2022年末のご挨拶

この文章を御覧いただいている、という事は、 「文明の崩壊を回避したい」「人類の滅亡を阻止したい」 と考えておられる同志のかたであると思います。 私は文章を書く際には、できるだけ、無い頭を振り絞って 「具体的な解決法」を書く様に心掛けてはいるのですが、 至らない点が多く、まだまだ勉強不足である事を痛感する今日この頃です。 皆様方、未熟な私を、このサイトを、来年も宜しくお願い致します。 ■海水浴療法は究極の健康法!であるとの事実が「完全完璧に」確定致しました! 今年2022年は本来の「健康維持管理の追求」という計画通り、 究極の健康法である「海水浴療法」→「海水を付着させたまま生活」を、 約5ヶ月間に渡り(ホボ)連日遂行! 嬉しい誤算:「海水の中で全身を軽くタオルで洗うだけで、 皮膚上の雑菌がサッパリ綺麗に排除されしまうので、入浴施設に行く必要が全くなかった」 →週に2回ほど温泉施設で体を洗うのが生活習慣ですが、その必要が無くなってしまった! 海水は殺菌成分の塊ですから、たとえ微量の雑菌が含まれていたとしても、 全く問題ない訳ですね。むしろ皮膚炎ゼロ! 「海水浴の後には水シャワーを浴びねばならない」、というのは単なる「文明洗脳」でした。 ■世界情勢 2022年は、さらに「あらかじめ計画された社会混乱」が実行された年でした。 皆様の身近な人が、いとも簡単に殺人犯もしくは共犯者になってしまう、 という現実を目の当たりにした2022年でしたね。 別に政治家や権力者でもない、ごくごく普通の一般人が、 簡単に洗脳されるなり買収されるなり自己保身に囚われるなりして 同じ同胞を殺す犯罪行為に直接間接加担してしまう訳なのです。 親が子にワクチンを強制するなんてのは、ハッキリ言ってしまいますが、 「子殺し」であり、何よりも重い罪です。 無知とは可愛そうな状態などではなく、怠慢の結果による 「悪」なのだ、という事を痛感できる1年でした。  先進国に住む我々にはみな同じ情報が与えられているのです。 それなのに、どうしてこんな「情報格差現象」が起きてしまうのでしょうか? 情報をただ受身で待っているだけで ・正しい情報を自分から取りに行かない人 ・得た情報から真実を紡ぎ出す事ができない人 は、また次の「陰謀」により簡単に騙されてしまいます。  例えば、意外に思われるかもしれませんが、 厚生労働省がウェブサイトで公開しているコロナ情報を くまなく詳細に精査するするだけでも、真実に辿り着けます。 国民からの責任追及を避けるために、都合の悪い事は わかりにくい場所に掲示してあるのです。 長い文章と膨大な数の文献を読めるだけの読解力と忍耐力は必要です。 PDFファイル形式の文献等にも目を通す必要がありますから、 パソコンをある程度使いこなせる様になっておく必要もあります。 (やはりスマホ程度では長文を読むには無理があります) とにかく親や子には今後一切テレビを観させない事です。 今回の「感染症創作劇」「地域紛争創作劇」に関しては、 決して難問とはいえず、 ほんの少しの「世界を見渡す目」「人を思いやる気持ち」 「探求心」「責任感」があれば、 容易に解明できる問題なんですよ??? 自分の周囲1メートル以内程度の事にしか興味がない人間とは、 自分の身を守る事すらできない「怠慢な悪人」なのです。 ■非常に誠実な政治家に出会えた! 私は自分の身を守るためと今後の社会のために政治について調べ始めただけで、 本来、完全な専門外であり、嫌いな分野であり、常に避けて生きてきました。 学生時代から「政治=悪」である事だけは十分に理解していましたから。 私はどこにでもいるただの一般市民ですから当然、そういった関係の知り合いも皆無です。  ところが偶然、とある政治家と長く話す機会があり、 色々な質問をぶつけてみると、そのほぼ全てについて、 認識しておられ、的確な御意見と追加情報をいただきました。  やはり政治家の知識とは我々一般人を遥か越えるものであり、 本心では現在の状況に憤りを感じておられるものなのですね。 それを知っただけでも幾らか安堵し、勇気が沸いてきました。  誠実な政治家については、ネットで探せば、ごく僅かながら情報が出てきますが、 私が信頼を置いている人物といえば片手に余る程度の人数です。 実生活の中で、そういう貴重な人に出会えた、という奇跡に感謝しております。 ■文明崩壊の回避へのヒントを発見!!! そして、つい最近発見した事実「ネズミのユートピア実験」!!! その研究結果の内容については、ウェブにゴロゴロ転がっていますから、 御自身で調べてみて下さい→検索語句:「UNIVERSE 25」。 この様な貴重?な研究が1960年代頃から行われていたのですね。  ※要注意:元から悪意(敵対勢力撲滅)を持って始めた研究である可能性もあります  ※要注意:ですから、この研究結果を悪用している組織もあるでしょう この実験結果により、私が長年抱いていた疑問の幾つもが解けました。 「世代間劣化」「無関心」「男女の役割崩壊」「育児放棄」「知能低下」 などは陰謀により仕組まれている側面もありますが、 (被支配層や他国を弱体化させる策略) 生物に普遍的に内包されているプログラミングでもあるんですね。 プログラミングなどというと大げさですが、 こういう単純極まりない仕組みです。  例えば、「鉛筆」という便利な道具がありますね。 この鉛筆は我々の先人達が知恵を絞って考え出した道具です。 でも我々が生まれた時には既に鉛筆という道具が目の前にありました。 だから我々は鉛筆を発明する苦労や試行錯誤をしてこなかったのです。 それはそれで幸福な事かもしれませんが、その苦労をしなかった、 そのツケが後々になって我々の身に降りかかってくるのです。 まず「知能劣化」「探求心の欠如」「努力の欠如」「忍耐力の欠如」などなど・・・。 世の中には鉛筆以外にも様々な道具や仕組みがあります。 そのどれもこれもの発明に我々は関われなかったんです。 文明が推移していけばいく程に、人々は努力をしなくなる、 その行き着く先が「ネズミのユートピア」つまり、 「人類滅亡」となるのですね。 次の「ねずみ年」は2032年らしいですが、その年までに、 この文明が持ちこたえる事ができるかどうか? それは皆様方のこれからの行動次第です。 「ネズミのユートピア」がおかれた環境ですぐに連想したのが、 「ローマ帝国」です。「食料無料配給制」「あらゆる種類の娯楽」 「面倒な事は全て奴隷にやらせ遊び呆けるローマ市民」 …かなり似ていますね。 私は「ローマ帝国がどうして滅亡したのか?ほんの僅かでも 危機感を持った人がいれば滅亡を回避できたのではないか?」 と考えていましたが、完全に考えが甘かった様です。 「世代間劣化」とは完全にプログラミングされた避けようがない、 世代全体に発現する普遍的な現象なのである、という研究結果を知るにつけ、 (気付いている人の人数が、あまりにも少な過ぎるので、かき消されてしまう) では、どうしたらいいのか???と、 さらに考える機会を得る事ができました。 グローバル化が世代間劣化に拍車をかける: 大昔であれば、地域Aで発明された道具は、 地域Bには簡単には波及しませんでしたから、 地域Bの人々は自力でその道具を発明せねばなりませんでした。 しかし現代はグローバル化によりその発明は瞬時に全世界に行き渡ります。 人類は、より自分で考えなくて済む様になるのです。 これが幸福な事なのか?それとも悲劇なのか??? ・・・そう、それは「悲劇」だったのです。 この事実を再確認できただけでも2022年は成果がありました。 さて、この難問を、どうやって解決していきますか??? そう、「文明の崩壊を回避」という「人類共通の命題 」をっ!? ともかく、ユートピア:「満たされ過ぎた環境」「便利過ぎる世の中」 「一極集中した密度の高い生活空間=都市人口集中」 というものが、「文明の崩壊」→「人類の滅亡」へと繋がるのだ! という事なんですね。 特に日本の様な国土が狭い地域は真っ先に都市部から社会崩壊が始まるでしょう。 しかし悲観的になる必要はありません。 原因は既に解明されているのですから、後は対処法を考え実行するだけです。 かといって科学技術の変化をさらに推移させたり、 身体能力を高めるとの大義名分でスポーツ(=賭博)を推奨したり、 誰かが金儲けと人工削除のために計画した戦争に乗せられてしまうのも違います。 それもまた破滅プログラムの中の1項目に過ぎません。 ひとつ具体的な解決策を書いておきましょう。 全世界の「ユダヤ教」「キリスト教」「イスラム教」「中華思想」 「資本主義」「共産主義」「経済という名の宗教(侵略手法)」 「民主主義という名の間企業主義」 を信奉している人々がかけられている魔法を解除する事! 本人が自分自身で魔法を自己解除できるためのヒントを与える事! これは決して避けては通れない命題なのです。 何故なら、これらは全て「過去の人類が人類に対しかけた悪質な魔法」だからです。 魔法をかけられている状態で正常な判断などできません。 しかし、よくよく考えてみましょう! 上記魔法にかけられている人々の合計は人類の90%以上です。 じつに70億人以上にも及ぶ人々の魔法を、これから解除していかねばならないのです。 では、どうすればいいのか???とにかくできる事から初めていくしかありません。 まずはクリスマスを祝わない事:どうして???少し考えれば分かること: この仕組みについては陰謀論者でも気付いている人は極小数です。  まず、クリスマスを祝っている日本人を白人が見聞きしたとします。 すると、その白人は「やはり俺たちは間違っていなかったのだ」 「俺たちの文化が素晴らしいのだからこの侵略行為は正しいのである」 と勘違いしてしまいますよね?さらに自信過剰で高圧的になってしまいますよね? 些細なイベント行事ですが、こういう所から意識していくしかない訳なんですよ。 都市一極集中を避ける:都市部からドンドン地方に移住し、過疎化した地域を再興させる! こうすれば中央集権社会の弊害を緩和させる事も可能になっていきます。 ところで、非常に残念な話ではありますが、 仏教や神道関係の施設でも同様に愚かなコロナ対策が行われていた様ですね。 仏教や神道関係者の殆どの人達も結局は、 一般人と同程度の社会知識しか持ち合わせていなかった、という事になります。 仏教関連の私立大学の俗物化ぶりについても非常に問題を感じています。 仏教や神道が民衆統治のために都合よく政治利用されてきた経緯も知りました。 そのため場合によっては「仏教」「神道」もまた悪質な魔法の一種なのではないか? との疑念が深まりつつあります。 日本独特の行事の数々も、我々は日本人である、 という事を忘れない様にするために必要で、 今後も大切に残していきたい文化ですが、 「日本びいき(自己肯定化)」は程々に、という事の様ですね。 人のふり見て我がふり直せ→西洋人(大陸人)の過去から現在までの行いを知って、 自分が同じ過ちを繰り返さない様、自戒せよ!常に謙虚であれ! →「日本が世界の中心である」などという優越感を誘う思想に取り込まれない事! ■「知識防衛」のための「生涯学習」について ・大学に進学して大学拠点接種でワクチンを実質強制された学生、 ・大企業に就職して職域摂取でワクチンを強制された社員・・・。 ・市民への接種を推進する立場上、自分はおろか家族全員にまでワクチンを打たせた公務員、 学習というのは、大学に進学する事や、大企業に就職する事や、公務員になる事や、 医者になる事や、弁護士になる事や、政治家になる事では無い! いかにしてこれら悪徳組織 (教育機関、大企業経営者、医師会、弁護士会、政治家、日本政府、国連などの世界団体) に騙されない様な広範囲な知識と教養を身に付けるか? それがまずは大前提なのである!!! 「学習」には、 「騙されること無く」「生き残る!」、 そういう明確な目標があるのです。 来年2023年からは、皆様の空いた時間は全て「社会研究」に費やし、 人類全体にかけられた巧妙な洗脳を解く方法を共に探求してまいりましょうっ!                      2022年12月28日  田村 貴政 (『2023年新春の御挨拶』に続きます)