人数 | 実質人数 | 勤務実態 |
7名 | 0名 | 役所に出勤すらせずに遊んでいる |
50名 | 0名 | 公務とは全然別の事(私事)をしている [※1] |
50名 | −50名 | 外国の公務、つまり日本にとって易にならない事をしている [※2] |
20名 | −20名 | 日本の公務だが、日本にとって易にならない事をしている [※3] |
70名 | 0名 | 公務とは程遠い、娯楽の様な業務を立案・遂行している [※4] |
60名 | 60÷2=30名 | 公務の作業の速度が普通の社会人の半分以下 |
43名 | 43名 | 普通の社会人と同等の仕事ぶり |
合計 |
300名 | 3名 | 0名+0名−50名ー20名+0名+30名+43名=3名 |
0名+0名−50名ー20名+0名+(60÷2)名+43名=3名
実質労働者 合計:3名
公務員実質労働者数を求めるための数式:
全公務労働者数 × 0.01名
この様に、「普通の社会人と同等の仕事ぶり」で一生懸命に働いている公務員が43名いても、足を引っ張っている公務員が257名もいるので、結果的に、3名分の仕事しかなされていない、という訳です。
これでは問題が毎日どんどんと山積み式に増えていくだけですね。
金で雇われているが故に、仕事をしなくなってしまう、という現象は、公務員に限らず色々な業界でよくある事です。
それは「金」というものが、実体のないものだからです。すると、責任感が薄れてしまい、自発的な勤務意欲が希薄になってしまうのです。つまり、民営化してしまえば事態はさらに悪化し、今度はさらに致命的な新たなる問題が噴出してくるだけなのです。
この様に、公務員とは仕事をしていないものと考え、市民は、公務員が正常な公務を行っているかどうかを常に監視していかなければいけない。
また、我々市民が「自治業務」や「後進の教育」「啓蒙活動」などを公務員に過剰に依存(丸投げ)してしまう事にも根本的な問題がある。まずは、身近なできる事から少しずつ始めていこう!
勤務時間中に行われる各種公務逸脱行為
※1 公務とは全然別の事(私事)をしている
例)睡眠、爪切り、小説を読む、スポーツ賭博、ネットサーフィン、ネットショッピング、ネット株、副業、労働組合運動、、、
※2 外国の公務、つまり日本にとって易にならない事をしている
例)公務放棄後の公務民営化による外資系企業への利益誘導、ワクチン推奨による外資内資医薬品会社への利益誘導、日本民族人口抑制削除政策、、、
※3 日本の公務だが、日本にとって易にならない事をしている
例)公務の週休二日、教科書のパンフレット化(原色薄型冊子化)、必要なき公共事業の立案、オリンピック誘致、原子力発電所関連業務、、、
※4 公務とは程遠い、娯楽の様な業務を立案・遂行している
例)小説・アニメ・映画普及事業、球技スポーツ普及事業、公営賭博関連業務、、、