移民政策 〜世界の全ての国家を解体し人民を丸裸にして支配しやすくするための計画〜
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移民政策 移民受け入れ:多民族共生の罠

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作成日:2018/12/22 17:29 更新日:2023/02/16 17:13


世界中の全ての国家を解体し人民を丸裸にして支配しやすくするための計画の準備段階、それが「移民政策」です。船舶や航空機の登場で人種・国家間の流通が活発化した影響もありますが、各国に敢えて移民を推奨する事で、人種のるつぼ状態にして混乱を誘発し、人々の連帯・結束を弱める事が真の狙いです。その壮大なる策略に、どう対処していけばいいのか?について考えていきましょう。

結論:全ては計画的なもの

作成日:2018/12/22 17:29 更新日:2023/02/16 17:13


さて、今回は敢えて段階を踏まずに結論から先に提示していきます。移民の推移方程式とは、こんな流れです:

移民の規制を緩和し移民を推奨 → 国内が人種のるつぼに → 移民が同胞同志でコロニーを形成 → 人数が増えると気が大きくなる → 暴走行為 → 治安の悪化 → 内乱の勃発 → 移民先の国家が崩壊=世界団体が経済植民地として管理しやすくなる


移民政策とは、各国の人民を国家から「自由」にさせた後に、偽札印刷業者の「精神的奴隷」(=金の亡者=金権崇拝信者)として囲い込み、移住先の国家を崩壊させる事が最終目標。民営化などと同様に「地球上に存在する全ての国家の消去」を遂行するための壮大なる計画の中の一環です。

例えれば、青少年を家出させ家族から「自由」にさせた後に犯罪者グループに引きずり込むアノ手法に似ていますね。

その国に移民政策を押し付け、国内を混乱させる事が目的である。
内乱による治安悪化、経済力の低下などにより国力が減退するので、世界支配層にとってはその国を支配しやすくなる。

この「移民政策=国家解体政策」を日本だけではなく世界規模で実施しており、これは世界中の全ての国家を破壊する計画の一環なのである。

移民を推奨しているのは、その国の人物ではなく、移民もしくは帰化人もしくは戸籍の乗っ取りで、その国の主要民族構成員を装ったスパイである場合が多い。

各国首脳陣に完全に失敗するとわかっている移民政策を推奨させ、見返りとして「金銭の提供」「社会的地位の約束」「身元の安全保証」等の援助を行っていると思われる。そのためには、「個人主義=自分個人の利益を優先する」教育、つまり「買収されやすい人物の量産」が欠かせない。この「自由個人主義教育」の結果、アメリカでは人民層レベルにおいても民度が低下しており、日本もそれに追随する形となってしまっている。


全ての国家が無くなり世界政府が全世界を統一支配したらどうなるのか?

「せかいはひとつ」などというと、ものすごく素晴らしい世界になるのでは?と憧れたりしますが、現在の人類の現状では、なかなかそうはいかない様です。

「ワン・ワールド」「世界統一政府」なるものを推進しているのは、偽札印刷業者=消費者金融業者やグローバル企業、科学宗教崇拝信者など、特定の国家に帰依しなくても活動が可能な組織です(現在は寄生という形で国家に帰依していますが)。
そのため、その支配構造は金融制度を中心としたものになります。それがどれだけ危険なものであるか?

その支配体制を非常にわかりやすく、また極端な状況で例えてみれば、
一家の主人(国家)が破産して消費者金融業者の奴隷となり売り飛ばされます。そして残された家族(国民)は、偽札印刷業者の手下である武器製造会社やバイオ生物兵器会社などのグローバル企業の監視体制の下で牢屋の様な建物に押し込まれ、体にマイクロチップを装着されて全ての行動を人工知能システムにより24時間体制で監視されながら生活する超独裁体制に突入します。買い物ひとつするにもマイクロチップを体内に装着していないとできなくなります。
 これは極めて極端な社会を描いた作り話(SF)ですが、国家という拘束物がなくなると、その代わりとして金融システム、軍事力、ハイテクノロジーなどを駆使して人間を拘束・管理しようとする事が予測されます。

国家を否定するという事は、民族を、地域社会を、そして家族という繋がり自体をも否定する事になってしまいます。それは全ての人間を一人ずつ小さい独房(鳥小屋のようなもの)に押し込めて生活させる様なものです。

国家や民族の争いが消え去った後には、今度は銀行や企業を頂点とする恐怖の独裁社会が待っているだけです。

宗教も経済学も、どちらも根本的には支配のための詐欺理論に過ぎませんが、宗教には人徳・生き方・戒律・過去の理知や知恵などの有用なもの一部含まれていますから全てを否定する事はもちろんできません。おのおのの宗教の中にも価値のある、学ぶべき所がありますから、その良い点だけは吸収していきたいものですね(宗教の良いとこ取り)。
しかし経済学というものは、最初から最後までが冷徹な詐欺搾取システムに過ぎません。つまり、金融による世界統一は現在よりもさらにさらに悲惨な世界になる事が目に見えているのです。

通貨による地域統合を試みたEU・ユーロなどは、発想そのものが危険ですから、陰謀のテコ入れが無くとも、いずれは破綻する運命だったのです。


経済学や金融システムに頼らない方法での「せかいはひとつ」になる方法がある筈です。この難問が解ければ、現在崩壊に向かいつつある現代文明にもようやく明るい未来が開けてくると思いませんか?



(続きます)



移民現象に対する具体的な対策

「多民族共生」などする必要が無いどころか罠でした!危険です!

市民同士の争いは避けること!

国家解体業者は、「移民と原住民同士」「移民と移民同士」の争い合いが起こる事を今か今かと心の奥底から期待しています。その罠に乗せられない様にするには、移民とは極力接触しない事です。相手が諜報目的、犯罪目的で渡航してきた可能性があるからであり、それを見分ける事は困難だからです。移民に対しては、自分も別の国から来た移民であるかの如くの曖昧な態度で接する方が無難です。また、人とは寄り集まると「民族主義」的な行動をとってしまうものですから、「集団」対「集団」的な状況は避けるべきです。「一人の市民」対「一人の市民」という接し方が一番無難です。

決して他国に移住しない事!

例えば「あなた」が、外国のとある国に移民したとします。自分の生活をより安全にするために、同じ国の民族同士で団体を作り、一箇所に寄り集まって居住したとします。これは自分の生活を守るための自然な行為でしょう。そかしその先が恐ろしいのです。するとその後、そこにはコロニーの様なものが形成され、国内別組織の様な様相を呈してきます。国の中に別の小さい国ができる様な現象です。すると、その人達はその国の人々と融合しようとはせず、やがて原住民や他の民族と争う様になります。このコロニーこそが、その国をその後徐々に破壊していく「ガン細胞」の様なものへと成長を続けていくのです。解体業者はコレを狙っているのです。ですから、自分が同じ事をしない様にするためには、決して他国に移住などしない事です。

もし必要に迫られて他国に移住しなければいけない場合でも、決して群れたりせず単独行動を心掛ければ移住先に迷惑がかかりません。

自分の祖国に帰ろう!「Get Back!」

移住している間に、祖国が破壊されていく!

英米中に居住中の皆様は即刻おのおのの祖国に帰還するべきです。
英米中に住んでいる、ただもうそれだけで、
英米中の暴走に間接的に加担している事と同じになってしまうのです。

例えばアメリカに居住していながらアメリカの暴走を批判する事は無意味です。何故ならアメリカに住んでいるだけで「マンション“アメリカ”居住者の一員」として、アメリカの暴走に間接的に加担している事になるからです。

⇒歴史的絶対法則:人口が領地が最大になった国はその後、全ての人民を統治しきれなくなり速やかに崩壊していく。

人様の家に乗り込んで「ここは俺の場所だ!故郷だ!」などと騒ぎ立てる様な行為:移民とは要するに侵略行為なんですね。「アメリカ人」などただの一人もおりません。全員がヨーロッパなどの他国からアメリカ大陸に侵略目的で移住した人々であり、身勝手な「自由」を謳歌している盗賊連中である、と考えておきましょう。私がよく「英米は国家ではない!」と言いますが、中枢が経済戦略や政略結婚などで既に乗っ取られており、市民も移民の寄せ集めの「集合住宅=マンション」と全く同じ状態だからです。そのため「アメリカ国民の愛国心」などという物は単なる幻想=アメリカ映画の中だけに登場する作り話である、と考えておいて正解です。




(続きます)



現在の人類の精神レベルでは、移民は無理

大国なら賢者になるかというと全く逆で、国内の人種が入り乱れる事により互いに足を引っ張り合い、逆に「国家精神年齢」が低下していくのです。脳細胞を他民族破壊という方向性で使い始めますから、人口が増加すれば増加する程に、民族の種類が増えれば増える程に、事態は悪化していきます。

移民先の国家地域人民と溶け込み、その国を「よい方向」へと導く様な立派な人物になるには、それはそれはそれはそれは様々な知識を持ち、最低でも5ヶ国語を習得して、さらには聖人君子の如き人格者となる必要があります。でもそんな人は、どこを探しても見付かりません。過去の歴史から探してみても、売国奴になり祖国を裏切るケースか、英雄とは嘘で実は極悪人だった、という例ばかりです。

無理なのです。人類の精神レベルでは、移民は、多民族共生は無理なのです。

しかし、だからこそ100年計画で上記の様な人物になるための「教育」というものを続けていく必要があります。しかしそれは決して経済学=偽札印刷業者=国家解体業者の手先となる様な教育ではありません。


(続きます)


移民の制限は排他主義に繋がるのか?

  • その国を破壊する事が目的で、移民を受け入れる様に確信犯的に誘導している団体が実際に存在している。
  • 犯罪行為目的で自発的に他国に移民する人民が大量に存在している。
  • 特に島国の人々は大陸的な思考や行動に対する免疫が薄いので移民に対する対策を取りにくい。


元々、DNAや言語や習慣などが違う人々が、一緒になって住めば必ず混乱が起こってしまうのは当然。
その混乱を防ぐには、その前に教育(言語、道徳、社会習慣など)を行い、異文化社会に居住しても問題を起こさない様な人物に教育する必要がある。
そしてそれはかなり難しい。現状では不可能に近い。

移民先で犯罪を犯した人物は、移民先の法律に基づいて罰を受けた後には、再犯を防ぐため本国に強制帰国送還させる必要があります。

そして最悪な現状が、その混乱を誘発させるために確信犯的に移民を推奨させる勢力が存在している、という事実である。
(自分達は直接手を下さず、移民と原住民同士で殺し合いをさせ手間と経費を節約し漁夫の利を得る)

こういった策略が多いため、自国の治安を守るためには「排他主義」にならざるをえない。


(続きます)


移民した人は、祖国と移民先の国家、両方を裏切る事になる


愛  民

国  族

心  愛

の  の

悪  悪

用  用



移民先の国家の治安を乱す行為そのものが、「世界中の全ての国家を破壊する事を目的とする組織」の狙い通りである。
そしてその間に自分の祖国もまた「世界中の全ての国家を破壊する事を目的とする組織」に破壊されていく。

つまり、祖国のために移民先を破壊しようとする行為が実は、「世界中の全ての国家を破壊する事を目的とする組織」の目的に加担する事となり、結果的に、自分の祖国の存在をも不安定にしてしまうのである。

ちょっとややこしい文章で申し訳ありません。
この事実に気付いていない人があまりにも多過ぎるので早めに書いておきました。

非常に解りやすい例が、日本国内における各種大陸アジア人の日本破壊行為です。彼らは祖国のためにこそ日本を破壊しようとするのですが、その隙に自分の祖国が、国家破壊業者により解体されていく、つまり自分達のボスが実は祖国の敵であった訳なのです。
「攻撃は最大の防御」とはいえ、その攻撃が敵の指示下により行われていれば「攻撃は最大の自殺行為」となってしまうのです。

「愛国心や民族愛の悪用」といえば、第一次世界大戦や第二次世界大戦もそうでしたね。各国にスポンサーが付いて、金の貸付&武器売買で「どちらが勝っても必ず儲かる」立場の人達が仕組んだ計画的な「人口を減らしつつ儲ける」一大イベント=策略でした。

二度の世界大戦でも結局たいした人口削除とはならず、人口はすぐに増え始めました。そのため他から非難される可能性の低い、犯人が特定されにくい巧妙な方法で人口を減らそうとしています。「遺伝子組み換え農産物・食品」「環境破壊の促進」「医薬品や医療行為」「気象兵器」「国営企業の民営化→外資参入による生命線の切断」そしてこの「移民政策を押し付ける事による内乱の促進」などです。

この様に、「人民の愛国心・民族愛」というものを巧みに利用し、最終的には全ての国家>地域>家庭を解体しようとしているのです。


日本国内における移民問題

この日本もアメリカの如く人種の“るつぼ”にし、日本人をマイノリティー(少数民族)化させ、身動きできない様にするための100年計画です。

日本人の数を減らし、
外国人の数を増やす。
→日本のアメリカ化(アジア合衆国化)= 日本の旧来の良さ伝統美徳の消失


日本国内においては、中国人の犯罪が多い。その他、特に「特殊な」「残虐な」犯罪には多くの場合、外国人組織が関与している現状がある。横浜中華街では、これまでの老華僑を押さえ込んで、ルールを守らない新華僑が登場し、中国本土さながらの悪どい商売を行っているそうですね。犯罪心理学:「悪人は寄り集まり組織を構成する」:コロニーを形成すれば必ず犯罪行為へと繋がるのです。

日本政府は世界団体の告知の影響で1974年頃より「人口抑制政策」を行い、その結果人口が徐々に減少している。
「少子高齢化対策」とは実は「日本人の少子高齢化をさらに促進し"日本人の”人口を減らすための対策」なのである。
そして減った日本人の数を増やそうとは決してせずに、
その分を移民で補充する、これは完全に日本を破壊する計画そのものである。

アメリカ大陸のネイティブ=インディアンの抹殺政策にも似ていますね。
英語をアメリカ大陸におけるネイティブ言語とする事は、原住民インディアンの存在を抹消する事と同義である。

各種ワクチンには、人口抑制もしくは人口削除の悪意が込められた「商品」が存在している。
不安を煽り、0歳児や、出産を控えた若年層にピンポイントでワクチンを薦めているのは、非常にわかりやすい戦略である。
「お祝いワクチン」→この「しょうひんセールスPOP」に秘められた絶妙なる皮肉に気付けない日本人は逆に罪である。あの広告を作った人は多分日本人ではないでしょう。


各国の移民問題の実例

移民した人は、移民先に溶け込もうとはせずに、「ガン細胞」の如く振る舞い、その国を破壊していく。
そこは自分の祖国ではないから好き勝手に行動してしまうのだ。
⇒いわば生涯を「旅の恥は掻き捨て」で生きる人生

事業で成功した移民は、移民先の秩序や法律を無視し、人権や産業や環境を破壊、
それにより現地の企業の経営が悪化し賃金も低下。
彼らは祖国同胞移民をも奴隷として搾取し、その結果犯罪者が増える。

日本の移民問題
外国人労働者数の急激な増加に、東京五輪、円安などが拍車をかけ、留学生や技能実習生も増加中。
国策として移民受け入れ増大を行っていますから、「全国家破壊計画」を実行しているテロ組織に買収されているのはホボ確実でしょう。

カナダの移民問題
中国系移民とイスラム系移民が大暴れ。
イスラム教といえば禁酒などの戒律があるがそれでも問題は起きる。

ドイツの移民問題
移民に対する児童手当で自治体が悲鳴。移民と原住民との軋轢が強まっている。
アンゲラ・メルケル首相は「多文化共生は失敗であった」と発言。

スイスの移民問題
外国人犯罪の高まり。スイス国内の労働者の賃金が移民労働者の低賃金によって脅かされる状態へと。

フランスの移民政策
欧州で最大の移民を有するフランス。移民の大規模暴動事件の発生。イスラム系住民への取り締まり。
フランスのマニュエル・ヴァルス首相は「移民の同化政策は失敗」だったと発言。
※フランスは「自由平等博愛という名のもとの偽善革命社会運動」と「偽札印刷業者」の重要な本拠地の中の一つ。それでもこの様にフランスを破壊しようとしているのですから、
要するに「全ての国家」を破壊しようとしている「国家に所属しない組織」が存在しているのだという事がここで理解できます。

スウェーデンの移民問題
移民による犯罪の増加により、治安が悪化。
デパートやショッピングモール、公共のトイレを基本有料化。
人間管理のためにマイクロチップを人体に埋め込むという、恐怖の監視管理体制を導入する動きが見られる。
マイクロチップというものが、どの様な悪意でもって開発されたのかが、ここで理解できます。
すると当然ながらペットへのマイクロチップも「非人道的」なものであり廃止するべきである、という考えに到達するでしょう。


※こうして見ていくと、「イスラム系移民」や「中国系移民」が色々な国で問題を起こしている様です。

中国系移民にも「中国国家の他国人口侵略計画の構成員」である場合と「個人的な犯罪目的」「個人的な商売目的」「本国への送金目的」「中国を見限った人々」「日本の文化や技術の習得」など色々ある様です。つまり中国人留学生にも色々な“事情”がある様ですね。

欧州においては広範囲でイスラム系移民が増えてきておりEU崩壊に拍車をかけています。
「イスラム系人民」を白人が洗脳し、国家破壊のための武器として世界各国に送り込んでいる可能性も見えてきました。
「ブッシュ家:サウジアラビア王族:アルカイダを裏から支援:911が米の自作自演と言われる無数にある理由の中の一つ」
この図式が「イスラム系人民の他国移民現象」にも当てはまるかも?という可能性ですね。
そもそも何故他国に移民するのか?他国に移民すればイスラム社会とは違う確実に堕落した社会と接点を持ってしまうというのに?そう、わざわざ移民する理由が全く不明なのです。

移民を洗脳し国家破壊活動をさせている?

英国・米国の軍部が兵士に対して行う強力なマインドコントロール技術に「MKウルトラ」というものがあります。目的のためには手段を選ばず行動できる冷酷さを植え付け、まさに殺人マシーンとして育て上げる技術です。さらに工作員に様々な人格を保有させ(多重人格)、尋問・拷問されてもその人格が表出しない限り決して自白する事のない非常に手の込んだ物の様です。このマインドコントロール技術を様々な人種の人民に対して行い、各国に一般市民(移民)として送り込んでスパイ活動をさせているのでは?

つまり「イスラム過激派」とは、普通の人民を、このマインドコントロール秘術で洗脳し、人為的に過激派に仕立て上げたものなのではないか?と推理が進む訳です。いくら宗教的な信心からとはいえ普通の精神状態の人が「自爆テロ」を遂行できるとは思えないからです。

日本国内で起こる凶悪犯罪にも、このマインドコントロール技術が関与しているのでは?と思われる事件が幾つもあります。
「切り裂きジャック」「死体バラバラ事件」「大陸宗教経典内容の再現」など、発想が明らかに日本人のものでは無いものがあります。
つまり、「MKウルトラ」技術で洗脳を受けた白人が、これらの事件の脚本を書き、日本人やアジア人を操って犯行を行わせているのでは?そう考えれば納得がいく場合が多いのです。

非常に明快な例があります。我々黄色人種にとって黒人とは驚異的な身体能力やリズム感など、尊敬に値する対象であるのが普通です。居住地域も完全に別でしたから黒人と黄色人種=アジア人が争い合う事など物理的に有り得なかったのです。しかし、黒人を異常なまでに蔑視するアジア人が存在するという事実です。色々な事件内容をみていくと、そのアジア人はまるで自分が白人であるかの如く、黒人を蔑視し排斥しようとするのです。つまり、そのアジア人は、白人からマインドコントロールを受けた、一番考えられるのが、白人との共同軍事演習です。

韓国の特異性
  • 韓国にはキリスト教の信者が多い
  • 韓国は徴兵制である
  • 米韓合同軍事演習を行っている
  • 経済の白人支配が進んでいる


こういう事かも?:キリスト教宗教洗脳と軍事共同演習=MKウルトラ洗脳のダブルパンチにより完全に中身が白人と化した韓国人兵士の急増により、その傾向が一般市民にも浸透し、黒人を蔑視する韓国人が増えてしまったのではないか?と推理しています。韓国が異様なまでに反日活動を行うのも、裏で糸を引いている、悪知恵を授けている白人勢力がいるからなんですね。彼らにとって韓国と日本とは永遠に仲たがいさせておきたい存在なのです。

この流れで、一番恐怖を感じるのが、自衛隊の英国・米国との共同演習です。もし訓練期間中に日本人自衛官がこの「MKウルトラ」などの軍事洗脳技術を白人から受けてしまったら、と考えると空恐ろしいものがあります。

「自作自演」とは要するに「ハリウッド映画」と同じ仕組みである

色々な裏歴史を調べていくと、この世界で起きている大事件の多くが実は、映画を製作する事と全く同じ感覚で作られているらしいという事がわかってきました。正義の味方と悪役を選定し、双方に戦闘技術指導(工作員育成)と演技指導(マインドコントロール)をし高額なギャラを払い(両建て支配)、優秀な役者を演じさせます。そして自分達が作った脚本に沿って、正義の味方と悪役とを互いに争わせるのです。そしてマスメディアを使って「報道という名の宣伝」を行い自分達の目的を確実に達成させる、という流れです。
 この「ハリウッド手法」は第二次世界大戦においても既に使われていた様です。戦争に参加した各国首脳陣の中にも役者が沢山いた、という事です。金なら偽札を刷ったり、その偽札を国に貸し付けて利子で増やしたりすればいいだけなので、数億円どころか何十兆円以上もの天文学的な制作費をかけて製作(=実行)する事ができます。彼らにとってもはや現実と創作との区別など殆ど無いも同然でしょう。

どうして世の中が、こういった「大き過ぎる嘘」で埋め尽くされているのか?全ての大本は古代神話という創作物からの影響です。以下の歴史の大まかな流れを見てみましょう。最初から最後まで全て「作り事」で進行している事に気付くでしょう。

古代神話 → 各種宗教 → 宗教経典の機械大量印刷(産業革命の始まり) → 仮想通貨(紙幣)の機械大量印刷 → 各種擬似経済体制 → 各種擬似社会体制 → マスメディアの誕生(報道と娯楽:新聞、ラジオ、テレビ) → 各種創作物(小説、漫画、アニメ、ドラマ、映画など)


「人類の脳は嘘を渇望している」:支配者が人民を騙し取り込むために創作物を用いたというのは事実ですが、実は被支配者こそが嘘・架空のものを熱望しているのではないか?人間という存在の恐ろしさ罪深さから目を背け打ち消し美化するための、いわば精神安定剤として「架空の創作物」を必要としてきたのではないか?と最近は疑い始めました。

それ故に、「絶対に映画などの創作物を鑑賞してはいけない!」となるのです。架空の物語に接していると「虚」と「実」との区別が曖昧になってしまうからであり、その影響で「この現実社会」で起きている様々な事象を自分の頭で正確に分別・解析していく事ができなくなってしまうからです。私よりも遥か以前から世界裏歴史研究を深め優秀で知識が豊富な人達である筈なのに簡単にニューエイジやオカルトなどに取り込まれてしまう人が存在するというのはやはり、というか多分、小説や漫画やアニメや映画(特にSF)などの架空の創作物と接する機会が多いからなのではないか?と推理しています。

さて、これからも要注意です。彼らは戦争開始の口実を作るためにまた事件の脚本を書いています。今後起こる混乱もまた自然発生的に起きるものではなく、全て計画的に仕組まれた創作劇なのであると身構え、決して騙されないよう、扇動されてしまわないように、気を引き締めねばなりません。

予想している創作内容のごくごく一部:
  • 移民と原住民との間の闘争事件を劇創作し、戦争へと誘導する
  • スポーツの試合中における人種間の闘争事件の劇創作
    →(互いの身体が接触するスポーツが特に危険!東京オリンピックにも要注意!)
  • 国家間の闘争事件の劇創作:領地侵害、領海侵犯など
  • 為替や株価などを人為操作する事による経済の混乱の劇創作
  • 民営化した公務機関に関連した事件事故の劇創作
    NTT(1985年〜)各種民営通信会社による国民個人通話の盗聴と個人情報悪用(振込み詐欺など)、
    JR(2002年〜)、
    高速道路(2004年〜)、
    地下鉄(2004年〜)、
    空港(2004年〜)
    電気から次は水道に要注意!
  • 人為的に創作した宗教を「世界宗教」として大々的に売り出し人々を取り込み誤誘導
  • 人工知能という極めて単純な技術を大いに持ち上げ、社会体制をそれに依存させる事で、国家機能の脆弱性を強める。そして破壊プログラムを仕込んだコンピュータウイルスに感染させて、システム障害を人為的に引き起こす。


その手法とは、長期的な計画に基づいた非常に綿密で巧妙なものです。自分達の死後も計画を子孫に受け継がせ、50年〜100年以上の長い期間をかけて目標を遂行させようとしています。つまり対抗する我々も長期的視野で物事を考えていかねばなりません。



(続きます)


こんな人もいる

日本人よりも日本人らしい韓国人

私は頻繁に「スパイ」「スパイ」と連呼しますが、それは最悪の実例に遭遇した事が何回もあるからです。
しかし、シンガーソングライターを目指している人物と知り合い、その人が自分が韓国人(2世)である事を告白してくれました。
言われなければ絶対にわからない!それ位、日本人以上に日本人らしい人物でした。タバコは吸わない、酒は飲まない、地味で堅実な仕事に就いている。私の行いをよく「わかってないな」とたしなめてくれる事があり、まさしく「日本人よりも日本人らしい韓国人」でした。私が後に禁煙・禁酒に踏み切れたのも、この人物からの影響が多大にあります。身近でこれだけ理知的な人物に出会えた事は非常に貴重な体験であり、この偶然に感謝しています。

日本に居住しているだけで、日本人に感化され人格が矯正される、という現象は実際あるようです。実はこの私もおそらくルーツは大陸アジアにある様で、それで日本人の感覚と乖離した部分があるのです。日本語が苦手な日本人?でも外国語も苦手な何人???私が書く文章が少し「?」なのも、日本語が苦手なのであまり喋らなかった事も原因の中の一つです。まあ、それで大陸アジア人が何を考えているのかが何となくわかってしまうという事はあります。そういう訳で「自分よりも駄目な人間はこの世にいないのではないか?」と不安になる幼少期を過ごしたのです。日本の良さが良くわかるのも、元々自分の中になかった資質=優秀さ:各種美徳であり、だからこそ憧れ、大切に次世代へと繋げていかねば、と考えるのかもしれません。

どんな移民が来ようとも、日本人特有の美意識で包み込み、日本人よりも日本人らしい外国人を増やしていきましょう(日本人なのに日本人らしくない人物より)v(^^)v

個人で世界の環境保護活動を行う人達

「砂漠になったら、そこに緑色のスプレーを吹きかけ着色すればいい」、
これが現代教育のレベル(対処療法:西洋医学)です。

「終末論」:全世界に問題を量産して終末へと必死に導こうとしている人達の存在。
よく「人類とは宇宙人が猿人を遺伝子操作して偶然できたものである」という豚デモ話を見かけますが、
人類の行動とはまさしくその「破損した遺伝子=脳構造」によるものではないか?と考えてしまいます。


ところで「砂漠化」について調べていく過程で、こんな話を聞きました。、
他国の砂漠化を食い止めるために渡航して「植林活動」を行っている人がいるそうです。
それも見返りを完全度外視した無償の活動だそうで。
すばらしい!心が洗われる思いです。

自分の毎日の何気ない生活が、間接的に他国の砂漠化に拍車をかけてる、というこれは事実なんですね。
だから中国から訪れる「黄砂」が実は日本人の経済活動が原因だった?なんて事も十分に考えられるんですね。


続きます

「国を捨てたら、頼るものは金=偽札だけ」
「自由を手に入れたら、頼るものは金=偽札だけ」

いかがでしたでしょうか?社会を考えていく上でのこれは初歩的ながらも重要な項目です。
「移民」とは危険なものであり、自分も他国に移住してはいけないのだ!という考えは、もう2010年頃に到達した結論です。
しかし、上記の例の様に、一筋の光も見えてきています。

「結論は、出た後こそが、再研究の開始である!」という戒めをもとに、今後も調査・研究を続けていきます。




【予告】祖国と移民先の国の両方を裏切る「精神的流浪者=偽札印刷業者の精神的奴隷」の増大。
「あなた」は、そうなっていませんか?
「愛国心」とはどんどんと拡大解釈していけば、「世界中の全ての国を愛す」に行き着くのです。






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