そういう疑問を持つ事は大切なことです。







実は最近から、新聞に「パチンコ」の広告が掲載されていますね。

0歳から100歳までの、ありとあらゆる年代の人々が読む公共の印刷物に、

違法ギャンブルの広告を載せる、という事は、

その新聞の内容がもはや公正性を維持していない、

という事の明確な判断材料となります。




■新聞の有害

ギャンブル広告:パチンコなど=依存性の高い麻薬と同じ

ギャンブル折込広告:パチンコなど=依存性の高い麻薬と同じ

テレビ欄=動画というものは洗脳されてしまいやすいので一括禁止

ラジオ欄:最近、スポンサーの室が低下しているので一括禁止

記事の様に見える広告:紛らわしい。無用



■場合によっては有害

文化・生活:社会のためになる内容も時にはあるので無視できない

スポーツ=ギャンブルと考えて正解

囲碁・将棋=ギャンブルと考えて正解

証券・商状=ギャンブルと考えて正解


スポーツ、囲碁、株取引好きにはギャンブル好きが多い:統計完了済み:決して高尚な娯楽とはいえませんな(^^)

ところで「スポーツ新聞」は、ほぼ全てが害悪の塊であるので欄外・論外です。



■斜め読み=半信半疑で参考程度に読む。重要点は必ず検証し裏取り調査をして確認。

総合=思想誘導であるとまずは考えておく

政治=思想誘導であるとまずは考えておく

社会=思想誘導であるとまずは考えておく



■無害

天気予報

おくやみ

学校試験問題




この様に、一般の新聞であっても、真に価値のある記事は、非常に少ない。

つまり、情報収集ツールとしては非常に効率が悪いのである。


特に、ありとあらゆる年齢帯の人々が読む媒体なのに、パチンコ広告を載せ初めてしまった、

この1点だけでも、新聞は既に危険なメディアへと化している訳なので、

「一切読まない事!」という結論にたどりつく訳です。


「自分の子供に新聞を読ませたいと思いますか?」





■素朴な御提案:

一度失った信用を取り戻すために、新聞業界が今後やらなければいけない事とは?


「次世代への責任感というものを認識する事」

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