませーんっ!
そうです、残りはコチラ:「一般書書架」「自習室」のみの御利用となりマーッス!
 いや〜シブィや!精進・精進・大精進!
「ポーンパーンピーンポーン」


【予告】「文化」と「カルチャー」「軽ちゃ〜」の違いと、その明確な区分けについて
人間として真に成長するために欠かせない、認識のしかた。
いずれ専門的に解説致します:詳しい事は後ほど
ノロマナ_(^亀^)_サンヨリ


【提供】ドジでマヌケでノロマなカメ「D.M.N.K」でも「五つ星」ォ目指していいデスヵ?
学校・公営・民営図書館運営代行から、
完全禁煙禁酒精進料理飲食店経営サポート、
国内歴史遺産周遊観光バス、
偽札から十円玉・五円玉へのワンウェイ両替商サービス、
祖国帰国支援ワンウェイ国際線航空サービスまで、
「エムジャパグループ」はアナタと地球の過去と現在と未来を照らします! .*・゜☆ ★☆★☆★ ☆゜・*.






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